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リスト prop

リスト prop は、変数に渡され、レポートの個別行項目としてレポートされる値の区切りリストです。リスト prop は、一般的に、チェックボックスやラジオボタンのリスト項目などの、ユーザーが複数選択できる項目を計測するために導入されます。リスト prop は、複数のイメージリクエストを送信せずに 1 つの変数で複数の値を定義する場合に役立ちます。
注意点
  • リスト prop はトラフィック変数( prop )のオプションです。
  • パスおよびクロス集計は、リスト prop では有効にできません。
  • リスト prop レポートを含む、ほとんどすべてのレポートに訪問数および個別訪問者数を追加できます。
  • リスト prop では分類がサポートされています。
  • カスタムトラフィック変数はどれもリスト props として使用できます(例外: pageName channel 、および server
  • 同じイメージリクエストに重複した値が定義される場合、インスタンスの重複は除外されません。
prop は、管理ツール/レポートスイート/トラフィック変数ページでリストのサポートを有効にして、区切り文字を選択することで、リスト prop に変更できます。一般的な区切り文字はコロン、セミコロン、コンマ、またはパイプです。技術的には、ASCII 文字の最初の 127 文字のいずれもでも可能です。
実装例
リスト prop の有効化をリクエストする場合、使用する区切りを指定します。希望する s.prop が有効にされると、次の例に示されるように、変数に複数の値を設定できます。
パイプで区切られたリスト prop で、2 つの値を受け渡す:
s.prop1="Banner ad impression|Sidebar impression"

コンマで区切られたリスト prop で、複数の値を受け渡す:
s.prop2="cerulean,vermilion,saffron"

リスト prop では 1 つの値を受け渡すことも可能:
s.prop3="Single value"

区切りはいつでも変更できます。ただし、実装では新しい区切りと一致する必要があります。正しい区切りを使わなかった場合、リスト prop の値は連結された単一の行項目としてレポートで扱われます。
リスト prop はトラフィック変数でもあるので、トラフィック変数の制限を受けることにもなります。リスト prop のデータは 100 バイトに制限され、大文字と小文字の区別に関する設定の影響を受けます。