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プライバシーに関する考慮事項 — 顧客属性

Adobe Experience Cloud でアップロードされて使用される、個人情報(PII)に関する配慮とベストプラクティスです。
  • 姓名
  • 自宅またはその他の住所
  • 電子メールアドレス
  • 電話番号
  • 社会保障番号
  • 個人との物理的またはオンラインでの接触を可能にするその他の識別情報(場所によって異なります。営業しているすべての場所のプライバシーと PII に関する現地の法規制を確認し、遵守してください)。
アドビは、広告主がサイト訪問者やアプリケーション利用者の行動情報を収集するためのツールを提供しています。また、広告主の他の情報管理システム内にあるオフラインや外部の顧客レコードを活用して、さらに有益な情報を得るためのツールも提供しています。
広告主がこのような情報収集をする主な理由の 1 つは、消費者に合ったマーケティングや広告を展開する際に、その判断の根拠となる情報の質を高めるためです。Adobe Analytics および Target では、広告主が電子メールアドレスなどの個人情報(PII)をアップロードする前に、その情報が個人への接触に利用されないようにするためにハッシュ化をおこなうことができます。ハッシュ化されていても、その情報は引き続き分析やマーケティングに利用できます。なお、アドビは医療記録、金融口座情報、未成年に関する情報など、機密性の高い個人情報を広告主がアドビに送信することを禁止しています。
アドビは、このようなマーケティングや広告の判断が消費者のプライバシーに触れる可能性があることを理解しています。そこで、消費者の期待に添ったマーケティング活動を支援するために、プライバシーコントロールの機能を組み込んでいます。広告主は、マーケティングのために収集すべき情報の種類と、その情報の利用が認められる状況について、慎重に検討する必要があります。

ベストプラクティス

PII を Adobe Analytics または Adobe Target にアップロードするときには、事前にハッシュ化することをお勧めします。ハッシュ化されていても、その情報は引き続き分析やマーケティングに利用できます。なお、アドビは医療記録、金融口座情報、未成年に関する情報など、機密性の高い個人情報を広告主が Adobe Analytics や Adobe Target に送信することを禁止しています。
広告主は、マーケティングのために収集すべき情報の種類と、その情報の利用が認められる状況について、慎重に検討する必要があります。
消費者プライバシー法はまだ流動的なので、次の 3 つの一般的なガイドラインに従うことをお勧めします。
  1. プライバシーポリシーの記述に従って行動する
  2. どのように行動するかをプライバシーポリシーに記述する
  3. あらかじめ消費者に明示する
これらを念頭に置いた上で、広告主が閲覧アクティビティを PII に関連付ける場合は、消費者を特定していることを示す通知またはパーソナライズを提供することをお勧めします。Web サイトのヘッダーに断り書きを含めることは、この一例です。また、PII に関連付ける閲覧情報の種類と、閲覧情報を PII に関連付ける状況について、プライバシーポリシーに明記することをお勧めします。最後に、顧客に提示するオプトアウトの選択肢では、消費者が未認証のプロファイル情報投稿をオプトアウトできるかどうかと、その方法を明確に示すようにすることを強くお勧めします。