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パイプラインの監視

pipelined ステータス Web サービスは、pipelined プロセスのステータスに関する情報を提供します。
ブラウザーを使用して手動でアクセスするか、監視アプリケーションを使用して自動的にアクセスすることができます。
情報は REST 形式です(以下で説明します)。

指標

この節では、ステータス Web サービスの指標を示します。
監視対象として推奨される指標はハイライト表示されています。
  • consumer:トリガーを取り込むクライアントの名前。パイプラインオプションで設定されます。
  • http-request
    • last-alive-ms-ago:接続が確認されてからの経過時間(ミリ秒)。
    • last-failed-cnx-ms-ago:前回接続が確認できなかった時からの経過時間(ミリ秒)。
    • pipeline-host:パイプラインデータの取り込み元のホストの名前。
  • pointer
    • current-offsets:子スレッドごとの、パイプラインへのポインターの値。
    • last-flush-ms-ago:トリガーが一括取得されてからの経過時間(ミリ秒)。
    • next-offsets-flush:終了時に次のバッチまで待機する時間。
    • processed-since-last-flush:前回のバッチで処理されたトリガーの数。
  • routing
    • triggers:取得したトリガーのリスト。pipelined オプションで設定されます。
  • stats
    • average-pointer-flush-time-ms:1 バッチのトリガーの平均処理時間。
    • average-trigger-processing-time-ms:トリガーデータの解析に費やされた平均時間。
    • bytes-read:プロセスの開始以降にキューから読み取られたバイト数。
    • current-messages:キューから取り出されて処理待ちになっている保留中メッセージの現在の数。 この指標はゼロに近くなるようにしてください
    • current-retries:処理に失敗し再試行を待機しているメッセージの現在の数。
    • peak-messages:プロセスの開始以降に処理されてきた保留メッセージの最大数。
    • pointer-flushes:開始以降に処理されたメッセージのバッチ数。
    • routing-JS-custom:カスタム JS で処理されたメッセージの数。
    • trigger-discarded: 処理エラーが原因で再試行が多すぎるために破棄されたメッセージの数。
    • trigger-processed:エラーなく処理されたメッセージの数。
    • trigger-received:キューから受信したメッセージの数。
これらの統計情報は、処理スレッドごとに表示されます。
  • average-trigger-processing-time-ms:トリガーデータの解析に費やされた平均時間。
  • is-JS-processor:スレッドがカスタム JS を使用する場合は値「1」。
  • trigger-discarded: 処理エラーが原因で再試行が多すぎるために破棄されたメッセージの数。 この指標はゼロになるようにしてください
  • trigger-failures:JS の処理エラーの数。 この指標はゼロになるようにしてください
  • trigger-received:キューから受信したメッセージの数。
  • settings:これらは設定ファイルで指定されます。
    • flush-pointer-msg-count::バッチ内のメッセージ数。
    • flush-pointer-period-ms:2 回のバッチ間の間隔(ミリ秒)。
    • processing-threads-JS:カスタム JS を実行する処理スレッドの数。
    • retry-period-ms:処理エラーが発生した場合の 2 回の再試行間の時間。
    • retry-validity-duration-ms:処理が再試行されてからメッセージが破棄されるまでの時間。
    • パイプラインメッセージレポート

パイプラインメッセージレポート

このレポートには、過去 5 日間の 1 時間あたりのメッセージ数が表示されます。