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拡張ディメンションのタイプ

Insight サーバーでは、可算、シンプル、多対多、数値、非正規、時間の各ディメンションを定義して、データセットに組み入れることができます。
ディメンションには、そのタイプごとに一連のパラメーターが存在します。それらのパラメーターの値を編集することで、データセット構築の変換段階の間にディメンションを作成するための具体的な命令を Insight サーバーに伝えます。
一部のパラメーターはディメンションのタイプによって異なりますが、すべてのディメンションで親ディメンション(Parent パラメーター)の指定が必要です。新しいディメンションへの入力としてログソースから渡されるログエントリは、親ディメンションによって決まります。親ディメンションのエレメントに関連付けられているログエントリは、新しいディメンションに関連付けられるログエントリにフィルタリングを適用する前のもの、ということもできます。また、データセットの階層(データセットのスキーマ)における新しいディメンションの位置も親ディメンションによって決まります。データセットのスキーマを表示するインターフェイスについて詳しくは、 データセット設定ツール を参照してください。
Insight サーバーは、ディメンションの作成に使用するログエントリ候補を親ディメンションによって判別した後、指定された条件(Condition パラメーター)を適用します。条件を満たさないログエントリは、これによって空にされます。次にサーバーは、個々のログエントリの指定された入力フィールド(Input パラメーター)の値を特定し、演算(Operation パラメーター)が指定されていればそれを適用します。
ログエントリが拡張ディメンションの条件を満たさない場合、Insightサーバーは、ログエントリ内のすべてのフィールドのブランク値を置き換えます。 ただし、実際のログエントリは引き続き存在します。Input フィールドのブランク値が使用されるかどうかは、指定した演算(Operation)によって決まります。