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サブドメインのブランディング

コントロールパネルから使用できるサブドメインのデリゲーションは、ベータ版です。通知なしに頻繁に更新および変更される可能性があります。

サブドメインを設定する理由

サブドメインとは、ブランドや様々なタイプのトラフィック(トランザクションメッセージ、マーケティング情報など)を分離するために使用できるドメインの区分です。
トランザクションコミュニケーションとマーケティングコミュニケーションの両方を送信するために使用される「mybrand.com」ドメインの例を見てみましょう。この場合、2 つのサブドメインを設定することに決めることができます。
  • トランザクションコミュニケーション(購入確認、パスワードリセットなど)用の「info.mybrand.com」サブドメイン
  • 見込み客向けの E メール送信用の「marketing.mybrand.com」サブドメイン
そうすることで、ドメインおよび他のサブドメインの評価を守るのに役立ちます。例えば、配信品質が悪いために「marketing.mybrand.com」サブドメインがインターネットサービスプロバイダーによってブラックリストに登録された場合、「mybrand.com」ドメイン全体および「info.mybrand.com」サブドメインがブラックリストに登録されるのを防ぎます。

サブドメインのデリゲート方法

サブドメインデリゲーションを使用すると、Adobe Campaign で使用するためにドメインのサブセクション(技術的には「DNS ゾーン」)をデリゲーションできます。使用可能な設定方法を次に示します。
  • Adobe Campaign への完全なサブドメインデリゲーション (推奨):サブドメインはアドビに完全にデリゲートされます。アドビは、E メールキャンペーンの配信、レンダリング、トラッキングに必要な DNS のあらゆる側面を制御し、維持することで、Campaign をマネージドサービスとして提供できます。
  • CNAME の使用 (非推奨、コントロールパネルではサポートされません):サブドメインを作成し、CNAME を使用してアドビ専用のレコードを指します。この設定を使用すると、アドビとお客様の両方が DNS の維持に対する責任を共有します。
次の表に、これらの方法の動作と、労力の暗黙のレベルを示します。
デリゲート方法
仕組み
労力のレベル
完全なデリゲーション
サブドメインと名前空間レコードを作成します。次に、アドビは Adobe Campaign に必要なすべての DNS レコードを設定します。
この設定では、アドビは、サブドメインとすべての DNS レコードを管理するすべての責任を負います。
CNAME、カスタムメソッド
サブドメインと名前空間レコードを作成します。次に、アドビは、DNS サーバーに配置されるレコードを提供し、対応する値を Adobe Campaign DNS サーバーに設定します。
この設定では、お客様とアドビの両方が DNS の維持に対する責任を共有します。
ドメインデリゲーションに関する追加情報については、 このドキュメント を参照してください。
サブドメインのデリゲート方法について質問がある場合は、アドビの配信品質チームにお問い合わせいただくか、最終的にはカスタマーケアに連絡して配信品質のコンサルティングを依頼してください。
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