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URL へのアクセス権限

この機能は、Campaign Classic インスタンスのビルド 8850 以降でのみ使用できます。以前のビルドを使用している場合、この機能を使用するにはアップグレードする必要があります。

URL へのアクセス権限について

Campaign Classic インスタンスの JavaScript コード(ワークフローなど)で呼び出すことができる URL のデフォルトリストは、制限されています。リストに記載されている URL を使用すれば、インスタンスは正常に機能します。
デフォルトでは、インスタンスは外部の URL にアクセスできないようになっています。コントロールパネルを使用すると、外部の URL を承認済み URL リストに追加して、インスタンスがアクセスできるように設定できます。これにより、Campaign インスタンスを SFTP サーバーや Web サイトなどの外部システムと接続して、ファイルやデータの転送が可能になります。
URL を追加すると、該当するインスタンスの設定ファイル(serverConf.xml)で参照されます。
関連トピック:

ベストプラクティス

  • Campaign インスタンスを、接続する意図のない Web サイトやサーバーに接続しないでください。
  • 不要になった URL は削除してください。ただし、URL を削除すると、社内の他の部門も該当する URL に接続できなくなります。
  • コントロールパネルは、 http https 、および sftp プロトコルに対応しています。無効な URL またはプロトコルを入力すると、エラーが返されます。

URL へのアクセス権限の管理

インスタンスがアクセスできる URL を追加するには、次の手順に従います。
  1. インスタンス設定 」カードを開き、「 URL 権限 」タブにアクセスします。
    「インスタンス設定」カードがコントロールパネルのホームページに表示されない場合、お使いの IMS 組織 ID は、Adobe Campaign Classic インスタンスに関連付けられていません。
    URL へのアクセス権限 」タブには、インスタンスがアクセスできる外部 URL の一覧が表示されます。このリストには、Campaign が動作するのに必要な URL(インフラストラクチャ間の接続など)は含まれません。
  2. 左側のパネルから目的のインスタンスを選択し、「 新規 URL を追加 」ボタンをクリックします。
    左側のパネルのリストには、すべての Campaign インスタンスが表示されます。
    URL へのアクセス権限の管理は、Campaign Classic インスタンスのみに適用されます。Campaign Standard インスタンスを選択すると、「適用外のインスタンス」というメッセージが表示されます。
  3. 承認したい URL とその関連プロトコルを入力します(http、https、または sftp)。
    複数のインスタンスによる URL へのアクセスを承認できます。そのためには、「インスタンス」フィールドにインスタンスの最初の文字を入力して、直接インスタンスを追加します。
  4. URL がリストに追加されると、その URL に接続できるようになります。
    入力した URL の検証が完了すると、URL の末尾に「/.*」文字が自動的に追加され、入力したページのすべてのサブページを網羅します。
該当する URL を選択して「 URL を削除 」ボタンをクリックすれば、URL はいつでも削除できます。
URL を削除すると、インスタンスはその URL を呼び出すことができなくなります。

よくある質問

新規 URL を追加しましたが、インスタンスは依然 URL に接続できません。これはなぜですか?
接続しようとしている URL に許可リストへの登録、パスワードの入力、または別の認証方法が必要となる場合があります。コントロールパネルでは、その他の認証を管理できません。