Show Menu
TOPICS×

ID サービスの猶予期間

同じレポートスイートにデータを送信する複数の JavaScript ファイルがある場合、またはサイト上で Flash ビデオによる測定などの他のテクノロジーを使用している場合は、猶予期間を設定することをお勧めします。
Experience Cloud ID サービスをデプロイすると、新しい訪問者はデータ収集サーバーから Analytics 訪問者 ID を受け取らなくなります。サイトの一部で Experience Cloud ID サービスの実装が終わっていない場合は、訪問者がこれらのセクションを訪問したときに、Experience Cloud ID が認識されず、訪問者には従来の Analytics 訪問者 ID が割り当てられてしまいます。そうなると、訪問数が重複してカウントされ、属性が正しく認識されません。
例えば、サイトのサポートセクションを別の CMS で管理している場合は、そのセクション用に別の Analytics JavaScript ファイルを使用していることがあります。このサポートサイトに訪問者 ID サービスをデプロイする前にメインサイトで訪問者 ID をデプロイした場合は、新しい訪問者はサポートセクションの訪問時に従来の Analytics ID を受け取り、両方のサイトセクションへの訪問がそれぞれ異なる訪問としてレポートされます。
複数の JavaScript ファイルまたは他のテクノロジー(Flash など)を使用しているサイトに Experience Cloud ID サービスを挿入すると、サイトのすべての部分で同時に ID サービスを有効にする必要があるので、調整の問題が発生する可能性があります。猶予期間を設定することにより、新しい訪問者は Experience Cloud ID サービスから引き続き Analytics 訪問者 ID を受け取るので、アップグレードされていない、まだ ID サービスを使用していないサイトのセクションでも、訪問者を一貫性のある形で識別できます。
猶予期間のサポートには、Experience Cloud ID サービスバージョン 1.3 以降が必要です。

猶予期間が必要な場合

Analytics JavaScript ファイルが 1 つのみで、他の AppMeasurement ライブラリを使用していない場合は、猶予期間は必要ありません。1 つの JavaScript ファイルを更新すると、新しい訪問者は、訪問の間、一貫して Experience Cloud ID を使用して識別されます。
同じレポートスイート
​にデータを送信する複数の JavaScript ファイルがある場合、またはサイト上で Flash ビデオによる測定などの他のテクノロジーを使用している場合は、猶予期間を設定することをお勧めします。

猶予期間を有効にするには

Contact Customer Care .