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組み合わされたデータセット

接続を作成すると、CJAはすべてのスキーマとデータセットを1つのデータセットに結合します。 この「組み合わせデータセット」は、CJAがレポートに使用するものです。 複数のスキーマまたはデータセットを接続に含める場合:
  • スキーマは結合されます。 重複スキーマフィールドが結合されます。
  • 各データセットの「Person ID」列は、名前に関係なく1つの列に結合されます。 この列は、CJAでの個別訪問者の識別の基礎です。
  • 行はタイムスタンプに基づいて処理されます。

次の例を考えてみましょう。 2つのデータセットがあり、それぞれ異なるフィールドに異なるデータが含まれています。
通常、Adobe Experience PlatformはタイムスタンプをUnixミリ秒で格納します。 この例では、読みやすくするために、日付と時刻が使用されます。
example_id
timestamp
string_color
string_animal
metric_a
user_310
1 Jan 7:02 AM
Red
Fox
user_310
1 Jan 7:04 AM
2
user_310
1 Jan 7:08 AM
Blue
3
user_847
2 Jan 12:31 PM
Turtle
4
user_847
2 Jan 12:44 PM
2
different_id
timestamp
string_color
string_shape
metric_b
user_847
2 Jan 12:26 PM
Yellow
Circle
8.5
user_847
2 Jan 1:01 PM
Red
alternateid_656
2 Jan 8:58 PM
Red
Square
4.2
alternateid_656
2 Jan 9:03 PM
Triangle
3.1
これら2つのデータセットを使用して接続を作成する場合、次の表がレポートに使用されます。
id
timestamp
string_color
string_animal
string_shape
metric_a
metric_b
user_310
1 Jan 7:02 AM
Red
Fox
user_310
1 Jan 7:04 AM
2
user_310
1 Jan 7:08 AM
Blue
3
user_847
2 Jan 12:26 PM
Yellow
Circle
8.5
user_847
2 Jan 12:31 PM
Turtle
4
user_847
2 Jan 12:44 PM
2
user_847
2 Jan 1:01 PM
Red
alternateid_656
2 Jan 8:58 PM
Red
Square
4.2
alternateid_656
2 Jan 9:03 PM
Triangle
3.1
この組み合わせデータセットは、レポートで使用されるデータセットです。 どのデータセットから行が取得されたかは関係ありません。 CJAは、すべてのデータを同じデータセット内にあるかのように扱います。 一致するPerson IDが両方のデータセットに表示される場合、それらは同じ一意の訪問者と見なされます。 30分以内のタイムスタンプを持つ両方のデータセットに、一致するPerson IDが含まれる場合、それらは同じセッションの一部と見なされます。
この概念はアトリビューションにも当てはまります。 どのデータセットから行が取得されたかは関係ありません。 アトリビューションは、すべてのイベントが単一のデータセットから来たものであるかのように正確に機能します。 上記の表を例として使用します。
接続に最初の表のみが含まれ、2番目の表は含まれない場合、ラストタッチ属性を使用してディメンション string_color metric_a 指標を使用してレポートを取り込むと、次のように表示されます。
string_color
metric_a
未指定
6
3
2
ただし、両方のテーブルを接続に含めた場合、属性は両方のデータセット user_847 にあるので変更されます。 2つ目のデータセット属性 metric_a から「Yellow」(以前は未指定)までの行
string_color
metric_a
黄色
6
3
2