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ワークブックのロック/ロック解除

ワークブックをロックすることで、リクエストの追加や編集を行えないようにすることができます。これにより、すべてのレポートリクエストを一時停止して、ワークブックのオフライン編集を可能にし、より効率的な編集を実現します。
アナリストは、ワークブックをロックすることによって、組織内の他のユーザーがワークブックリクエストを変更できないように保護できます。ただし、他のユーザーはワークブックのデータを更新することは可能です。
To protect a workbook against editing, click Locked on the Report Builder toolbar (
と呼ばれていました)のリリース情報も含まれています。
To unprotect a workbook, click Unlocked (
と呼ばれていました)のリリース情報も含まれています。
次のいずれかの権限を持っている場合に、ロックされたワークブックのロックを解除できます。
  • 管理者である場合。
  • ワークブックを最初にロックしたユーザーである場合。この場合は、管理者である必要はありません。
ワークブックのロックを解除する権限を持っていない限り、保護されたワークブックにリクエストを追加することはできません。
ワークブックがロックされてリクエストの編集ができない場合、ユーザーの操作が次のように制限されます。
  • ユーザーは、リクエストを作成/追加できません。
  • ユーザーは、リクエストウィザードを使用してリクエストを編集できません。
  • ユーザーは、複数のリクエストを編集する機能を使用してリクエストを編集できません。
  • ユーザーは、リクエストを切り取り/コピー/貼り付けできません。ただし、ユーザーは、Excel 標準の切り取り/コピー/貼り付けコンテキストメニューを使用して、リクエストの内容を切り取り/コピー/貼り付けすることができます。
  • ユーザーは、リクエストを個別に更新したり、グループの一部として更新したりできます。
  • リクエストで、セルの入力値(日付範囲、セグメント、フィルター)が使用されている場合、ユーザーは、セル内でこれらの値を変更でき、これらを更新することでリクエストを間接的に編集できます。
If you try to edit a protected workbook (through the context menu, or Request Manager , or Edit Multiple Requests ), you may or may not be allowed to do so:
  • リクエストのロックを解除する権限を持っていない場合は、次のプロンプトダイアログが表示されます。
  • 必要な権限を持っている場合、プロンプトは表示されず、リクエストを編集できます。

ワークフロー

ワークブック A に、ユーザー A が作成し、ロックされた状態のリクエストが 1 件あるとします。
例1:管理者ユーザー(またはユーザーA)
  1. ユーザーは、Report Builder にログインし、ワークブック を開きます。
  2. ワークブックAは現在ロックされているので、ツールバーの「リクエストを作成」ボタンは非アクティブになり、他のすべてのボタンも同様に、ロックによって機能が無効になります。
  3. ユーザーが無効なボタンのいずれかの使用を試みると、ワークブックが現在ロックされているというメッセージが表示されます。
  4. ユーザーはワークブックのロックを解除できます。ロックを解除することで、すべての編集機能が有効になります。
  5. ロックを解除した後、ワークブックは、再度明示的にロックするまでロック解除の状態のままになります。
例2:非管理者ユーザー(ユーザーB)
  1. ユーザーは、Report Builder にログインし、ワークブック を開きます。
  2. ユーザーは、リクエストを追加/編集できません。
  3. ユーザーは、ワークブックのロックを解除できません。