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Cloud ServiceとしてのAEMでのバックアップと復元

コンテンツやデータの破損が発生した場合、AEMは、Cloud Serviceとして、お客様の完全なアプリケーション(コードとコンテンツ)を、実稼働環境のものに代わって、過去7日間に所定の回数まで特定の状態に復元できます。 お客様の導入環境で、デプロイ済みのアプリケーションコードが破損しているかバグが発生している場合は、バックアップから復元するのではなく、修正して新しいリリースに移行することをお勧めします。 バックアップは、アプリケーションのランタイムパフォーマンスに影響を与えない方法で実行されます。
この機能は、コードまたはコンテンツに重大な問題がある場合にのみ使用してください。 復元されたバックアップから現在までの間の最新のデータは失われます。 ステージングも古いバージョンに復元されます。

使用方法

お客様は、発生している問題を説明したサポートチケットを提出する必要があります。 これにより、Adobeサポートがリストアが必要かどうかを判断する際に調査を行うことになります。
AEMは次の機能をサポートしています。
  • 24時間のポイント・イン・タイム・リカバリ。つまり、過去24時間の任意のポイントにシステムをリストアできます。
  • 過去7日間、1日に1回取得した、Adobe定義の特定のタイムスタンプから復元します。 レプリケーションメッセージ(削除、更新、作成)はすべて保持されます。
どのような場合でも、カスタムコードバージョンは、復元ポイントの前に、最後に正常に展開された状態から取得されます。
RTO(Recovery Time Objective:目標復旧時間)は、リポジトリのサイズに応じて異なりますが、リストア・シーケンスの開始後の一般的なガイドラインとして、約30分かかります。
復元後、AEMのバージョンは最新のバージョンに更新されます。
削除した環境のデータは恒久的に失われ、復元できません。