Show Menu
トピック×

クエリの作成手順

Adobe Campaign でクエリを作成する手順は次のとおりです。
  1. 作業用テーブルを選択します。 手順 1 - テーブルの選択 を参照してください。
  2. 抽出するデータを選択します。 手順 2 - 抽出するデータの選択 を参照してください。
  3. データの並べ替え順を定義します。 手順 3 - データの並べ替え を参照してください。
  4. データをフィルターします。 手順 4 - データのフィルター を参照してください。
  5. データを書式設定します。 手順 5 - データのフォーマット を参照してください。
  6. 結果を表示します。 手順 6 - データのプレビュー を参照してください。
これらの手順はすべて汎用クエリエディターで実行できます。他のコンテキストでクエリを作成する場合は、一部の手順を省略できます。 クエリアクティビティについて詳しくは、 この節 で説明しています。

手順 1 - テーブルの選択

クエリを実行するデータを含むテーブルを​ ドキュメントタイプ ​ウィンドウで選択します。必要に応じて、フィルターフィールドまたは「 フィルター 」ボタンを使用してデータをフィルターします。

手順 2 - 抽出するデータの選択

抽出するデータ ​ウィンドウで、表示するデータを選択します。これらのフィールドが出力列を構成します。
例えば、「 年齢 」、「 プライマリキー 」、「 E メールドメイン 」および「 市区町村 」を選択します。結果は、この選択内容に基づいて構成されます。列の順序を変更するには、ウィンドウの右側にある青色の矢印を使用します。
数式を挿入したり、集計関数のプロセスを実行したりして、式を編集できます。そのためには、「 」列フィールドをクリックし、「 式を編集 」を選択します。
出力列のデータをグループ化できます。そのためには、 抽出するデータ ​ウィンドウの「 グループ 」列で「 はい 」をオンにします。この機能では、オンにしたグループ化項目に関する結果が生成されます。グループ化を使用したクエリの例は この節 で確認できます。
  • グループを処理(GROUP BY + HAVING) 」機能では、グループ化し(「group by」)、グループ化した対象(「having」)を選択できます。この機能は、出力列のすべてのフィールドに適用されます。例えば、このオプションを使用して、出力列のすべての選択肢をグループ化し、35 ~ 50 の受信者など、特定のタイプの情報を収集できます。
    詳しくは、 この節 を参照してください。
  • 重複行を削除(DISTINCT) 」機能では、出力列で取得された重複結果を排除できます。例えば、出力列で「姓」、「名」および「E メール」フィールドを選択して調査を行った場合、同じデータが含まれるフィールドは、同じ連絡先が複数回データベースに入力されたことを意味するので、除外されます。これにより、1 つの結果のみが考慮されるようになります。

手順 3 - データの並べ替え

並べ替え ​ウィンドウでは、列のコンテンツを並べ替えることができます。矢印を使用して列の順序を変更します。
  • 並べ替え 」列では、単純な並べ替えをおこなうことができます。列のコンテンツを A から Z の順(昇順)に並べ替えます。
  • 降順ソート 」では、コンテンツを Z から A の順(降順)に並べ替えます。これは、売上レコードなどを表示する場合に便利で、最も大きい数字がリストの一番上に表示されます。
この例では、データは受信者の年齢に基づいて昇順で並べ替えられています。

手順 4 - データのフィルター

クエリエディターでは、データをフィルターして検索を絞り込むことができます。
使用できるフィルターは、クエリが対象とするテーブルに応じて異なります。
フィルター条件 」を選択すると、「 ターゲット要素 」セクションが表示されます。このセクションでは、収集するデータのフィルター方法を定義できます。
  • 新しいフィルターを作成するには、データを選択するために検証する数式の作成に必要なフィールド、演算子および値を選択します。複数の条件を組み合わせることができます(詳しくは、 フィルター条件の定義 を参照)。
  • 以前に保存したフィルターを使用するには、「 追加 」ボタンをクリックしてドロップダウンリストを開き、 定義済みフィルター ​をクリックして必要なフィルターを選択します。
  • 汎用クエリエディター ​で作成されたフィルターは他のクエリアプリケーションでも使用でき、その逆も可能です。フィルターを保存するには、 保存 ​アイコンをクリックします。
    フィルターの作成および使用について詳しくは、 フィルターオプション を参照してください。
次の例に示すように、英語を話す受信者全員を取得するには、「受信者の言語が英語​ と等しい 」を選択します。
」フィールドに数式 $(options:OPTION_NAME) を入力することで、オプションに直接アクセスできます。
フィルター条件の結果を表示するには、「 プレビュー 」タブをクリックします。この例では、英語を話すすべての受信者の姓、名および E メールアドレスが表示されます。
SQL 言語を理解しているユーザーは、「 生成された SQL クエリ 」をクリックして SQL クエリを表示できます。

手順 5 - データのフォーマット

制限フィルターを設定したら、 データフォーマット ​ウィンドウにアクセスします。このウィンドウでは出力列の再編成、データの変換および列ラベルの大/小文字の変更をおこなうことができます。集計フィールドを使用して、最終結果に数式を適用することもできます。
集計フィールドのタイプについて詳しくは、 集計フィールドの作成 を参照してください。
オフになっている列は、データのプレビューウィンドウに表示されません。
変換 」列では、列ラベルを大文字または小文字に変更できます。列を選択し、「 変換 」列をクリックします。次を選択できます。
  • 小文字に切り替え
  • 大文字に切り替え
  • 最初の文字は大文字

手順 6 - データのプレビュー

データのプレビュー ​ウィンドウは最後のステージです。「 データのプレビューを開始 」をクリックして、クエリ結果を取得します。クエリ結果は、列または XML フォーマットで使用可能です。クエリを SQL フォーマットで表示するには、「 生成された SQL クエリ 」タブをクリックします。
この例では、データは受信者の年齢に基づいて昇順で並べ替えられています。
デフォルトでは、 データのプレビュー ​ウィンドウには最初の 200 のラインのみが表示されます。これを変更するには、「 表示するライン 」ボックスに数値を入力し、「 データのプレビューを開始 」をクリックします。