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プレゼンテーションの管理

プレゼンテーションルールの概要

インタラクションでは、プレゼンテーションルールを使用してオファーの提案のフローを制御できます。インタラクションに特化したそれらのルールをタイポロジルールと呼びます。タイポロジルールを利用すると、既に受信者に送信された提案の履歴に基づいてオファーを除外できます。ルールは環境内で参照されます。

オファープレゼンテーションルールの作成および参照

  1. 管理 キャンペーン管理 タイポロジ管理 タイポロジルール ​ノードに移動します。
  2. タイポロジルールを作成し、「 オファーのプレゼンテーション 」タイプを選択します。
  3. ルールを適用するチャネルを指定します。
  4. ルールの適用条件を設定します。詳しくは、 プレゼンテーションルールの設定 を参照してください。
  5. 管理 キャンペーンの実行 タイポロジ管理 タイポロジ ​ノードに移動し、 オファーのプレゼンテーション ​タイプのルールをすべてグループ化するタイポロジを作成します。
  6. タイポロジを作成したら、タイポロジルールにマウスカーソルを置いて、いま作成したタイポロジにグループ化します。
  7. オファー環境で、ドロップダウンリストを使用してタイポロジを参照します。

プレゼンテーションルールの設定

適用条件

一般 」タブの適用条件を使用すると、プレゼンテーションルールを適用するオファーを指定できます。それには、次に説明するように、クエリを作成して、該当するオファーを選択する必要があります。
  1. タイポロジルール内で、「 ルール適用条件を編集 」リンクをクリックし、クエリを作成します。
  2. クエリウィンドウでは、タイポロジルールを適用するオファーに対してフィルターを適用できます。
    例えば、オファーカテゴリを選択できます。

オファーディメンション

オファーのプレゼンテーション 」タブで、環境内に設定されているのと同じディメンションをプレゼンテーションルールにも指定する必要があります。
ターゲティングディメンション 」は、オファーの提案を受け取る受信者のテーブル(デフォルトは nms:recipients)に一致します。「 ストレージディメンション 」は、ターゲティングディメンションにリンクした提案履歴のテーブル(デフォルトでは nms:propositionRcp)に一致します。
標準以外のテーブルを使用することもできます。特定のターゲティングディメンションを使用する場合、ターゲットマッピングを使用したテーブルおよび専用の環境を作成する必要があります。詳しくは、 オファー環境の作成 を参照してください。

期間

これは、オファーのプレゼンテーション日から始まるスライドする期間です。これによって、オファーの提案が有効な期限が設定されます。この期間を過ぎると、ルールはオファーの提案に適用されなくなります。
期間は、提案日の n 日前に始まって n 日後に終わります( n には、「 考慮する期間 」フィールドに入力された数値が入ります)。
  • インバウンドスペースの場合、提案日は、オファーのプレゼンテーション日です。
  • アウトバウンドスペースの場合、提案日は、配信のコンタクト日(例えば、ターゲティングワークフローに入力された配信日)です。
矢印ボタンを使用して日数を変更するか、期間を直接入力します(例:"2d 6h" で 2 日と 6 時間)。

提案数

オファーが除外されるまでに実行できる提案回数の上限を設定できます。
オファーの提案回数を変更するには、矢印ボタンを使用します。

提案および受信者の定義

カウントする提案 」セクションで受信者と提案を指定すると、提案履歴にそれらが所定の回数出現した場合に、「 一般 」タブで定義されたオファーの除外が適用されます。

提案のフィルタリング

チャネル、該当するオファーの数、またはそれまでに割り当てられた提案のステータスに基づいて、提案を除外するためのフィルタリング条件を選択できます。
これらの条件には、プレゼンテーションルールのうち特に適用頻度が高いものが示されます。その他の条件を使用するには、「 提案を制限 」リンクを使用してクエリを作成できます。詳しくは、 提案に関するクエリの作成 の節を参照してください。
  • チャネルに対するフィルター
    同じチャネル上のみ :「 一般 」タブで指定されたチャネルのオファー提案を除外します。
    例えば、「 一般 」タブで、このルール用のチャネルとして E メールが指定されているとします。ルールを適用するオファーが、それまでに Web チャネルでしか提供されていない場合、インタラクションエンジンは、E メール配信でオファーを提示できます。ただし、一度 E メールで提示されると、インタラクションエンジンは別のチャネルを選択してそのオファーを提示します。
    この説明は、スペースではなく、チャネルに関することである点に注意してください。ルールによって Web チャネルのオファーを除外すると、Web サイト内の 2 つのスペース(例:ページのバナーと本文)で提示されることになっているオファーは、一度これらの場所に提示された後は表示されなくなります。
    オファープレゼンテーションに関するワークフローでは、ルールは、 すべてのチャネル ​に対して設定されている場合にのみ正しく考慮されます。
  • オファーに対するフィルター
    このフィルターを使用すると、カウントされるオファーの提案を、特定のセットのオファーのみに制限できます。
    すべてのオファー :デフォルト値。オファーにフィルターは適用されません。
    提供されているオファー :「 一般 」タブで指定されたオファーは、既に提示されたことがあれば除外されます。
    同じカテゴリーのオファー :同じカテゴリに属するオファーが既に提示されているオファーは除外されます。
    ルールが適用されるオファー :いくつかのオファーが「 一般 」タブで定義されている場合に、それらに基づく各オファーの提案が考慮され、提案しきい値に達するとすべてのオファーが除外されます。
    例えば、オファー 2、3、5 が「 一般 」タブで定義されており、提案の最大回数が 2 に設定されているとします。オファー 2 とオファー 5 がそれぞれ 1 回ずつ提示されると、提案回数のカウントは 2 に達します。したがって、以後オファー 3 が提示されることはありません。
  • 提案ステータスに対するフィルター
    このフィルターを使用すると、提案履歴で考慮に入れる、オファーの提案で最も頻繁に使用されるステータスを選択できます。
    提案のステータスとは無関係 :デフォルト値。提案のステータスにフィルターは適用されません。
    承認または却下された提案 :以前に提案されたことがある承認済みまたは却下済みのオファーが除外されます。
    承認された提案 :以前に提案されたことがある承認済みのオファーが除外されます。
    却下された提案 :以前に提案されたことがある却下済みのオファーが除外されます。

受信者の定義

受信者を指定するには、「 ターゲティングディメンションからクエリを編集 」リンクをクリックし、そのルールに関係する受信者を選択します。

提案に関するクエリの作成

カウントする提案をクエリで指定するには、「 提案を制限 」リンクをクリックし、考慮に入れるための条件を指定します。
次の例では、 Special offers カテゴリと Call center スペースに属し、重み付けが 20 未満である提案が、2 回のプレゼンテーションの後にカウント対象となります。