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DCS からのデータ受信

DCS 呼び出しで /event 応答を要求する方法については、こちらを参照してください。この節では、応答の例と、応答でよく使用されるデータ要素の定義を示します。
このコンテンツを確認する前に、 DCS へのデータ送信 を参照してください。

DCS 応答パラメーター:復習

DCS からの応答を受信する場合は、 d_rtbd=json 要求に DCS を含める必要があります。このパラメーターを省略した場合、DCS はデータを返しません。データを要求する場合の DCS への基本的な呼び出しでは、次の構文を使用します。
https://domain_alias.demdex.net/event?key1=val1&key2=val2&d_dst=1&d_rtbd=json&d_cb=callback

レスポンスのサンプル

DCS へのデータ送信 ドキュメントで、架空の会社 Acme, Inc. がこの呼び出しをおこなったことを思い出してください。
https://acme_aam_domain.demdex.net/event?videoTypeID=2&data=moarData&d_dst=1&d_rtbd=json&d_cb=acme_callback
この呼び出しには必要な応答パラメーターが含まれているので、DCS は以下のような JSON オブジェクトを送り返します。実際の応答は、これと同様の場合もあれば、もっと複雑な場合もあります。
{
    "stuff": [],
    "uuid": "22920112968019678612904394744954398990",
    "dcs_region": 7,
    "tid": "31ZpxW5bQGc="
}

応答パラメーター

DCS からの応答でよく見かけるパラメーターを、それぞれ次の表で定義します。これは、イベント呼び出しや、データを返すその他の API クエリに当てはまります。
パラメーター
説明
c
URL の宛先 として設定された URL です。
cn
Cookie の宛先 の Cookie 名フィールドに設定された名前または ID です。
cv
"cn":"destinaton name" パラメーターで定義された宛先に送信された値です。
dcs_region
dests
このオブジェクトには、UI で設定されるすべての URL 宛先の情報が含まれています。このオブジェクトの値(リスト)は、ユーザーのアクションに応じて動的に変わります。
dmn
Cookie の宛先の「Cookie Domain」フィールドに指定されたドメインです。 Cookie の宛先のオプション設定 を参照してください。サーバー間統合の場合は、 aam-api.com などのドメインを使用することをお勧めします。
e
URL の宛先に設定されたセキュア URL です。
stuff
このオブジェクトには、すべての Cookie の宛先の情報が含まれています。このオブジェクトの値(リスト)は、ユーザーのアクションに応じて動的に変わります。
tid
トランザクション ID(デバッグ目的で使用される 12 文字の一意の ID)です。DCS への各 /event 呼び出しでは、応答の改善および高速化に関するサポートへの問い合わせで参照できる tid を受け取ります。
ttl
Cookie の有効期間(日単位)です。
u および uuid
Audience Manager によって割り当てられユニークユーザー ID。これが必要になるのは、 サーバー間 DCS 呼び出し をおこなう場合です。
y
宛先のタイプ。iFrame( iframe )または画像( img )。