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アプリの管理

様々な変数および指標を設定することで、アプリから受け取ったデータを追跡および管理できます。

変数と指標の設定

  • 標準変数および指標
    各アプリには、買い物かごおよび購入アクティビティを追跡するための変数および指標が含まれます。一部の購入情報は処理ルールで処理できないので、SDK では、特別なコンテキストデータ「 "&&products" 」を提供しています。例えば、買い物かごへの追加、買い物かごからの削除、チェックアウト、注文などの変数を持つことができます。コンテキストデータは、Adobe Analytics のデータにマッピングされる必要があります。この変数がコンテキストデータからの単純なマッピングで設定される場合、マッピングのためのキーになります。変数が Analytics 管理ツールのより複雑なルールによって設定されている場合は、空のままにします。
    これらの変数および指標について詳しくは、次を参照してください。
  • カスタム変数
    カスタム変数ページには、アプリデータを含むレポートスイート用に設定されたすべてのカスタム Analytics 変数が表示されます。また、追加の変数を有効にしたり、コンテキストデータを Analytics 変数にマッピングすることもできます。

コンテキストデータの Analytics 変数へのマッピング

アプリ設定 変数と指標を管理 カスタム変数 ​をクリックします。
これらのマッピングは、 処理ルール で使用したものと同じ API を呼び出します。
次に、設定できるカスタム変数のリストを示します。
  • カスタムプロパティ (prop)は、「どれが該当するか」という問いに対する回答を提供します。prop は、同じヒットに送信された別の変数および指標に関連付けられるテキスト値に設定できます。値は、レポートのフィルターに使用したり、関連する指標によるランク順でリストすることができます。
    トラッキングコール(またはヒット)のプロパティに設定した値は、そのコールにのみ適用されます。
  • カスタム変数 (eVar)も、「どれが該当するか」という問いに対する回答を提供します。ただし、値の有効期限が切れるか新しい値が設定されるまで、eVar の値は送信されたヒットだけでなく、後続のヒットで送信された変数と指標にも適用できます。
  • カスタムリスト変数(複数値変数) ​は、1 回のヒットの複数値をキャプチャできることを除いて、変数と同じように動作します。詳しくは、「 リスト変数 」を参照してください。
次のマッピングは、Mobile Services で作成されたものとして Analytics で表示されます。
  • 名前
    データ収集変数のわかりやすい名前。
  • コンテキストデータ
    この変数がコンテキストデータからの単純なマッピングで設定される場合、マッピングのためのキーになります。変数が Analytics の管理ツールのより複雑なルールによって設定されている場合、このフィールドを空のままにします。
    コンテキストデータ列をクリックして、マッピングするコンテキストデータ変数を選択します。ドロップダウンリストには、過去 30 日間に値を受け取った変数名が表示されています。マッピングするコンテキストデータがリストにない場合は、直接入力できます。
  • 永続性(カスタム変数およびカスタムリスト変数)
    永続性は、カスタム変数(eVar)の値の有効期限が切れる時期、または追加のヒットと関連付けられなくなる時期を決定します。ヒットが実行される際に eVar の有効期限が切れていると、値「なし」がその eVar のヒットに関連付けられます。これは、ヒットが実行された際にアクティブな eVar の値がないことを意味します。
    次のいずれかのオプションを選択できます。
    • セッション
      eVar の値は、Analytics の訪問の間、保持されます。
    • コールのみ
      eVar の値は、トラッキングコールまたはそれが含まれるヒットの間のみ保持されます。
    • 無期限
      eVar の値は、後続のすべてのトラッキングコールの間、保持されます。
    • アドバンス
      Adobe Analytics には、eVar の永続性を設定するための、より高度な UI が備わっています。永続値が Mobile Services でサポートされていない eVar に対して設定されると、この値が Mobile Services UI に表示されます。
      eVar を管理するには、 Adobe Analytics Report Suite Manager コンバージョン変数 UI をクリックします。
    • リストのサポート
      1 つのトラッキングコールでプロパティに関連付ける複数の値を渡すことが可能になります。使用する区切り文字は、1 文字にする必要があります。ゼロまたはスペースは使用できません。
    • 区切り
      使用する区切り文字は、1 文字にする必要があります。ゼロまたはスペースは使用できません。

追加の Analytics 変数

各変数セクションの下部にあるドロップダウンリストを使用して、追加の変数を有効化できます。
未使用の変数番号を選択して、名前を入力します。オプションで、保存したいコンテキストデータ変数およびその他の情報を指定できます。
  • カスタム指標
    指標(またはイベント)は、 ​または​ ​に対する質問に回答します。イベントは、ユーザーが行動を起こすたびに増分したり、価格などの数値を保持したりできます。カスタム指標には、アプリが作成された、PDF または CSV ファイルがダウンロードまたは書き出された、キャンペーンが保存された、SDK がダウンロードされた、レポートが実行された、アプリストアへのリンクが追加された、アプリ内メッセージがアクティブ化された、などのイベントが含まれます。
    次のカスタム指標タイプのいずれかを選択します。
    • 整数
    • 小数
    • 通貨

目標地点の設定

目標地点では、地理的な場所を定義できます。これらの目標地点を使用して、相関関係を分析したり、アプリ内メッセージを使用してターゲット設定したりできます。ヒットが目標地点内で送信されると、その目標地点がヒットに追加されます。目標地点について詳しくは、 目標地点の設定 を参照してください。

リンク先を管理

リンク先を作成、編集、アーカイブ/アーカイブ解除および削除できます。これらのリンク先は、マーケティングリンク、プッシュ通知またはアプリ内メッセージを構築する際に呼び出すことができます。リンク先について詳しくは、「 リンク先の管理 」を参照してください。

ポストバックを管理

ポストバックを使用すると、Adobe Mobile によって収集されたデータを別のサードパーティサーバーに送信できます。アプリ内メッセージを表示するために設定するのと同じ条件を活用して、カスタマイズしたデータをサードパーティのサーバーに送信するように Mobile を設定できます。ポストバックについて詳しくは、「 ポストバックの設定 」を参照してください。