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レポートスイートの作成

レポートスイートは、Adobe Analytics がレポートの取り込みに使用するデータのサイロです。1 つの組織に複数のレポートスイートを設定し、それぞれ異なるデータセットを含めることができます。以前は個々のレポートスイートを用意することが重要でしたが、今では単一のレポートスイートを使用した方が便利になりました。仮想レポートスイートとレポート時間処理を導入したことで、ユーザーは独自のデータサブセットを作成でき、グローバルデータとサイト固有のデータの両方を柔軟に取得できるようになりました。
この記事は、データ収集の準備をおこなう、システムレベルの管理者または Analytics 管理者を対象としています。

前提条件

Adobe Analytics はじめての管理ガイド :システムレベルの管理者が Experience Cloud Admin Console を使用して Adobe Analytics へのアクセスを許可できるようにします。

レポートスイートの作成

Adobe Analytics で従来の管理者を使用してレポートスイートを作成する方法もあります。アドビでは、ここで説明するレポートスイートセットアップウィザードを使用することをお勧めします。
  1. Adobe ID の資格情報を使用して experiencecloud.adobe.com にログインします。
  2. 右上の 9 つの正方形のアイコン、色付きの Analytics ロゴの順にクリックします。
  3. 「Adobe Analytics へようこそ」モーダルウィンドウが自動的にポップアップ表示されます。表示されない場合は、右上のヘルプアイコンをクリックし、「Adobe Analytics へようこそ」を選択します。
  4. モーダルウィンドウで、「セットアップを開始」をクリックします。
  5. プロパティタイプ、業種、タイムゾーンなどの基本事項を説明した各プロンプトに従います。「次へ」をクリックします。
  6. これで、レポートスイートが作成されました。また、顧客データの完全性が損なわれることがないよう、テストには開発用レポートスイートを使用することをお勧めしています。右上のヘルプアイコンをクリックし、「Adobe Analytics へようこそ」を再度選択します。
  7. モーダルウィンドウで、「設定を開始」をクリックします。 このレポートスイートに同じ名前を付け、末尾に「- DEV」を追加します。このレポートスイートが受け取るのは内部トラフィックのみなので、最小限のサイズとなることが予測されます。
  8. 「次へ」をクリックして開発用レポートスイートの作成を終了します。
このモーダルウィンドウの手順について詳しくは、実装ユーザーガイドの 実装モーダル を参照してください。

トラブルシューティング

Experience Cloud にログインすると、Analytics アイコンが灰色に表示される。
これは、アカウントに Analytics に対する正しい権限が付与されていないことを表します。Adobe Analytics への十分なアクセス権限を持つプロファイルに所属しているかどうかについて、組織内のシステムレベルの管理者に確認します。
Adobe Analytics にログインしても、「Adobe Analytics へようこそ」ポップアップとドロップダウンが表示されない。
my.omniture.com ではなく、Experience Cloud を使用してログインしていることを確認します。my.omniture.com からログインしたユーザは、レポートスイートセットアップウィザードを使用できません。

次の手順

Launch で Adobe Analytics のプロパティを作成および設定する :Analytics 実装を管理する領域を作成します