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会社とプロパティ

会社

Launch では、貴社と貴社の Experience Cloud 組織の間に 1:1 の関係があります。会社には、任意の数のプロパティを含めることができます。 個々のプロパティは、必要に応じて、任意の数のサイトやアプリにデプロイできます。
多くのサイトやアプリを制御する 1 つのプロパティを持つ顧客と、それぞれに 1 つのプロパティを持つ顧客があります。

Web プロパティ

Web プロパティは、ルール、データ要素、設定された拡張機能、環境およびライブラリの集まりです。各 Web プロパティは独自の埋め込みコードのセットを持ち、任意の数の異なる Web サイト(異なるドメイン)に配置できます。

モバイルプロパティ

モバイルプロパティタイプには複数のアプリケーションを含めることができます。例えば、モバイルプロパティでは、複数の iOS および Android アプリケーションをまたいで同じルールや拡張機能を管理できます。
ビデオチュートリアルについては、 最初のプロパティを作成する を参照してください。

プロパティの計画のベストプラクティス

Launch は、多種多様なデータ収集ニーズ、変数の使用方法、拡張機能、サードパーティタグ、その他のシステムおよびテクノロジー、ユーザー、チーム、地域などに応じて、実装方法をきわめて多彩に変化させることができます。会社、ワークフロー、プロセスに合わせてプロパティを構築する必要があります。
プロパティの計画を策定する際には、以下の事項を考慮してください。
  • コード構造
  • データ
  • 変数
  • 拡張機能、タグ、およびシステム
  • People

コード構造

サイトは、コード上の HTML やモバイルアプリケーションに基づいています。 基になる HTML テンプレートまたはコードベースが複数のサイトやアプリケーションで同じである場合は、1 つの Launch プロパティを使用して複数のサイトやアプリを管理することを検討してください。

データ

すべての Web サイトまたはアプリケーションについて、収集しようとしているデータは、よく似ているものですか、ある程度似ているものですか、サイトごとに固有のものですか。
収集する必要があるデータが似ている場合は、該当するサイトやアプリケーションを 1 つの Web プロパティにグループ化すると、ルールの重複や、プロパティ間でのルールのコピーを避けることができるので効果的です。
サイトやアプリケーションごとに固有のデータを収集する必要がある場合は、それぞれを独自のプロパティに分割すると効果的です。この方法を使用すると、カスタムスクリプトで条件ロジックを大量に使用しなくても、データ収集をより詳細に制御することができます。

変数

データと同様、Analytics および他の拡張機能に設定しようとしている変数は、非常に似ている、ある程度似ている、または固有のものですか?
例えば、すべての Web サイトやアプリケーションをまたいで同じソース値に eVar27 を使用する場合、該当するサイトを 1 つにまとめると、サイト間で共通する変数を 1 つの Web プロパティに設定できるので効果的です。

拡張機能、タグ、およびシステム

Launch を利用してデプロイしようとしている拡張機能、タグ、システムは、よく似ているものですか、ある程度似ているものですか、固有のものですか。
Launch を利用してデプロイしようとしている拡張機能、タグ、システムがサイト間でよく似ている場合は、該当するサイトを同じ プロパティに含めると効果的です。
1 つのサイトまたはアプリケーションで Adobe Analytics をデプロイし、他の拡張機能やタグも一意である場合は、より詳細に制御できるよう、個別のプロパティを作成することができます。
例えば、すべてのサイトまたはアプリケーションをまたいで Adobe Analytics、Target、および同じサードパーティ拡張機能をデプロイしている場合は、それがグループ化の理由になります。

People

Launch で作業中の個人、チーム、組織は、すべての Web サイトやアプリケーション、一部、または 1 つのみにアクセスする必要がありますか?
ユーザー管理機能を使用すると、すべてのプロパティ、またはプロパティ単位で様々な役割を様々なユーザーに割り当てることができます。ユーザーが十分な権限を持っている場合、そのユーザーは Launch 会社のすべてのプロパティをまたいで管理アクションを実行できます。これ以外の役割はすべて、プロパティごとに割り当てることができます。また、ある プロパティに関する役割をまったく付与しないことで、そのプロパティの存在が見えないように特定のユーザー(管理者以外のユーザー)を設定することもできます。

プロパティページ

プロパティは、ルール、データ要素、設定された拡張機能、環境およびライブラリの集まりです。Web の場合、プロパティあたりの公開埋め込みコードは 1 つのみです。モバイルの場合、プロパティごとに 1 つの設定アプリ ID があります。
プロパティは、1 つ以上のドメインやサブドメインをグループ化できます。それらすべてのアセットを、ほぼ共通の方法で管理および追跡できます。例えば、1 つのテンプレートに基づく複数の Web サイトがあり、それらすべてに関する共通のアセットを追跡する場合などに役立ちます。1 つのプロパティを複数のドメインに適用することもできます。
画面の左側には、組織内の会社が表示されます。これは、複数のアカウントを管理する場合に特に便利です。会社を選択して、その会社のプロパティおよび監査ログを表示します。
Properties リストに各プロパティが表示されます。
Properties リストで表示される情報は以下のとおりです。
  • プロパティ名
  • プラットフォーム
  • ステータス
プロパティをクリックすると、そのプロパティの概要が表示されます。概要には、プロパティで実行されたアクティビティが表示されます。また、プロパティの指標と拡張子機能も表示されます。

プロパティの作成または設定

Launch でプロパティを作成または設定します。
十分な権限を持つユーザーのみがプロパティを作成できます。 ユーザー管理 を参照してください。
開始する前に、「 プロパティの計画に関するベストプラクティス 」でプロパティを確認してください。
会社ページに移動して、「Add Property」をクリックするか、リストから既存のプロパティを選択して、「Configure」をクリックします。

Web の場合

  1. 以下のフィールドに入力します。
    Name: ​プロパティの名前。
    Domains: ​このプロパティをデプロイする予定のサイトのベース URL。
  2. (詳細) Run rule components in sequence :前の条件およびアクションが完了するまで条件およびアクションの実行を待機する場合は、このチェックボックスを選択します。
  3. (詳細) Return an empty string for undefined data elements: null 値または未定義値に解決されるデータ要素を空の文字列に変換する場合は、このチェックボックスを選択します。
  4. (詳細) Configure for extension development: 会社が積極的に開発している開発拡張機能をインストールする予定がある場合は、このチェックボックスを選択します
  5. 「Save」をクリックします。

モバイルの場合

  1. 以下のフィールドに入力します。
    • Name: ​プロパティの名前。
    • Privacy: ​デフォルトでは、プライバシー設定は「Opted In」に設定されています。これは、ユーザーが SDK に対してデータを収集してソリューションに送信することを希望するという意味です。「Opted Out」を選択した場合、デフォルトでは SDK はデータをソリューションに送信しません。設定で「Unknown」を選択した場合、SDK では、アプリケーションが最初に、ユーザーに対し、データ収集および共有を許可するよう求めるプロンプトを表示することを求めます。
      これらの設定は、モバイルアプリケーションの API 経由でさらに制御できます。
    • Use HTTPS: ​すべてのデータ通信を HTTP または HTTPS 経由でおこなう場合に選択します。
  2. Save 」をクリックします。
プロパティを作成した後、Launch は、デフォルトのホスト、環境のセット(開発、ステージング、実稼動)とデフォルトの拡張機能が自動的に追加します。

プロパティの削除

Launch からプロパティを削除します。
削除されたプロパティを元に戻すことはできません。削除をリクエストできるのは管理者レベルのユーザーのみです。リクエストを取り消すことはできません。
  1. 「Properties」リストで、削除するプロパティを選択します。
    複数のプロパティを選択して削除できます。
  2. Delete 」をクリックして、プロパティの削除を確認します。