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JavaScript を使用しない実装のガイドライン

JavaScript を使用せずに Analytics を導入する場合、追加の要件と設定があります。
導入の詳細については、サンプルコードを参照してください。追加の要件と設定の概要について、次の情報に示します。
大文字と小文字の区別
パラメーター名( pageName purchaseID など)は大文字と小文字を区別し、 クエリパラメーター で指定されている場合を除き、適切にデータを記録できません。
クエリパラメーターのエンコード
各クエリ文字列パラメーターの値は、URL エンコードする必要があります。URL エンコードでは、クエリ文字列に出現するときは通常は無効である文字(スペース文字など)を、 % で始まるエンコードされた文字に変換します。例えば、スペース文字は %20 に変換されます。
この機能の JavaScript 版は、escape 関数です(デコードは unescape 関数)。Microsoft IIS バージョン 5.0 にも、クエリ文字列のエンコードに関する Escape と Unescape 関数があります。他の Web サーバースクリプト言語でも、エンコード/デコードユーティリティが用意されています。
変数の最大長
各変数には、最大の長さがあります。この長さは、 Analytics 変数 で変数ごとに指定されています。変数の最大長を超えると、Analytics で保存や表示をするときに、変数の値が切り詰められることがあります。
無効な文字
10 進法表記で 128 以上の文字コードを持つ文字、および 128 以下の非印字文字コードは無効です。HTML の書式(<h1>)や、商標、登録商標および著作権の記号も無効です。
セキュリティで保護された(<https:>)イメージリクエストとセキュリティで保護されていない(<http:>)イメージリクエスト
https(セキュリティで保護されたプロトコル)を介してアクセスされるページでは、イメージリクエストの URL 部分が、データ収集サーバーの別のセットに対応するように変更されます。
次の情報は、セキュリティで保護されたイメージリクエストとセキュリティで保護されていないイメージリクエストで使用される URL を示します。
  • 上記の URL 中の * の部分は、アドビコンサルタントから指定されるデータセンター固有の URL になります。アドビでは複数のデータセンターを使用しており、お客様の組織が割り当てられている正しい URL を導入する必要があります。貴社のアカウントで Admin Console からダウンロードされたコードには、正しいデータセンターが自動的に指定されています。外部ソースから提供されたコードは、場合によっては、正しいデータセンターを指定するように修正する必要があります。
  • 複数のレポートスイートを使用する場合は、次のように、URL のドメイン部分ではなく、ディレクトリ部分で示す必要があります。
  • 上記の URL 中の * の部分は、アドビコンサルタントから指定されるデータセンター固有の URL になります。アドビでは複数のデータセンターを使用しており、お客様の組織が割り当てられている正しい URL を導入する必要があります。
URL および参照 URL
URL および参照 URL は、サーバーから取得した値を g= 変数と r= 変数に入力できます。Request.ServerVariables( HTTP\_REFERRER )または Request.ServerVariables( (URL) (IIS/ASP) )、あるいはご使用のサーバー/スクリプトテクノロジーに適した変数を使用します。参照 URL( ( r=) )は、参照 URL、ドメイン、検索エンジンおよび検索キーワードを追跡するために非常に重要なものです。
pageName を使用していない場合は、現在の URL フィールドに必ず一意の値を入力してください。も現在の URL (g=) も入力されていない場合は、記録が無効になり処理されません。少なくとも、記録を処理するために、URL は必須のフィールドです。
キャッシュの効果
HTML および他の Web ページは、訪問者とコンテンツを提供する Web サイトとの間をつなぐブラウザーまたはサーバーによってキャッシュされることがあります。「キャッシュバスティング」技術が使用されていない場合、キャッシュによってページビューなどのイベントの正確なカウントが妨げられます。
アドビの標準 JavaScript には、ページおよびイメージのキャッシュがおこなわれないようにするために、イメージリクエストを変更する動的な方法が採用されています。これにより、ページビューの正確なカウントが可能になります。
ただし、サーバーサイドでイメージリクエストを生成する場合は、このようなランダム化はおこなわれません。ページのリロードと(ブラウザーのキャッシュ内またはプロキシサーバー内に)キャッシュされたページは、サーバーサイドのイメージリクエストを使用したときに、カウントされない場合があります。
定義により、SSL( https: )ページはキャッシュされないので、この注意点はセキュリティで保護されていない( http: )ページにのみ当てはまります。また、パラメーターを持つページ( https://www.samplesite.com/page.asp?parameter=1 )や特定のファイル拡張子( .jsp .asp など)もキャッシュされません。
以下の例でも、最小限の JavaScript ソリューションを示します。このソリューションでは、サーバーサイドのイメージリクエストを主に作成し、ブラウザーでの乱数に基づいて追跡をおこないます。この方法によって、https: プロトコルを介してアクセスされる静的な HTML ページでおこなわれるキャッシュの問題に対処します。
nameSpace 変数
nameSpace クエリ文字列パラメーターは、JavaScript を使用しない導入で必要になります。
例:ns=nameSpace
貴社の nameSpace 値を入手するには、アドビコンサルタントまたはアカウントマネージャーにご連絡ください。