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外部アカウント

外部アカウントとは、Adobe Campaign 外部にあるサーバーへのアクセスを設定およびテストできる設定です。これらの外部アカウントをキャンペーンワークフローで使用して、データへアクセスしたり、データを管理したりできます。
次のタイプの外部アカウントをセットアップできます。

外部アカウントの作成

Adobe Campaign には、事前定義済みの外部アカウントのセットが付属します。外部システム(ファイル転送に使用される FTP サーバーなど)との接続をセットアップするために、独自の外部アカウントを作成できます。
外部アカウントは、テクニカルワークフローやキャンペーンワークフロー等の技術プロセスで使用されます。ワークフローのファイル転送や、その他のアプリケーション(Adobe Target、Experience Manager など)とのデータ交換をセットアップする際には外部アカウントを選択する必要があります。
  1. エクスプローラー ​から、 管理 ​メニューを展開します。
  2. プラットフォーム ​メニューを展開し、「 外部アカウント 」をクリックします。
  3. 新規 」ボタンをクリックします。
  4. ラベル 」と「 内部名 」を入力します。これらは両方とも、ワークフローで外部アカウントを選択したときに使用されます。
  5. 接続を有効にしたい場合は、「 有効化 」をオンにします。
  6. 作成したい外部アカウント​ タイプ ​を選択します。
  7. 選択した外部アカウントタイプに応じて資格情報を指定し、アカウントへのアクセスを設定します。
    必要な情報は通常、接続しているサーバーのプロバイダーから提供されます。
  8. 保存 」をクリックします。
外部アカウントが作成され、外部アカウントリストに追加されます。ワークフローアクティビティと配信プロパティで、データファイル転送またはルーティング設定を利用できるようになりました。

バウンスメール外部アカウント

バウンスメール ​外部アカウントで、電子メールサービスの接続に使用する外部 POP3 アカウントを指定します。この外部アカウントについて詳しくは、この ページ を参照してください。
POP3 アクセス用に設定されたすべてのサーバーは、返信メールの受信に使用できます。
バウンスメール(defaultPopAccount) ​外部アカウントを設定するには、次の手順を実行します。
  • サーバー
    POP3 サーバーの URL。
  • ポート
    POP3 接続のポート番号デフォルトのポート番号は 110 です。
  • アカウント
    ユーザーの名前。
  • パスワード
    アカウントのパスワード
  • 暗号化
    デフォルト POP3 + STARTTLS POP3 または POP3S から選択した暗号化のタイプ。

ルーティング外部アカウント

ルーティング ​外部アカウントを使用すると、インストールしているパッケージに応じて、Adobe Campaign で利用可能な各チャネルを設定できます。
以下のチャネルを設定できます。

FTP 外部アカウント

FTP 外部アカウントを使用すれば、Adobe Campaign 外でサーバーへのアクセスを設定およびテストできます。外部システム(ファイル転送に使用される FTP サーバー 898 など)との接続をセットアップするために、独自の外部アカウントを作成できます。詳しくは、この ページ を参照してください。
これをおこなうには、この外部アカウントで、FTP サーバーへの接続を確立するために使用するアドレスと資格情報を指定します。
  • サーバー
    FTP サーバーの名前。
  • ポート
    FTP 接続のポート番号。デフォルトのポート番号は 21 です。
  • アカウント
    ユーザーの名前。
  • パスワード
    アカウントのパスワード
  • 暗号化
    選択した暗号化のタイプ( なし ​または SSL )。
これらの資格情報の見つけ方については、この ページ を参照してください。

外部データベース外部アカウント

Adobe Campaign には、外部のアプリケーションとの通信やデータベースエンジンへの接続を可能にするいくつかのコネクタが用意されています。
次の接続タイプを設定できます。
  • Azure Synapse。詳しくは、この ページ を参照してください。
  • Oracle。詳しくは、この ページ を参照してください。
  • Netezza。詳しくは、この ページ を参照してください。
  • SAP HANA。詳しくは、この ページ を参照してください。
  • InfiniDB
  • Microsoft SQL Server
  • AsterData
  • PostgreSQL
  • Teradata
  • DB2
  • Amazon Redshift
  • ODBC(Sybase ASE、Sybase IQ)
  • リモートデータベースへの HTTP リレー

Snowflake 外部アカウント

Snowflake 外部アカウントを使用すれば、Campaign インスタンスを Snowflake 外部データベースに接続することができます。Snowflake を使用する Campaign Classic の設定方法については、この ページ を参照してください。
この外部アカウントを Adobe Campaign で使用できるように設定するには、次の情報を提供する必要があります。
  • サーバー
     Snowflake サーバーの URL。
    
    
  • アカウント
     ユーザーの名前。
    
    
  • パスワード
     アカウントのパスワード。
    
    
  • データベース
     データベースの名前。
    
    

Teradata 外部アカウント

Teradata 外部アカウントを使用すれば、Campaign インスタンスを Teradata 外部データベースに接続することができます。Teradata での Campaign Classic の設定方法については、この ページ またはこの を参照してください。
この外部アカウントを Adobe Campaign で使用できるように設定するには、次の情報を提供する必要があります。
  • タイプ
    Teradata タイプを選択します。
  • サーバー
    Teradata サーバーの URL または名前。
  • アカウント
    Teradata データベースへのアクセスに使用するアカウントの名前。
  • パスワード
    Teradata データベースへの接続に使用するパスワード。
  • データベース
    このフィールドは空のままにすることができます。
  • オプション
    Teradata にパスするーするオプション。
  • タイムゾーン
    Teradata で設定されたタイムゾーン。
複数の Adobe Campaign ユーザーが同じ FDA Teradata 外部アカウントに接続する場合は、「 Query banding 」タブを使用するとクエリバンドを設定できます(例:セッションでのキー/値のペアのセットなど)。
Campaign ユーザーが Teradata データベース上でクエリを実行するたびに、Adobe Campaign は、このユーザーに関連付けられたキーのリストで構成されたメタデータを送信します。Teradata 管理者は、このデータを監査目的や、アクセス権の管理に使用できます。
この機能を有効にするには、「 アクティブ 」ボックスをオンにします。
デフォルト 」フィールドには、ユーザーにクエリバンドが関連付けられていない場合に使用する、デフォルトのクエリバンドを入力できます。このフィールドが空になっている場合、クエリバンドがないユーザーは Teradata を使用できません。
ユーザー 」フィールドでは、各ユーザーのクエリバンドを指定できます。キーと値のペアを必要な数だけ追加できます。例:priority=1;workload=highユーザーにクエリバンドが割り当てられていない場合は、「 デフォルト 」フィールドが適用されます。
Query banding について詳しくは、 Teradata ドキュメント を参照してください。

Web 分析の外部アカウント

Web 分析(Adobe Analytics - データコネクタ) ​外部アカウントを使用すると、ユーザーは Adobe Analytics から Adobe Campaign へとセグメントの形式でデータを転送できます。反対に、Adobe Campaign から配信された E メールキャンペーンの指標と属性を Adobe Analytics - Data コネクタに送信します。
この外部アカウントの場合は、トラッキングされる URL の計算式を強化し、2 つのソリューション間の接続を承認する必要があります。詳しくは、この ページ を参照してください。

Facebook Connect 外部アカウント

Facebook Connect 外部アカウントがあれば、Facebook アプリケーションにパーソナライズしたコンテンツを表示でき、このソーシャルネットワーク経由で見込み客を獲得しやすくなります。
Facebook アプリケーションごとに、 Facebook Connect タイプの外部アカウントを作成する必要があります。詳しくは、 ページ を参照してください。
  • ホスティングモード
    アプリケーションのホスティングモード(「 パートナーがホストする 」または「 このインスタンスでホストする 」)。
  • アプリケーション ID
    Facebook アプリケーションのアプリ ID。
  • アプリケーション秘密鍵
    Facebook アプリケーションのアプリケーション秘密鍵。
「このインスタンスでホストする」モードを使用した場合、セキュアキャンバス URL を Facebook の Facebook Web ゲーム(https) ​フィールドに貼り付ける必要があります。
これらの資格情報の見つけ方については、この ページ を参照してください。

実行インスタンス外部アカウント

分割アーキテクチャを使用している場合、コントロールインスタンスにリンクする実行インスタンスを指定し、両者を接続する必要があります。トランザクションメッセージテンプレートは実行インスタンスにデプロイされます。
  • URL
    実行インスタンスがインストールされているサーバーの URL。
  • アカウント
    アカウント名、オペレーターフォルダーで定義されている Message Center エージェントと同じである必要があります。
  • パスワード
    「オペレーター」フォルダーで定義されたアカウントのパスワード。
この設定について詳しくは、この ページ を参照してください。

Adobe Experience Cloud 外部アカウント

Adobe ID を使用して Adobe Campaign コンソールに接続するには、 Adobe Experience Cloud(MAC) ​外部アカウントを設定する必要があります。
  • IMS サーバー
    IMS サーバーの URL。また、ステージングと本番用のインスタンスがいずれも、同じ IMS 本番エンドポイントを指していることを確認します。
  • IMS スコープ
    スコープは、IMS によりプロビジョニングされているスコープのサブセットでなければなりません。
  • IMS クライアント識別子
    IMS クライアントの ID。
  • IMS クライアント秘密鍵
    IMS クライアント秘密鍵の資格情報。
  • コールバックサーバー
    Adobe Campaign インスタンスのアクセス URL。
  • IMS 組織 ID
    IMS 組織の ID。組織 ID を見つけるには、この ページ IMS 組織 ID はどこにありますか? )を参照してください。
  • 関連付けマスク
    このフィールドでは、Enterprise Dashboard の設定名を Adobe Campaign のグループと同期させる構文を定義することができます。
  • サーバー
    Adobe Experience Cloud インスタンスの URL。
  • テナント
    Adobe Experience Cloud テナントの名前。
この設定について詳しくは、この ページ を参照してください。

SFTP 外部アカウント

SFTP 外部アカウントを使用すれば、Adobe Campaign 外でサーバーへのアクセスを設定およびテストできます。外部システム(ファイル転送に使用される SFTP など)との接続をセットアップするために、独自の外部アカウントを作成できます。詳しくは、この ページ を参照してください。
  • サーバー
    SFTP サーバーの URL。
  • ポート
    FTP 接続のポート番号。デフォルトのポート番号は 22 です。
  • アカウント
    SFTP サーバーへの接続に使用するアカウント名。
  • パスワード
    SFTP サーバーへの接続に使用するパスワード。

Adobe Experience Manager の外部アカウント

AEM(AEM インスタンス) ​外部アカウントを使用すれば、電子メール配信とフォームのコンテンツを Adobe Experience Manager で直接管理できます。
  • サーバー
    Adobe Experience Manager サーバーの URL。
  • ポート
    Adobe Experience Manager オーサリングインスタンスへの接続に使用するアカウント名。
  • パスワード
    Adobe Experience Manager オーサリングインスタンスへの接続に使用するパスワード。
詳しくは、 この節 を参照してください。

Amazon Simple Storage Service(S3)外部アカウント

Amazon Simple Storage Service(S3)コネクタを使用して Adobe Campaign との間でデータのインポートまたはエクスポートをおこなうことができます。コネクタのセットアップはワークフローアクティビティでおこなえます。詳しくは、この ページ を参照してください。
この新規外部アカウントを設定する際には、次の情報を提供する必要があります。
  • AWS S3 アカウントサーバー
    サーバーの URL。次のように入力する必要があります。
    <S3bucket name>.s3.amazonaws.com/<s3object path>
    
    
  • AWS アクセスキー ID
    AWS アクセスキー ID の見つけ方については、この ページ を参照してください。
  • AWS への秘密アクセスキー
    AWS への秘密アクセスキーの見つけ方については、この ページ を参照してください。
  • AWS リージョン
    AWS リージョンについて詳しくは、この ページ を参照してください。
  • サーバー側の暗号化を使用 ​チェックボックスをオンにすると、ファイルを S3 暗号モードで保存できます。
アクセスキー ID および秘密アクセスキーの見つけ方については、Amazon Web サービス ドキュメント を参照してください。

Azure 外部アカウント

Azure 外部アカウントによって共有外部データベースへの接続が有効になり、この接続がアクティブである限り、Adobe Campaign 経由でデータベースにアクセスできます。
  • サーバー
    Azure サーバーの URL。
  • 暗号化
    選択した暗号化のタイプ( なし ​または SSL )。
  • アクセスキー
    アクセスキーの見つけ方については、この ページ アクセスキーの表示とコピー ​のセクション)を参照してください。

Hadoop 外部アカウント

Hadoop 外部データベースへの接続を有効にすると、この接続がアクティブである限り、データベースは Adobe Campaign 経由でアクセスできます。Hadoop へのアクセスの設定方法について詳しくは、この を参照してください。
  • サーバー
    Hadoop サーバーの URL。
  • ユーザーアカウント名
    Hadoop へのアクセスに使用するアカウントの名前。

Microsoft Dynamics CRM 外部アカウント

Microsoft Dynamics CRM 外部アカウントがあれば、Microsoft Dynamics データを Adobe Campaign にインポートおよびエクスポートできます。
Adobe Campaign で Microsoft Dynamics コネクタを動作させるための設定は、デプロイメントタイプによって異なります。 オンプレミス ​および Office 365 のデプロイメントタイプでは、以下の詳細を指定する必要があります。
  • アカウント
    Microsoft CRM へのログインに使用するアカウント。
  • サーバー
    Microsoft CRM サーバーの URL。
  • パスワード
    Microsoft CRM へのログインに使用するパスワード。
  • オンプレミスおよび Office 365 用の​ 会社名
    会社の名前。
  • オンプレミスデプロイメント用の​ 組織名
    組織の名前。Microsoft Dynamics の開発者向けリソースダッシュボードの「 一意の名前 」フィールドにある組織名。
  • オンプレミス用の CRM バージョン
    Dynamics CRM 2007 Dynamics CRM 2015 または Dynamics CRM 2016 の CRM バージョン。
Web API デプロイメントタイプと​ パスワード資格情報 ​認証を使用する場合、以下の詳細を指定する必要があります。
  • アカウント
    Microsoft CRM へのログインに使用するアカウント。
  • サーバー
    Microsoft CRM サーバーの URL。
  • クライアント識別子
    コードを更新 ​カテゴリ、 クライアント ID フィールドの Microsoft Azure 管理ポータルにあるクライアント ID。
  • CRM バージョン
    Dynamics CRM 2007 Dynamics CRM 2015 または Dynamics CRM 2016 の CRM バージョン。
Web API デプロイメントタイプと​ 証明書 ​認証を使用する場合、以下の詳細を指定する必要があります。
  • サーバー
    Microsoft CRM サーバーの URL。
  • 秘密鍵 (Base64 エンコード)
    Base 64 にエンコードされた秘密鍵
  • カスタムキー識別子
  • キー ID
  • クライアント識別子
    コードを更新 ​カテゴリ、 クライアント ID フィールドの Microsoft Azure 管理ポータルにあるクライアント ID。
  • CRM バージョン
    Dynamics CRM 2007 Dynamics CRM 2015 または Dynamics CRM 2016 の CRM バージョン。
この設定について詳しくは、この ページ を参照してください。

Oracle On Demand 外部アカウント

Oracle on demand 外部アカウントを使用すれば、Oracle データを Adobe Campaign にインポートおよびエクスポートできます。
Oracle On Demand 外部アカウントを Adobe Campaign で使用できるように設定するには、次の情報を提供する必要があります。
  • アカウント
    Oracle CRM On Demand へのログインに使用するアカウント。
  • サーバー
    Oracle CRM On Demand サーバーの URL。
  • パスワード
    Oracle CRM On Demand へのログインに使用するパスワード。
この設定について詳しくは、この ページ を参照してください。

Salesforce CRM 外部アカウント

Salesforce CRM 外部アカウントを使用すれば、Adobe Campaign から Salesforce データをインポートおよびエクスポートできます。
Salesforce CRM 外部アカウントを Adobe Campaign で使用できるように設定するには、次の情報を提供する必要があります。
  • アカウント
    Salesforce CRM へのログインに使用するアカウント。
  • パスワード
    Salesforce CRM へのログインに使用するパスワード。
  • クライアント識別子
    クライアント識別子の見つけ方については、この ページ を参照してください。
  • セキュリティトークン
    セキュリティトークンの見つけ方については、 ページ を参照してください。
  • API バージョン
    API のバージョン( バージョン 37 バージョン 21 または​ バージョン 15 )。
この外部アカウントの場合、設定ウィザードで Salesforce CRM を設定する必要があります。
この設定について詳しくは、この ページ を参照してください。