Show Menu
トピック×

Adobe Analytics の製品プロファイル

製品プロファイルは、製品管理者が組織内のユーザーに割り当てることができる権限プリセットです。製品プロファイルを作成し、その製品プロファイルに Experience Cloud ユーザーを割り当てると、ユーザーは製品プロファイルに含まれる権限項目を継承します。
製品プロファイルの一般情報については、エンタープライズユーザーガイドの 製品とプロファイルの管理 を参照してください。

製品プロファイル管理者

製品プロファイル管理者は、製品プロファイルに対するユーザーの追加または削除をおこなえるオプションのグループです。製品プロファイル管理者は、製品管理者とは異なることに注意してください。
  • 製品プロファイル管理者は、製品プロファイルのユーザーリストのみを管理します。
  • 製品プロファイル管理者は、Adobe Analytics に対するフルアクセス権を持っていません。Adobe Analytics へのフルアクセスは、製品管理者用に予約されています。
  • 製品プロファイル管理者は、製品プロファイルの権限項目を調整できません。製品管理者は、権限項目の調整をおこなう必要があります。
  • 製品プロファイル管理者は、チームの Adobe Analytics へのアクセスを許可して管理するの、チームのリードやマネージャーに最適です。システム管理者や製品管理者の手を借りなくても、個人が Adobe Analytics へのアクセスを許可することができます。

Adobe Analytics 権限項目

Adobe Analytics にアクセスするためには、製品プロファイルで最低限、次の権限が必要となります。
  • 製品プロファイルは、少なくとも 1 つのレポートスイートにアクセスできる必要があります
  • 製品プロファイルは、Analytics ツール権限項目の Analysis Workspace Access (または Reports & Analytics Access )に属している必要があります

レポートスイート

Analytics 組織に属するレポートスイートへのアクセスを許可します。ユーザーが Adobe Analytics を使用するには、1 つ以上のレポートスイートに属している必要があります。

指標

レポートスイート内の指標へのアクセスを許可します。指標は、Analysis Workspace のそれぞれのコンポーネントにリストされるか、Reports & Analytics で指標を利用できる場合はサイト指標のメニュー項目として利用できます。
レポートスイートから独立させるため、カスタム指標には「カスタムイベント 1 ~ 1000」というラベルが付けられます。「カスタムイベント 1」が有効な権限項目である場合、そのユーザーは製品プロファイル内のすべてのレポートスイートの event1 にアクセスできます。

ディメンション

レポートスイートのディメンションへのアクセスを許可します。ディメンションは、Analysis Workspace のそれぞれのコンポーネントにリストされるか、Reports & Analytics でディメンションを利用できる場合はメニュー項目として利用できます。
eVar などのカスタム変数には、レポートスイートから独立させるため、「カスタムコンバージョン 1 ~ 250」というラベルが付けられます。「カスタムコンバージョン 1」が有効な権限項目である場合、そのユーザーは製品プロファイル内のすべてのレポートスイートの eVar1 にアクセスできます。

レポートスイートツール

レポートスイートツールの権限項目は、ユーザがアクセスできるレポートスイートに固有の機能へのアクセス権を付与します。権限項目と説明の完全なリストについては、 レポートスイートツール を参照してください。

Analytics ツール

Analyticsツールの権限項目は、レポートスイートの設定に依存しない機能へのアクセスを提供します。権限項目と説明の完全なリストについては、 Analytics ツール を参照してください。

製品プロファイル開発者

開発者はユーザーに似ていますが、Adobe I/O で Experience Cloud API を使用する権限が付与されています。詳しくは、エンタープライズユーザーガイドの 開発者の管理 を参照してください。