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トランザクション ID データソース

トランザクション ID データソースを使用すると、オンラインデータとオフラインデータを並べて表示できるだけでなく、データを相互に関連付けることができます。Analytics 実装で transactionID 変数を使用する必要があります。
transactionID 値を含むオンラインヒットを送信すると、Adobe は、その時点で設定または持続するすべての変数の「スナップショット」を取得します。データソースからアップロードされた一致するトランザクション ID が見つかると、オフラインデータとオンラインデータが結び付けられます。どのデータのソースが最初に表示されたかは関係ありません。

トランザクション ID データソースの全体的なワークフロー

トランザクション ID データソースを使用して開始するには、次の汎用ワークフローを使用します。
  1. データソース(「汎用」カテゴリと「汎用データソース(トランザクション ID)」タイプ)を作成します。
  2. データフィードの設定ウィザードに従って、FTP の場所を取得し、データをアップロードしてデータソーステンプレートファイルをダウンロードします。
  3. transactionID 変数を含めるように実装を更新します。
  4. データソースファイルを .fin ファイルと共に FTP サイトへとアップロードします。

アップロードファイルと実装コードの例

次のデータソースファイルをアップロードし、サイトに次のコードを実装すると、レポートでデータがリンクされます。データソースファイルでは eVar1 とイベント 1、オンライン実装では eVar2 とイベント 2 を使用します。トランザクション ID が一致しているので、eVar1 にはイベント 2 データ、eVar2 にはイベント 1 データが表示されます。

サンプルファイル

テンプレートをダウンロードし、値を更新して、データソースの FTP の場所にアップロードします。
#
Example eVar1 name
Example event 1 name
1
Date
Evar 1
Event 1
transactionID
01/01/2020/12/00/00
Example eVar1 value
1
1234

実装コードの例

トランザクションIDの詳細については、実装ユーザーガイドの transactionID を参照してください。
var s = s_gi("examplersid");
s.eVar2 = "Example eVar2 value";
s.events = "event2";
s.transactionID = "1234";
s.t();