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公開ウィジェット

公開ウィジェットは、Web ページに Analytics レポート(ブックマークとダッシュボード)を埋め込むことのできるコンテナです。Analytics レポートにアクセスできない従業員も適切なデータを見ることができます。
例えば、会社の経営陣がページの訪問者数や個別ページの訪問者数などを表示できるように、ダッシュボードを提供できます。
公開ウィジェットを使用して公開したデータを表示する場合でも、認証情報は必要ありません。このため、公開したデータの安全性は、電子メールグループやリストサーバーに送信したデータと同等です。ウィジェットは、組織のセキュリティ標準、既存の契約要件および適用法に応じて使用してください。公開ウィジェットを使用すると、データを公開できる場所を IP アドレスやドメインパスで制限できます。ただし、これらのメカニズムの目的は意図しないデータの配信を防止することであり、公開ウィジェットを使用して配信したデータへのアクセスを保護する手段としては効果的ではありません。
公開ウィジェットで公開されたデータについて、アドビは責任を一切負いません。
公開ウィジェットは大量のトラフィックを生成する可能性があります。したがって、不適切な使い方や、パフォーマンス全体に影響を及ぼす可能性がある過剰なトラフィックが発生した場合、アドビはアドビ自身の裁量で企業の公開ウィジェットを無効にする権利を有します。

トラブルシューティング - 公開ウィジェットのキャッシュ

導入された公開ウィジェットをユーザーが初めて表示すると、ウィジェットがレポートを実行します。レポートが実行された後、結果がキャッシュに追加され、1 時間有効になります。レポート実行後 1 時間以内に後続のユーザーがその公開ウィジェットを表示すると、キャッシュされている内容が表示されます(即座に表示されます)。1 時間経過後、後続のユーザーがその公開ウィジェットを表示すると、レポートが再度実行され、また結果がキャッシュされます。このようにして、必ず古くても 1 時間以内のデータが表示されます。
公開ウィジェットとレポートインターフェイスの間にデータの差異がある場合、公開ウィジェットのキャッシュをクリアする必要がある場合があります。
  1. 公開ウィジェット内をクリックします(ウィジェットにフォーカスが当たります)。
  2. ウィジェットの「 保存 」をクリックします。
  3. ウィジェットを再実行します(プレビューモードでは、ウィジェットのキャッシュを使用しません)。
公開ウィジェットには、レポート内のデータの最初の列のみが表示されます。

公開ウィジェットの説明

要素
説明
名前
ウィジェットの名前です。
説明
(オプション)ウィジェットの説明を指定します。
レポート
レポートドロップダウンリストから、フォルダーまたはダッシュボードを選択します。下部のレポートドロップダウンリストから、レポートレットまたはブックマークを選択します。これらのレポートは、訪問者の認証を必要としません。
訪問者が公開ウィジェットを含む Web ページを読み込むと、公開ウィジェットは、現在のレポーティングデータを使用して関連レポートを自動的に表示します。関連レポートの変更など、公開ウィジェットを変更すると、そのウィジェットを使用するすべての Web ページのレポート出力が自動的に更新されます。Web ページを再配置する必要はありません。
宛先
ウィジェットの発行先を指定します。発行先は https:// または https:// プレフィックスを含む有効な URL でなければなりません。公開ウィジェットの公開先は包括的です。つまり、公開ウィジェットは指定した公開先を含むすべての URL で機能します。
例えば、公開先を https://www.corp1.com/sales/ と指定した場合、www.corp1.com Web サイトの sales ページ上またはそのディレクトリ内のすべての Web ページで公開ウィジェットが許可されます。