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訪問

1 回のランディングでの一連のページビュー。訪問指標は、一般的に、選択した時間内のユーザーセッション数を表示するレポートで使用されます。
訪問回数とモバイルアプリの起動回数の計算方法について詳しくは、ナレッジベースの 訪問回数とモバイルアプリの起動回数の比較 を参照してください。
訪問指標は常に期間と関連付けられているので、サイトに同じ訪問者が戻った場合に新規の訪問としてカウントするかどうかを判断できます。セッションはユーザーが最初にサイトにアクセスした時点で始まり、次のシナリオのいずれかで終わります。
  • 30 分間の無操作状態: ​セッションの大部分はこの状態で終わります。異なるイメージリクエスト間で 30 分が既に経過している場合は新たな訪問が始まります。
  • 12 時間の一貫した操作: 30 分を超える無操作状態がなく、ユーザーが 12 時間連続でイメージ要求をおこなった場合は、新たな訪問が自動的に始まります。
  • 2500 ヒット: ​ユーザーが新しいセッションを開始することなく大量のヒットを生成した場合、2500 件のイメージリクエストの後、新規訪問としてカウントされます。
  • 100 秒で 100 ヒット :訪問中に 100 秒以内に 100 件を超えるヒットが記録された場合、訪問は自動的に終了します。この動作は、通常、ボットのアクティビティを示しています。この制限は、処理負荷の高い訪問が発生することにより、待ち時間やレポート生成時間が長くなることを防止するために実施されます。
特別にリクエストした場合、レポートスイートの訪問の定義を短縮できます。ただし、長くすることはできません。サポート対象ユーザーがカスタマーケアに連絡して、この変更をリクエストすることができます。
次のシナリオでは新たな訪問は始まりません。
  • ユーザーがタブを閉じた後にまたタブを開き、30 分以内にサイトに再度アクセス。ブラウザーを閉じたり、コンピューターを再起動したりしても、1 回の訪問としてカウントされます(訪問者が 30 分以内にサイトに戻った場合)。
  • 訪問者が複数のタブでサイトを閲覧。複数のタブで閲覧しても訪問回数や訪問者数は増えませんが、異なるブラウザーを使うとそれぞれ増加します。これは、異なるタブはどれも同じ cookie を参照しますが、ブラウザーが異なるとそうはならないからです。
1 回の訪問が 1 回のブラウザーセッションに一致するとは限りません。例えば、訪問者がブラウザーを閉じてから再度開き、5 分後にサイトにアクセスした場合、そのアクセスは同じ訪問の継続と見なされます。また、訪問者が 1 ページに 35 分間残っていた場合、この訪問は閉じたものとして処理され、その後訪問者がクリックして別のページに移動した場合は、新しい訪問が開始されます。
訪問が終了すると、訪問有効期限を持つすべての変数は有効期限切れになり、永続しなくなります。訪問回数指標は、この訪問者の次回訪問時に増分されます。
Analytics を Adobe のレポートソースとして使用する場合は、Target ドキュメントの「 A4T での訪問および訪問者数の水増しの最小化 」を参照してください。
詳しくは、Adobe Analytics の導入ガイドの 個別訪問者数の識別 を参照してください。
期間
訪問は、アクティビティが発生した期間ごとにレポートされます。例えば、12 月 1 日の午後 11 時 45 分に訪問が開始され、12 月 2 日の午前 12 時 30 分まで続いた場合、この訪問は 12 月 1 日と 12 月 2 日にカウントされます。このようなレポート機能は、週別、月別、四半期別、年別などの他の期間にも適用されます。