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よくある質問

クロスデバイス分析のドキュメントは、この機能の開発に伴って変更される場合があります。定期的に更新を確認してください。
CDA を使用して、ユーザーがデバイスタイプ間をどのように移動しているかを確認する方法を教えてください。
フロービジュアライゼーションを、モバイルデバイスタイプディメンションと共に使用できます。
  1. Adobe Analytics にログインし、新しい空の Workspace プロジェクトを作成します。
  2. 左側の「ビジュアライゼーション」タブをクリックし、フロービジュアライゼーションを右側のキャンバスにドラッグします。
  3. 左側の「コンポーネント」タブをクリックし、「モバイルデバイスタイプ」ディメンションを「ディメンションまたは項目」というラベルが付いた中央の場所にドラッグします。
  4. このフローレポートはインタラクティブです。いずれかの値をクリックして、フローを展開し、後のページまたは前のページを開きます。右クリックメニューを使用して、列を展開または折りたたむことができます。同じフローレポート内で異なるディメンションを使用することもできます。
ユーザーが様々なユーザーエクスペリエンス(デスクトップブラウザー、モバイルブラウザー、モバイルアプリなど)をどのように切り替えているかを確認sすることはできますか。
モバイルデバイスタイプを上の図のように使用すると、モバイルデバイスタイプとデスクトップデバイスタイプ間をユーザーがどのように移動しているかを確認できます。ただし、デスクトップブラウザーとモバイルブラウザーを区別する必要がある場合があります。これをおこなう方法の 1 つとして、デスクトップブラウザー、モバイルブラウザーまたはモバイルアプリでエクスペリエンスが発生したかどうかを記録する eVar を作成します。次に、前述のように、 #ディメンションではなく「エクスペリエンス」eVar を使用して、フロー図を作成します。これにより、デバイス間の動作に関する表示が少し変わります。
CDA は訪問者をどのくらい遡って結び付けますか。
  • アドビは、デバイスのステッチデータを約 30 日間保持します。デバイスが最初は Co-op グラフまたはプライベートグラフで識別されず、後から 30 日以内に識別された場合、CDA は過去 30 日まで遡り、そのデバイスが識別されたユーザーに所属すると改めて表明します。ユーザーの不明な動作の一部が 30 日間のルックバックウィンドウ以外で発生した場合、そのユーザーのジャーニーのその部分を結び付けることはできません。
  • アドビは、デバイスマッピングを Co-op グラフとプライベートグラフに約 6 ヶ月保持します。6 ヶ月以上アクティビティのない ECID はグラフから削除されます。CDA で既に関連付けられているデータは影響を受けませんが、その ECID の後続のヒットは新しいヒットとして扱われます。
CDA はタイムスタンプ付きのヒットをどのように処理しますか。
アドビは、タイムスタンプ付きのヒットを、アドビがヒットを受け取った時ではなく、タイムスタンプの時点で受け取ったとして処理します。タイムスタンプが 1 ヶ月より古いヒットは、アドビによる結び付け用データ保持の範囲外と見なされ、結び付けることができません。
CDA とカスタム訪問者 ID を比較するとどのように異なりますか。
カスタム訪問者 ID は デバイスをまたいでユーザーを結び付ける 従来の方法です。カスタム訪問者 ID では、 s.visitorID 変数を使用して、訪問者ロジックに使用する ID を明示的に設定します。 s.visitorID 変数は、存在する cookie ベースの ID よりも優先されます。詳しくは、実装ユーザーガイド の「 実訪問者の識別 」を参照してください。
カスタム訪問者 ID には、CDA で克服または最小限に抑えるように設計された、望ましくない副作用が多数あります。例えば、カスタム訪問者 ID 手法には、ルックバック機能はありません。訪問の途中でユーザーが認証をおこなうと、訪問の前半と後半で、異なる訪問者 ID が関連付けられます。別の訪問者 ID が付けられると、訪問数と訪問者数が水増しされてしまいます。CDA の 30 日間のルックバックウィンドウでは、同じ人物の過去の行動を逆に戻して、非認証のクロスデバイス動作と認証済みのクロスデバイス動作をとともに、水増しをゼロまたは最小限に抑えて再現できます。
カスタム訪問者 ID から CDA にアップグレードすることはできますか。
既にカスタム訪問者 ID を使用しているお客様は、CDA にアップグレードできます。 s.visitorID は、ベースレポートスイートの基になる cookie ベースの ID よりも優先されます。ただし、仮想レポートスイート内では、CDA はデバイスグラフで識別されるデバイスについて、 s.visitorID を無視します。
デバイスグラフは共有デバイスをどのように処理しますか。
状況によっては、同じデバイスから複数のユーザーがログインすることがあります。例としては、自宅の共有デバイス、図書館の共有 PC、または小売アウトレットのキオスクなどがあります。この場合、ID は、これらの共有デバイスからデバイスのグラフに同期し、複数のユーザーが時間の経過と共にそのデバイスと関連付けられていることを示します。デバイスグラフ(Co-op またはプライベートグラフ)は、そのデバイス上の ECID をこれらのユーザーのいずれにもリンクさせません。代わりに、グラフでは ECID を、関連するすべてのユーザーを含む「クラスター」とリンクさせます。グラフは、時間の経過と共にクラスター間で ECID を絶え間なく切り替えるのではなく、可能な限り安定した状態を維持しようとします。その結果、CDA は共有デバイス上の個々のユーザーを区別することはできません。共有デバイスのすべてのユーザーは、CD A内で 1 人の「個人」と見なされます。
1 人のユーザーが多数のデバイス/ECID を持っている場合、デバイスグラフはどのように処理しますか。
状況によっては、1 人のユーザーを多数の ECID に関連付けることができます。この問題は、個人が多くのブラウザーやアプリを使用している場合に発生する可能性があります。さらに、cookie を頻繁に消去したり、ブラウザーのプライベートブラウジングモードや匿名ブラウジングモードを使用している場合は悪化することがあります。デバイスグラフは、特定のユーザー ID に結び付ける ECID の数を 200 に制限します。ユーザー ID と関連付けられている ECID が多すぎる場合、デバイスグラフはユーザー ID が無効であると見なし、そのユーザー ID に関連付けられたクラスターを削除します。すると、そのユーザー ID はブラックリストに記載され、将来再クラスター化されなくなります。CDA の結果、そのユーザー ID の動作はデバイスをまたいで結び付けられません。