Show Menu
トピック×

インテリジェントアラートの概要

インテリジェントアラートシステムでは、異常値検出とアラートを統合して、アラートをより詳細に制御します。

概要

Analysis Workspace の新しいアラートビルダーおよびアラートマネージャーは、Reports & Analytics の既存のアラート機能を置き換えます。インテリジェントアラートを使用すると、次のことができます。
  • 異常値(90%、95%、99%、99.75%、99.9%のしきい値、変化率、超過/未満)に基づいてアラートを構築
  • アラートがトリガーされる頻度のプレビュー
  • 自動生成される Analysis Workspace プロジェクトへのリンクが記載された電子メールまたは SMS によるアラートの送信
  • 1 つのアラートで複数の指標を示す「積み重ね」アラートの作成
アラートビルダーにアクセスするには、次の 4 つの方法があります。
  • アラートビルダーに直接移動する場合: コンポーネント アラート
  • Workspace でのキーボードショートカットの使用: Ctrl + Shift + A (Windows)または Cmd + Shift + A (Mac OS)
  • 1 つまたは複数のフリーフォームテーブル行項目を選択し、右クリックして、「 選択からアラートを作成 」を選択する。これにより、アラートビルダーが開き、テーブルから適用した適切な指標およびフィルターが事前設定されます。必要に応じて、アラートを編集できます。
  • Reports & Analytics レポートから、 その他 アラートの追加 ​に移動する。これにより、アラートビルダーが開き、レポートから適用した適切な指標およびフィルターが事前設定されます。必要に応じて、アラートを編集できます。
パーセントしきい値は標準偏差です。例えば、95% = 2 標準偏差と 99% = 3 標準偏差です。選択した時間の精度に応じて、 異なるモデル が使用され、各データポイントが標準からどれくらい離れているか(標準偏差からの乖離)が計算されます。しきい値を低く(90%など)設定すると、しきい値を高く(99.75%など)設定した場合よりも多くの異常値が取得されます。
タイムスタンプ付きデータを使用してアラートを作成すると、アラートが誤って起動される可能性があります。インテリジェントアラートには、タイムスタンプのないデータの使用をお勧めします。

アラートの異常値ルックバック

異常値検出を使用するアラートの場合、トレーニング期間は、アラートに選択した精度に応じて異なります。
  • 月単位の精度:15 ヶ月 + 前年の同じ時間範囲
  • 週単位の精度:15 週 + 前年の同じ時間範囲
  • 日単位の精度:35 日 + 前年の同じ時間範囲
  • 時間単位の精度:336 時間
詳しくは、 異常値検出で使用される統計的手法 を参照してください。