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デバイス間のユーザーの接続

デバイスをまたいで訪問者を識別するこの方法は、非推奨になりました。『コンポーネントユーザガイド』の「 クロスデバイス分析 」を参照してください。
デバイス間の訪問者の識別では、デバイス間の訪問者を関連付けます。クロスデバイス訪問者特定では、 visitorID 変数を使用してデバイスをまたいでユーザーを関連付けます。 visitorID 変数は、個別訪問者を識別する際に最も高い優先順位を持ちます。
カスタム訪問者 ID を使用してヒットを送信すると、アドビは、一致する訪問者 ID を持つ訪問者プロファイルを確認します。一致するものが存在する場合、システムに既に存在する訪問者プロファイルがその時点から使用され、訪問者 ID を指定する前の訪問者プロファイルは使用されなくなります。
visitorID 変数は通常、認証後、または使用デバイスとは独立して訪問者を個別に識別できる何らかの操作を訪問者がおこなった後に設定されます。有効な識別子には、ユーザー名のハッシュ、電子メールアドレス、または個人を特定できる情報を含まない内部 ID が含まれます。
顧客が各デバイスからログインすると、それらはすべて同じユーザープロファイルに関連付けられます。訪問者が後でデバイスでサインアウトした場合、アドビは各デバイスのブラウザー Cookie が同じ訪問者プロファイルに属していると認識するので、訪問者は引き続き同じ訪問者プロファイルに属します。ブラウザーの Cookie が削除された場合に備えて、可能な限り visitorID 変数を使用することをお勧めします。

制限事項

独自のカスタム訪問者 ID を使用すると、訪問者の識別方法をより詳細に制御できますが、これには制限があります。
  • 訪問者の重複除外は遡及的ではありません :訪問者が初めてサイトにアクセスし、認証をおこなうと、2 人の個別訪問者がカウントされます。汎用の Analytics ID に対して 1 人の個別訪問者が自動的にカウントされ、ログイン時に別のカスタム訪問者 ID に対してカウントされます。この個別訪問者数の重複は、訪問者が新しいデバイスを使用したり、Cookie をクリアしたりするたびに発生します。
  • Experience Cloud ID サービスとの非互換性 :クロスデバイス訪問者特定が導入されて以来、アドビでは、デバイス間で訪問者を追跡するためのより強力で信頼性の高い方法をリリースしました。これらの新しい識別方法には、カスタム訪問者 ID の上書きとの互換性がありません。ID サービス、クロスデバイス分析(CDA)または Device Co-op を使用する予定がある場合は、 visitorID 変数を使用しないことを強くお勧めします。