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デバッグ

デバッグが有効になっている場合、SDK は、実装のデバッグや SDK の動作の理解に役立つメッセージをブラウザーコンソールに出力します。また、デバッグをおこなうと、設定したスキーマに対して収集されるデータの、サーバーサイド同期検証がおこなわれます。
デバッグはデフォルトで無効になっていますが、次の3つの方法でオンに切り替えることができます。
  • configure コマンド
  • setDebug コマンド
  • クエリ文字列パラメーター

configure コマンドを使用したデバッグの切り替え

configure コマンドを使用して SDK を設定する場合は、 debugEnabled オプションを true に設定してデバッグを有効にしてください。
alloy("configure", {
  "edgeConfigId": "ebebf826-a01f-4458-8cec-ef61de241c93",
  "orgId":"ADB3LETTERSANDNUMBERS@AdobeOrg",
  "debugEnabled": true
});

自分のブラウザーだけでなく、Web ページのすべてのユーザーに対するデバッグを可能にします。

debug コマンドを使用したデバッグの切り替え

次のように、別の debug コマンドでデバッグを切り替えます。
alloy("setDebug", {
  "enabled": true
});

Web ページのコードを変更しない場合や、Web サイトのすべてのユーザーに対してメッセージのログを作成しない場合は、ブラウザーの JavaScript コンソール内でいつでも debug コマンドを実行できるので、この機能が特に便利です。

クエリ文字列パラメーターを使用したデバッグの切り替え

次のように、 alloy_debug クエリ文字列パラメーターを true または false に設定して、デバッグを切り替えることができます。
http://example.com/?alloy_debug=true

debug コマンドと同様に、Web ページのコードを変更しない場合や、Web サイトのすべてのユーザーに対してログメッセージを作成しない場合は、ブラウザーに Web ページを読み込む際にクエリ文字列パラメーターを設定できるので、この機能が特に便利です。

優先度と期間

デバッグを debug コマンドまたはクエリ文字列パラメーターで設定すると、 configure コマンドで設定された debug オプションが上書きされます。この2つの場合、セッション中、デバッグもオンのままです。 つまり、debug コマンドまたはクエリ文字列パラメーターを使用してデバッグを有効にした場合、次のいずれかが実行されるまで、デバッグは有効なままになります。
  • セッションの終了
  • debug コマンドを実行します
  • クエリ文字列パラメーターを再度設定する