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AEM プロジェクトアーキタイプの ui.content モジュール

ui.content maven モジュール(
<src-directory>/<project>/ui.content
/content
)および
/conf
の下には、ベースラインコンテンツおよび設定が含まれています。ui.content は ui.apps と同様、AEM パッケージにコンパイルされます。主な違いは、ui.content に格納されているノードは AEM インスタンスで直接修正できる点です。これには、ページ、DAM アセット、および編集可能テンプレートが含まれます。ui.content モジュールは、クリーンなインスタンスのサンプルコンテンツ、またはソース管理システムで管理されるベースライン設定を格納するために使用できます。

filter.xml

ui.content モジュールの
filter.xml
ファイルは
<src>/<project>/ui.content/src/main/content/META-INF/vault/filter.xml
にあり、ui.content パッケージに含まれてインストールされるパスを含みます。
mode="merge"
属性がパスに追加されます。これにより、コードのデプロイメント時にデプロイされた設定が、AEM インスタンスで直接作成されたコンテンツや設定を自動で上書きすることを回避できます。

ui.content/pom.xml

ui.content モジュールは、ui.apps モジュールと同様に FileVault Package プラグインを使用します。ただし、ui.content pom(
<src>/<project>/ui.content/pom.xml
)には、
acHandling
という名前で、
merge_preserve
に設定される追加の設定プロパティが含まれます。これは、ui.content モジュールに、テンプレートを編集できるユーザーを決定する権限であるアクセス制御リスト(ACL)が含まれているためです。これらの ACL を AEM に読み込むには、
acHandling
プロパティが必要です。