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Android のセットアップ

2021 年 8 月 31 日にバージョン 4 のモバイル SDK のサポートが終了するのに伴い、iOS および Android 向けの Media Analytics SDK のサポートも終了します。詳しくは、 Media Analytics SDK のサポート終了に関する FAQ を参照してください。

前提条件

  • メディア SDK 用の有効な設定パラメーターを取得 これらのパラメーターは、Analytics アカウントの設定後、アドビの担当者から取得できます。
  • Android 向け ADBMobile をアプリケーションに実装 Adobe Mobile SDK ドキュメントについて詳しくは、 Experience Cloud ソリューション用 Android SDK 4.x を参照してください。
  • メディアプレーヤーで以下の機能を設定します。
    • プレーヤーイベントをサブスクライブするための API - メディア SDK では、プレーヤーでイベントが発生する際に、シンプルな API のセットを呼び出す必要があります。
    • プレーヤー情報を提供する API - メディア名や再生ヘッドなどの情報がこれに該当します。

SDK の実装

  1. ダウンロードした メディア SDK をプロジェクトに追加します。
    1. Android zip ファイル(例: MediaSDK-android-v2.*.zip )を展開します。
    2. libs/ ディレクトリに MediaSDK.jar ファイルが存在することを確認します。
    3. プロジェクトにライブラリを追加します。
      IntelliJ IDEA:
      1. プロジェクトナビゲーション ​パネルでプロジェクトを右クリックします。
      2. モジュール設定を開く ​を選択します。
      3. プロジェクト設定 ​で、 ライブラリ ​を選択します。
      4. + 」をクリックして、新しいライブラリを追加します。
      5. Java 」を選択し、 MediaSDK.jar ファイルに移動します。
      6. モバイルライブラリを使用する予定のモジュールを選択します。
      7. 適用 」をクリックしてから、「 OK 」をクリックしてモジュール設定ウィンドウを閉じます。 Eclipse:
      8. Eclipse IDE で、プロジェクト名を右クリックします。
      9. ビルドパス 外部アーカイブの追加 ​をクリックします。
      10. MediaSDK.jar を選択します。
      11. 開く 」をクリックします。
      12. プロジェクトを再度右クリックし、 ビルドパス ビルドパスを設定 ​をクリックします。
      13. 順序 エクスポート 」タブをクリックします。
      14. MediaSDK.jar ファイルが選択されていることを確認します。
  2. ライブラリをインポートします。
    import com.adobe.primetime.va.simple.MediaHeartbeat;
    import com.adobe.primetime.va.simple.MediaHeartbeat.MediaHeartbeatDelegate;
    import com.adobe.primetime.va.simple.MediaHeartbeatConfig;
    import com.adobe.primetime.va.simple.MediaObject;
    
    
  3. MediaHeartbeatConfig インスタンスを作成します。
    MediaHeartbeatConfig 初期化のサンプル:
    // Media Heartbeat Initialization
    config.trackingServer = _<SAMPLE_HEARTBEAT_TRACKING_SERVER>_;
    config.channel = <SAMPLE_HEARTBEAT_CHANNEL>;
    config.appVersion = <SAMPLE_HEARTBEAT_SDK_VERSION>;
    config.ovp =  <SAMPLE_HEARTBEAT_OVP_NAME>;
    config.playerName = <SAMPLE_PLAYER_NAME>;
    config.ssl = <true/false>;
    config.debugLogging = <true/false>;
    
    
  4. MediaHeartbeatDelegate インターフェイスを実装します。
    public class VideoAnalyticsProvider implements Observer, MediaHeartbeatDelegate{}
    
    
    // Replace <bitrate>, <startupTime>, <fps>, and  
    // <droppeFrames> with the current playback QoS values.  
    @Override
    public MediaObject getQoSObject() {
        return MediaHeartbeat.createQoSObject(<bitrate>,  
                                              <startupTime>,  
                                              <fps>,  
                                              <droppedFrames>);
    }
    
    //Replace <currentPlaybackTime> with the video player current playback time
    @Override
    public Double getCurrentPlaybackTime() {
        return <currentPlaybackTime>;
    }
    
    
  5. MediaHeartbeat インスタンスを作成します。
    MediaHeartbeatConfig インスタンスと MediaHertbeatDelegate インスタンスを使用して、 MediaHeartbeat インスタンスを作成します。
    // Replace <MediaHertbeatDelegate> with your delegate instance
    MediaHeartbeat _heartbeat =  
      new MediaHeartbeat(<MediaHeartbeatDelegate>, config);
    
    
    MediaHeartbeat インスタンスがアクセス可能であることと、 セッションの終わりまで解放されない ​ことを確認します。このインスタンスは、以下のすべてのトラッキングイベントに使用されます。
アプリの権限の追加
メディア SDK を使用するアプリケーションでは、トラッキングコールでデータを送信するために以下の権限が必要です。
  • INTERNET
  • ACCESS_NETWORK_STATE
これらの権限を追加するには、アプリケーションのプロジェクトディレクトリにある AndroidManifest.xml ファイルに以下の行を追加します。
  • <uses-permission android:name="android.permission.INTERNET" />
  • <uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE" />
Android でのバージョン 1.x から 2.x への移行
バージョン 2.x では、すべてのパブリックメソッドは、開発をより簡単にするために、 com.adobe.primetime.va.simple.MediaHeartbeat クラスに統合されています。また、すべての設定は、 com.adobe.primetime.va.simple.MediaHeartbeatConfig クラスに統合されました。
1.x から 2.x への移行について詳しくは、 mig-1x-2x-overview.md を参照してください。