Show Menu
トピック×

ターゲット母集団の定義

ターゲット母集団について

配信ごとに、次のようなターゲット母集団を複数指定できます。選択方法の詳細については、以下の節を参照してください。
また、 シードアドレス および コントロール母集団 を定義することもできます(配信がマーケティングキャンペーンに含まれる場合)。

配信のメイン受信者の選択

ほとんどの場合、メインターゲットは Campaign データベースから抽出されます(デフォルトモード)。
受信者は、外部ファイルに保存することもできます。このタイプの配信の設定については、 外部受信者の選択 で説明します。
作成する配信の受信者を選択するには、次の手順に従います。
  1. 宛先 」リンクをクリックします。
  2. 受信者の情報がデータベースに格納されている場合は、第 1 のオプションを選択します。
  3. ターゲットマッピング ​ドロップダウンリストでターゲットマッピングを選択します。Adobe Campaign のデフォルトのターゲットマッピングは​ 受信者 ​です。
    他のターゲットマッピングも使用でき、一部のターゲットマッピングは特定の設定に関連付けることができます。ターゲットマッピングについて詳しくは、 ターゲットマッピングの選択 を参照してください。
  4. 追加 」ボタンをクリックし、制限フィルターを定義します。
    次に、適用するフィルターのタイプを選択します。
    受信者の選択は、データベース内に定義されているターゲティングのタイプを使用しておこなうことができます。使用するターゲットタイプを選択し、「 次へ 」をクリックします。「 プレビュー 」タブをクリックすると、ターゲットごとに、該当する受信者を確認できます。ターゲットのタイプによっては、「 ターゲットを絞り込む 」ボタンを使用して、複数のターゲット条件を組み合わせることができます。
    デフォルトで用意されているターゲットタイプは次のとおりです。
    • フィルター条件 :このオプションでは、クエリを定義して結果を表示できます。クエリの定義方法については、 この節 を参照してください。
    • 情報サービスの購読者 :このオプションでは、作成する配信のターゲットとなる受信者が購読する必要のあるニュースレターを選択できます。
    • 配信の受信者 :このオプションでは、既にある別の配信の受信者をターゲット条件として指定できます。その後、リストから配信を選択する必要があります。
    • フォルダーに属する配信の受信者 :このオプションでは、配信フォルダーを選択し、そのフォルダーに属する配信の受信者をターゲットとして指定できます。
      受信者の行動を、次のようにドロップダウンリストから選択することでフィルタリングできます。
      サブフォルダーを含める 」オプションでは、ツリー構造内の選択したノード以下にあるフォルダー内の配信をターゲットとして指定することもできます。
    • フォルダーに含まれている受信者 :このオプションでは、ツリー内の特定のフォルダーに含まれるプロファイルをターゲットとして指定できます。
    • 受信者 :このオプションでは、データベースに格納されたプロファイルの中から特定の受信者 1 人を選択できます。
    • 受信者のリスト :このオプションでは、受信者のリストをターゲットとして指定できます。リストについて詳しくは、 この節 を参照してください。
    • ユーザーフィルター :このオプションでは、事前設定済みのフィルターを、データベース内のプロファイルに対するフィルター条件として使用できます。事前設定済みフィルターについては、 この節 を参照してください。
    • このセグメントから受信者を除外 」は、指定したターゲット条件を満たさない受信者をターゲットにするオプションです。これを使用するには、適切なボックスを選択し、事前に定義した、該当するプロファイルを除外するためのターゲティングを適用します。
  5. ラベル 」フィールドに、このターゲティングの名前を入力します。デフォルトでは、ラベルは最初のターゲット条件のラベルと同じになります。組み合わせを指定する場合は、扱いやすいように明示的に名前を付けると便利です。
  6. 完了 」をクリックすると、設定したターゲティングが検証されます。
    定義したターゲット条件は、メインターゲット設定タブの中央部セクションにまとめて表示されます。特定の条件をクリックすると、その内容(設定とプレビュー)が表示されます。条件を削除するには、ラベルの後にある「X」をクリックします。

外部受信者の選択

配信は、データベースではなく外部ファイルに格納されている受信者宛てに送信することもできます。例えば、ここではテキストファイルからインポートした受信者に配信を送信します。
手順は次のとおりです。
  1. 宛先 」リンクをクリックして、配信の受信者を選択します。
  2. 外部ファイルで定義 」オプションを選択します。
  3. デフォルトでは、受信者はデータベースにインポートされます。「 ターゲットマッピング 」を選択する必要があります。ターゲットマッピングについて詳しくは、 ターゲットマッピングの選択 を参照してください。
    受信者をデータベースにインポートしない 」を選択することもできます。
  4. 受信者をインポートする場合は、 ファイルフォーマットの定義... リンクをクリックし、外部ファイルを選択して設定します。
    データのインポートについて詳しくは、 この節 を参照してください。
  5. 完了 」をクリックして、この配信を標準の配信として設定します。
E メール配信用のメッセージコンテンツを定義する際に、ミラーページへのリンクを含めないように注意してください。この配信モードでは、ミラーページを生成できません。

除外設定の設定

アドレスエラーと品質評価の情報はサービスプロバイダー(IAP)から提供されます。この情報は、配信アクションの後、サービスプロバイダーから返されるファイルに基づき、受信者プロファイルに自動的に反映されます。また、プロファイル上では読み取り専用情報として参照できます。
一定回数にわたって連続してエラーが発生したアドレスや、このウィンドウで指定したしきい値を下回る低い品質評価が付けられたアドレスについては、配信から除外できます。また、データが何も返されない未適合アドレスを承認するかどうかを選択できます。
ダイレクトメール配信で、2 人の受信者の姓名、郵便番号、市区町村が同じである場合、重複エラーが発生し、重複分が対象から除外されます。
除外 」タブは、メッセージの数を制限するために使用します。
デフォルトのパラメーターを使用することをお勧めしますが、ニーズに応じて設定を適応させることができます。ただし、誤用やエラーを避けるために、これらのオプションはエキスパートユーザーのみが変更してください。
編集 」リンクをクリックするとデフォルトの設定を変更できます。
次のオプションを使用できます。
  • 配信中に重複アドレスを除外 :このオプションは、デフォルトでアクティブに設定され、配信中に重複した E メールアドレスを排除できます。適用される除外方法は、Adobe Campaign の使用方法と、データベースに格納されているデータのタイプによって異なる場合があります。
    このオプションのデフォルト値は、配信テンプレートごとに設定可能です。
    次に例を示します。
    • ニュースレターの配信、または電子文書の配信:重複アドレスが自然に発生するような性質のデータである場合を除き、重複アドレスを除外しない設定にします。例えば、1 つの E メールアドレスを共用しているカップルが、同じニュースレターをそれぞれ購読している場合、それぞれの宛名でパーソナライズされた 2 通の E メールメッセージを受け取るのが自然だと考えられます。この場合、このオプションはオフにできます。
    • マーケティングキャンペーンの配信:同じ受信者に多数のメッセージが送信されないようにするために、重複アドレスの除外は必要不可欠です。この場合、このオプションをオンにできます。
      このオプションの選択を解除すると、追加オプション、「 重複するレコード (同じ識別子) を保持 」にアクセスできます。これは、複数のターゲット条件を満たす受信者に対して配信を複数個送信することを許可するオプションです。
  • 今後連絡を希望しない受信者を除外(ブラックリスト) :ブラックリストに記載された E メールアドレスを持つ(オプトアウトした)受信者を除外します。E マーケティングのビジネス倫理を尊重し、E コマースを規制する法律を遵守するために、このオプションは必ずオンにしておいてください。
  • 強制隔離された受信者を除外 :プロファイルに入力されているアドレスからの応答がないターゲットを除外します。このオプションは必ずオンにしておくことをお勧めします。
    強制隔離管理について詳しくは、 強制隔離管理の理解 を参照してください。
  • 配信を制限 :メッセージ数の上限を設定します。送信するメッセージの最大数を指定し、配信件数を限定します。指定されたメッセージの最大数よりもターゲットの規模が大きい場合は、ターゲットの中から送信先がランダムに選択されます。

ターゲット母集団のサイズの縮小

ターゲット母集団のサイズは縮小することもできます。縮小するには、「 希望数量 」フィールドで、抽出する受信者の数を指定します。

配達確認メッセージの受信者の選択

配達確認は、配信をメインターゲットに送信する前にテストするための特別なメッセージです。配達確認受信者は、メッセージのフォームおよびコンテンツの両方を承認します。
配達確認のターゲットを選択するには、次の手順に従います。
  1. 宛先 」リンクをクリックします。
  2. 配達確認のターゲット 」タブをクリックします。
  3. ターゲティングモード 」フィールドをクリックして、「 特定の配達確認ターゲットの定義 」、「 アドレスの代用 」、「 シードアドレス 」、「 特定のターゲットとシードアドレス 」の中から適用する方法を選択します。
通常は、配達確認ターゲットをメインターゲットにも追加します。そのためには、「 メインターゲット 」タブの下部のセクションにある適切なオプションを選択します。

特定の配達確認ターゲットの定義

配達確認ターゲットを選択する場合は、「 配達確認の特定ターゲットの定義 」オプションを使用して、データベースに格納されたプロファイルの中から特定の配達確認受信者を選択します。
このオプションを選択し、メインターゲットを定義する場合と同じように、「 追加 」ボタンをクリックして受信者を選択します。 メインターゲットの選択 を参照してください。
配達確認の送信について詳しくは、 この節 を参照してください。

配達確認のアドレス置換の使用

データベースで専用の受信者を選択する代わりに、「 アドレスの代用 」オプションを使用できます。
配信の受信者プロファイルを使用しますが、E メールアドレスを、配達確認受信用の 1 つまたは複数のアドレスで置き換えます。
このオプションを選択した場合は、置き換え設定用の特別なエディターを使用して配達確認用アドレスを入力します。
設定の手順は次のとおりです。
  1. 追加 ​アイコンをクリックし、代用アドレスを定義します。
  2. 使用する受信者アドレスを入力するか、リストから選択します。
  3. 配達確認に使用するプロファイルの選択:「 使用するプロファイル 」列に「 ランダム 」値を設定すると、配達確認ターゲットの任意のプロファイルに含まれるデータが使用されます。
  4. 詳細 ​アイコンをクリックすると、次のようにメインターゲットからプロファイルを選択できます。
    代用アドレスは、必要に応じていくつでも定義できます。

配達確認としてのシードアドレスの使用

シードアドレス ​を配達確認のターゲットとして使用できます。既存のシードアドレスのリストを使用またはインポートできます。
シードアドレスについては、 シードアドレスについて で説明します。
特定のターゲットとシードアドレス 」オプションを使用すると、特定の配達確認ターゲットの定義とシードアドレスの使用を組み合わせることができます。関連する設定は、異なる 2 つのサブタブで定義します。