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URL またはデータソースによる ID 同期

ID サービスの関数、idSyncByURL と idSyncByDataSource を使用すると、ターゲットパブリッシング iFrame で ID 同期を手動で実装できます。これらは、VisitorAPI.js バージョン 1.10 以降で利用できます。

構文、プロパティおよびマクロ

構文
コード
ユーザー ID の同期
visitor.idSyncByURL();
カスタム ID 同期 URL を使用して、様々なデータパラメーターおよび
Audience Manager
間で同期。
visitor.idSyncByDataSource();
既に DPID および DPUUID がわかっており、標準 ID 同期 URL 形式で
Audience Manager
に送信したい場合。
プロパティ
以下の表に、両方の関数で利用可能なプロパティのリストと定義を示します。
名前
タイプ
説明
dpid
文字列
Audience Manager によって割り当てられたデータプロバイダー ID。
dpuuid
文字列
ユーザーに関するデータプロバイダーの一意の ID。
minutesToLive
数値
(オプション)
Cookie の有効期限を設定します。整数である必要があります。デフォルトは、20,160 分(14 日)です。
url
文字列
リンク先 URL。
マクロ
両方の関数は、以下のマクロを受け付けます。
  • %TIMESTAMP%
    :タイムスタンプを生成します(ミリ秒単位)。キャッシュバスティングに使用されます。
  • %DID%
    :ユーザーの Audience Manager ID を挿入します。
  • %HTTP_PROTO%
    :通信プロトコルを設定します(
    http
    または
    https
    )。

サンプルコードと出力

両方の関数は、成功した場合、
Successfully queued
を返します。そうでない場合、エラーメッセージを返します。

visitor.idSyncByURL

サンプルコード
//Instatiate Visitor var visitor = Visitor.getInstance ("MARKETING-CLOUD-ORG-ID-HERE",{}); // Fires url with macros replaced visitor.idSyncByURL({ dpid: '24', // must be a string url: '//su.addthis.com/red/usync?pid=16&puid=%DID%&url=%HTTP_PROTO%:// dpm.demdex.net/ibs:dpid=420&dpuuid={{uid}}', minutesToLive: 20160 // optional, defaults to 20160 minutes (14 days) });
サンプル出力
http://su.addthis.com/red/usync?pid=16&puid=28777806459181003670799219185178493848&url=http%3A%2F%2Fdpm.demdex.net%2Fibs%3Adpid%3D420%26dpuuid%3D%7B%7Buid%7D%7D

visitor.idSyncByDataSource

サンプルコード
//Instantiate Visitor var visitor = Visitor.getInstance ("MARKETING-CLOUD-ORG-ID-HERE",{}); // Fires 'http:/https:' + '//dpm.demdex.net/ibs:dpid=&dpuuid=' visitor.idSyncByDataSource({ dpid: '24', // must be a string dpuuid: '98765', // must be a string minutesToLive: 20160 // optional, defaults to 20160 minutes (14 days) });
サンプル出力
http://dpm.demdex.net/ibs:dpid=24&dpuuid=98765