Show Menu
トピック×

ルックアップデータの統合

Data Workbench サーバーは、Data Workbench に備わっているいくつかの変換によって、ルックアップデータをデータセットに組み入れることができます。
ルックアップデータは、社内のデータベースやルックアップファイルから取り込まれる外部データです。この外部データをイベントデータと統合してデータセットを作成できます。一般に、ルックアップデータは、ログソースから得られるイベントデータを補足する目的に使用します。概念上、ルックアップデータの使用は、イベントデータレコードに、さらに別の列の情報を追加すること、と考えることができます。
ルックアップデータを使用する際は、メモリ常駐型のルックアップテーブルにデータを読み込みます。このテーブル内の列には、イベントデータレコードにも存在する共通のキーが含まれている必要があります。ルックアップテーブルそのもののデータは、フラットファイルや ODBC データソースから読み込むことができます。ルックアップデータは、データセット構築プロセスのログ処理段階または変換段階でデータセットに組み入れることができます。
ルックアップデータを組み入れるにはまず、ルックアップファイルを作成するか、SQL データベースにアクセスするために必要な情報を用意したうえで、ログ処理や変換に使用するデータセット設定ファイルに、以下に示した変換を定義する必要があります。
ルックアップデータをデータセットに統合するには
  1. ルックアップファイルを作成します。詳しくは、 ルックアップテーブルへのデータ投入 .
  2. 適切なデータセット設定ファイルの Transformations パラメーターに、次のいずれかのタイプの変換を定義します。
    • Categorize
    • FlatFileLookup
    • ODBCLookup
変換は、ファ ODBCLookup イルまたはファイルで定義されてい Transformation.cfg る場合にのみ機能し Transformation Dataset Include ます。