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アプリのアクションの追跡

アクションは、測定するアプリ内で発生するイベントです。各アクションは、イベントが発生するたびに増分される、1 つ以上の対応する指標を持ちます。例えば、新規サブスクリプション、記事の表示またはレベルの完了を追跡できます。これらのイベントに対応する指標は、購読数、読まれた記事の数、完了したレベルの数として設定されます。
アクションは自動的には追跡されません。そのため、イベントを追跡するには、 trackAction を呼び出す必要があります。

アクションの追跡

  1. ライブラリをプロジェクトに追加し、ライフサイクルを実装します。
    詳しくは、 コア実装とライフサイクル の「 プロジェクトへの SDK と設定ファイルの追加 」を参照してください。
  2. ライブラリをインポートします。
    #import "ADBMobile.h"
    
    
  3. 追跡するアクションがアプリ内で発生したら、 trackAction を呼び出して、このアクションのヒットを送信します。
    [ADBMobile trackAction:@"myapp.ActionName"  
                      data:nil];
    
    
    この呼び出しをおこなうコードが、アプリがバックグラウンドになっているときに実行される可能性がある場合は、 trackActionFromBackground ではなく trackAction を呼び出します。
  4. Adobe Mobile Services UI で、アプリを選択し、 アプリ設定 ​をクリックします。
  5. 変数と指標の設定 ​をクリックし、 カスタム指標 ​タブをクリックします。
  6. コードに定義されているコンテキストデータ名(例えば、 a.action=myapp.ActionName )をカスタムイベントにマップします。
すべてのアクション値を保持する prop を設定することもできます。そのためには、カスタム prop を​ Custom Actions ​などの名前にマッピングし、値を a.action に設定します。

追加データの送信

アクション名に加え、各 trackAction コールとともに追加のコンテキストデータを送信できます。
NSMutableDictionary *contextData = [NSMutableDictionary dictionary]; 
[contextData setObject:@"Twitter" forKey:@"myapp.social.SocialSource"]; 
[ADBMobile trackAction:@"myapp.SocialShare" data:contextData];

コンテキストデータ値は、カスタム変数にマッピングする必要があります。

バックグラウンドアクションの追跡

アプリがバックグラウンドになっているときに実行される可能性があるコードのアクションを追跡する場合は、 trackActionFromBackground ではなく trackAction を呼び出します。 trackActionFromBackground には、実行すべきではないときにライフサイクルコールを実行しないようにする、いくつかの追加ロジックが含まれています。

アクションレポート

インターフェイス
レポート
Adobe Mobile Services
アクションパス ​レポート。アプリでアクションが発生する順序を表示します。任意のレポートで​ カスタマイズ ​をクリックすると、ランク付け、トレンド表示または分類レポートでアクションを表示したり、フィルターを適用して特定のセグメントのアクションを表示したりできます。
Reports & Analytics
カスタムイベント ​レポート。アクションがカスタムイベントにマップされた後、他のすべての Analytics イベントと同様にモバイルイベントを表示できます。
ad hoc analysis
カスタムイベント ​レポート。アクションがカスタムイベントにマップされた後、他のすべての Analytics イベントと同様にモバイルイベントを表示できます。