Show Menu
トピック×

s.dynamicAccountList

動的アカウントは、レガシー JavaScript 実装(H コード)を使用した場合にのみサポートされます。これらの変数は、現在の AppMeasurement ライブラリや Adobe Experience Platform Launch ではサポートされていません。
s.dynamicAccountList 変数は、 s_account の値を動的に決定します。 dynamicAccountSelection true に設定すると、 dynamicAccountMatch 変数が dynamicAccountList と比較されます 。一致が見つかった場合は、一致するレポートスイート ID が使用されます。

構文

この変数は、JavaScript ファイルによって自動的に解析される文字列です。
s.dynamicAccountList = "[rsid]=[valuetomatch],[rsid2]=[valuetomatch]";

有効な入力は、rsid と値のペアをセミコロンで区切ったリストです。各リストには、次の項目が含まれます。
  • 1 つ以上のレポートスイート ID(コンマ区切り)
  • 等号
  • 一致させる 1 つ以上の文字列(コンマ区切り)
文字列内では標準的な ASCII 文字のみを使用してください。スペースは含めないでください。

次の例では、ページ URL は https://example.com/path2/?prod_id=12345 で、 dynamicAccountSelection 変数は true に設定され、 s_account 変数は examplersid に設定されています。
// In this example, the report suite that receives data is examplersid1.
s.dynamicAccountMatch = "window.location.hostname";
s.dynamicAccountList = "examplersid2=www2.example.com;examplersid1=example.com";

// In this example, the report suite that receives data is examplersid2.
s.dynamicAccountMatch = "window.location.pathname";
s.dynamicAccountList = "examplersid2=path2;examplersid3=path3";

// In this example, no rules match so it resorts to the default rsid in s_account, examplersid.
s.dynamicAccountMatch = "window.location.pathname";
s.dynamicAccountList = "examplersid4=path4;examplersid5=path5";

注意事項、質問、ヒント

  • この変数で示されるルールは、左から右の順で適用されます。 dynamicAccountMatch 変数が複数のルールと一致する場合、最も左にあるルールを使用してレポートスイートが決定されます。そのため、より一般的なルールをリストの右側に移動する必要があります。
  • 一致するルールがない場合、 s_account のデフォルトレポートスイートが使用されます。
  • ページが他のユーザーのハードドライブに保存されているか、Web ベースの翻訳エンジンを介して翻訳されている場合(Google 翻訳後のページなど)は、動的アカウント選択はおそらく動作しません。
  • dynamicAccountSelection ルールは、 dynamicAccountMatch で指定された URL のセクションにのみ適用されます。
  • 送信先レポートスイートをテストする場合は、Adobe Experience Cloud Debugger を使用してください。