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リソースの削除

リソースを削除すると、そのリソースは Launch から完全に削除されます。ライブラリには表示したくないけれど、Launch 内にリソースを保持したい場合は、「 ライブラリからリソースを削除する 」を参照してください。
データ要素、ルール、拡張機能、ホスト、環境およびプロパティを削除できます。削除したリソースは復元できません。
ライブラリ(データ要素、ルール、拡張機能)に追加されたリソースには、削除時に特別な考慮事項があります。

削除するリソースの準備

リソースは異なる状態で存在し、相互に依存しています。リソースを削除する前に、削除できる状態にあることを確認する必要があります。
削除するリソースの準備は、次の 2 つの基本手順で構成されます。
  1. 依存関係を解決する。
  2. ライブラリから削除する。

依存関係を解決する

ルール、データ要素、拡張機能は互いに依存しているので、ほとんど場合、削除すると、カスケード効果が発生し、他にもクリーンアップが必要となります。

ルール

ルールは、他のリソース(拡張機能とデータ要素)に依存しますが、それらに依存するリソースはありません。ルールを削除すると、ライブラリで使用することも、表示することもできなくなりますが、その後クリーンアップする依存関係がなくなります。

データ要素

データ要素は拡張機能に依存しますが、ルールとは異なり、データ要素にはルールと、そのデータ要素に依存する拡張機能を含めることができます。データ要素を削除すると、このデータ要素に依存するルールや拡張機能は影響を受けます。
削除すると、データ要素は、実行時に正しい値を返さなくなります。空の文字列または %% で囲われた削除済みデータ要素の名前を返します(例: %data-element-name% )。この動作はプロパティ設定内で設定できます。
データ要素を削除する前後に、これらの依存関係を解決できます。

拡張機能

その他すべてのリソース(ルール、ルールコンポーネントおよびデータ要素)は、拡張機能によって提供されます。
ルールコンポーネントとデータ要素は、動作の拡張機能によって異なりますが Launch インターフェイスに表示されるだけです。依存関係を解決する前に拡張機能を削除すると、これらの孤立したリソースを表示できなくなります。これらの孤立したリソースはリストビューに表示されますが、詳細ビューを開こうとするとエラーが表示されます。
このため、拡張機能を削除する際は細心の注意を払い、削除する前に依存関係を解決する必要があります。

ライブラリから削除する

リソースを削除する前に、そのリソースを含むライブラリからリソースを削除する必要があります。このプロセスは、ライブラリの状態によって異なります。

開発

  1. ライブラリを開きます。
  2. リソースを削除します。
  3. ライブラリを保存します。
  4. リソースを削除します。

送信済みまたは承認済み

  1. ライブラリを拒否します(開発版に戻します)。
  2. 上記の手順に従って、リソースを開発用ライブラリから削除します。

実稼動

  1. リソースを無効にします。
  2. 無効になっているリソースを実稼働環境に公開します。
  3. リソースを削除します。

リソースの削除

適切なリストビューから、削除するリソースを選択し、「 Delete 」をクリックします。