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リリースノート - 2015 年 1 月

Adobe Marketing Cloud の新機能や修正事項について説明します。
Adobe Priority Product Update (英語)では、メンテナンスリリースにて追加されるソリューションの新機能および修正予定の情報をリリースの 1 週間前にメールでお届けしております。購読をご希望の場合は、サイトにて必要事項をご記入ください。Priority Product Update 内のリリース情報は、リリース日の 1 週間前に発表されます。リリース後にもう一度アクセスして最新情報をご確認ください。

Adobe Analytics Report Builder ユーザーへの大切なお知らせ

2015 年 1 月 30 日以降、最新版の Excel 用 Adobe Analytics アドインである Adobe Analytics Report Builder(5.0.50)で Adobe Analytics に接続できるようになります。以前のバージョンによる接続はできなくなります。この変更は、同時に実装されるいくつかのセキュリティ強化点に伴うものです。2015 年 1 月 30 日より前にバージョン 5.0.50 (2014 年 10 月 21 日リリース)以降に更新してください。更新しないと、2015 年 1 月 31 日以降、最新版をインストールするまで Report Builder にログインしたり Report Builder でデータを取得したりすることができなくなります。現在使用しているバージョンを確認する方法と最新版への更新方法については、「 Upgrading Report Builder 」(英語)を参照してください。

2014 年リリースの主な機能

2014 年にリリースされた Marketing Cloud の主な機能です。
ソリューション 機能 リリースノート
Marketing Cloud
Marketing Cloud オーディエンス :セグメントを処理する場合と同様に、オーディエンスを作成、編集、管理できます。オーディエンスを共有して、 Analytics Target 、Audience Management などのソリューションで使用できます。
2014 年 5 月
Exchange Marketplace :各種の連携ツールの検索、参照、選択、支払いおよびダウンロードをおこなえます。
2014 年 5 月
アカウントへのリンク :ユーザーは、各ソリューションアカウントを Adobe ID にリンクまたはマッピングすることで、Marketing Cloud にアクセスできます。
2014 年 2 月
Mobile Services - 2014 年秋:アプリ内メッセージおよびアプリメッセージのレポート。
2014 年 10 月
Dynamic Tag Management:
Adobe Target 設定 が、Adobe Target の自動デプロイメントに対応して更新されました。
詳細については、「 FAQ for Adobe Target Deployment 」(英語)を参照してください。
2014 年 10 月
Analytics
統合セグメント :Analytics インターフェイス全体およびレポートスイート全体でセグメントを作成、管理、および使用するようになりました。
2014 年 5 月
Report Builder 5.0 :新しいセグメントの管理、パスレポート、Reports & Analytics で作成されたダッシュボードおよびブックマークレポートを参照できるようになりました。
2014 年 5 月
Social
Social 3.3 :グローバルレポートスイートのサポート; 統合モデレートの機能強化。
2014 年 5 月
Target
名前の変更: Target Advanced は、 Target Classic に名前が変更されました。 Adobe Marketing Cloud の Target Advanced カードは、 Target Classic ワークフロー に変更されました。
2014 年 6 月
Advertising Cloud
Master Marketing Profile との統合 :Data Integration Library(DIL)を使用するのではなく、Adobe Analytics から Audience Management に直接データを送信します。
Campaign v6.1 :Adobe Experience Manager との統合、配信マーケティングキャンペーン、標準レポートの文字体裁、その他。
2014 年 7 月
Adobe Experience Manager(AEM)v6.0 リリースは、組織における Web エクスペリエンス管理(WEM)のための総合アプリケーションスイートです。
AEM のヘルプは、次の新しい場所に移動されました: docs.adobe.com
2014 年 5 月
ヘルプとコミュニティ
ヘルプのホーム :新しいヘルプドメインは、 https://marketing.adobe.com/resources/help/ja_JP/home/ です。ブックマークしている場合は更新してください。(コンテンツは、1 年を通じてソリューションごとに移行されます。そのため、一部のコンテンツについては、以前のドメインで確認できる可能性があります。)
進行中

コアサービス

Marketing Cloud インターフェイス 15.1.1

Adobe Marketing Cloud のコラボレーションおよび共有インターフェイスの新機能および修正点です。
機能 説明
Creative Cloud - Marketing Cloud
Marketing Cloud のユーザーは、Creative Cloud とフォルダーを共有して、アセットとコメントを相互に同期できるようになりました。 Marketing Cloud のフォルダーとアセットの共有 を参照してください。
製品のヘルプについては、「 Adobe Marketing Cloud はじめに 」を参照してください。

Adobe Mobile Services

機能 説明
使用状況 ファネル
Analytics でファネルレポートを使用すると Web サイトまたはチャネル間キャンペーンの操作中に、顧客がマーケティングキャンペーンをどこで放棄したかや、決まったコンバージョンパスからどこへ方向転換したかを特定できます。
ファネルステップ(任意の変数または指標)およびファネル比較(これも任意の変数または指標)を指定できます。各ステップは前ステップからの減少およびコンバージョンを示します。この比較により、ステップごとに様々なフィルター(セグメント)を照合できます。
デフォルトでは、 ファネルレポート は空です。「 カスタマイズ 」をクリックして標準の指標およびフィルターの使用を開始します。
使用状況 リテンション
初回起動コホートレポート は、現在は 定着 と呼ばれています。このレポートは、機能リテンションを報告できます。ソーシャル共有コホート、購入者コホート、ウィジェットユーザーコホートなどのその他のイベントも報告できます。日付範囲をより詳細に管理することもできます。
例えば、「ソーシャル共有を継続しますか、または 1 週間後に停止しますか」という質問に答える必要があると仮定します。「Social Sharers Retained for N Days」(ソーシャル共有 N 日持続)といった指標を使用すると、新機能セット内で新機能がユーザーをどれだけ有効に持続しているかを分析できます。
毎日のリテンションの代わりに機能リテンションの日数の分布を確認することもできます。例えば、ある分布において、日付範囲 30% のユーザーが 1 日持続、25% のユーザーが 2 日持続、15% のユーザーが 3 日持続していることを確認できます。
修正点
  • コンバージョン率が 0 のときに Target レポートが表示されない問題を修正しました。
  • 混乱を避けるために、「 Archive Selected 」オプションのアイコンを変更しました。
製品ドキュメントについては、 Adobe Mobile Services を参照してください。以前のリリースのリリースノートを確認するには、左側のパネルの「 以前のリリースノート 」を展開してください。

Data Connectors

今月は更新はありません。

Dynamic Tag Management

修正点
  • Dynamic Tag Management で、 window.t という名前のグローバル変数を上書きできなくなりました。
最新および過去のリリースノート、ヘルプおよびドキュメントの更新については、 Dynamic Tag Management の新機能 を参照してください。

Analytics

Analytics の新機能

比較/機能
説明
Data Warehouse
データウェアハウスレポートでサマリデータソースのサポートを追加しました。これにより、Adobe Advertising Cloudの検索エンジン(クリック前)データなどの指標をレポートできます。

Marketing Reports & Analytics

修正点
  • 選択されたレポート期間、分類またはセグメントに、出口リンクなどの実際にページを訪問していないアクションが発生した場合の訪問回数および訪問者数の計算方法を改善しました。この変更後、レポートに含まれる一部の訪問について指標の測定可能なデータが収集されない場合、訪問はカウントされません。 この変更により、入口、訪問回数、訪問者数、直帰数、バウンスおよび訪問者ホームページを含むいくつかの指標の数値が若干減少します 。例えば、1 月 1 日午後 11:58 にページを表示して訪問が開始され、1 月 2 日午前 00:01 に出口リンクにより訪問が終了した場合、1 月 2 日の訪問はカウントされません。この日はページ表示がおこなわれなかったためです。 また、この変更により、訪問別滞在時間と訪問者別滞在時間は若干増加します 。これは、計算に含める滞在時間の値がない場合、訪問はカウントされなくなるためです(訪問の前回のヒットでは滞在時間が記録されないので、フィルターにより前回のヒットのみをレポートに含めている場合、訪問はカウントされません)。
  • 削除されたダッシュボードが週間予定レポートを引き続き配信しているのに予定レポートマネージャーに表示されない問題を修正しました。
  • 顧客が内訳レポートを 50 行しかダウンロードできない問題を修正しました。
  • Internet Explorer 9 でセグメントが見えなくなるブラウザーキャッシュの問題を修正しました。

Ad Hoc Analysis

修正点
  • セグメントに関する問題を修正しました。* Then *演算子を使用するセグメントは Reports & Segment Builder の Ad Hoc Analysis と互換性がありますが、Analyticsこのセグメントのレポートを Ad Hoc Analysis で実行すると、エラーが表示されました。また、このセグメントを Ad Hoc Analysis Segment Builder で保存しようとすると別のエラーが表示されました。

Data Warehouse

バージョン 14 でログインした場合のデータウェアハウスアクセスは削除されました。 詳細情報

AppMeasurement およびモバイル SDK

** JavaScript 版 AppMeasurement**
バージョン 1.4.2
  • 非表示のプリレンダリングページを追跡していなかった WebKit プリレンダリング処理を修正しました。
  • 配布 zip を更新して Visitor API 1.3.4 を含めました。同梱の最新の Audience Management モジュールには DIL バージョン 5.5 が含まれています。
Marketing Cloud ID サービス
バージョン 1.3.4
  • JSONP リクエストの <script> タグコンテナ用に <head>/<body> タグの検索を更新しました。また、大文字と小文字の区別に関する設定がそれぞれ異なる多様な DOM 実装(HTML か XHTML)に対応するための <script> タグを作成しました。
その他のプラットフォームにおける AppMeasurement
次に示すプラットフォームにおける のリリース履歴については、 AppMeasurement のリリース履歴 AppMeasurementを参照してください。
  • JavaScript
  • iOS
  • Android
  • Flash-Flex
  • OSX
  • Windows Phone、Xbox、Silverlight および .NET
  • BlackBerry
  • Java
  • PHP
  • Symbian

Target

最新の情報については、「 Target リリースノート 」を参照してください。
このリリースで強化された機能は次のとおりです。
機能強化 説明
過去の行動アルゴリズムを改善して、最後に閲覧された項目以外にも対応できるようにしました。
除外ルールを最近閲覧された項目に適用するようにしました。
最新の情報については、「 Target リリースノート 」を参照してください。

Search&Promote

新機能
  • トリガー条件をビジネスルールに適用するときに、Advanced Rule Builder で「 次のいずれかまたはすべての条件を満たす場合 」に従い、最初のドロップダウンリストで「 キーワード 」を選択し、次のドロップダウンリストで新しい演算子「 完全一致(equal exact) 」を選択します。
修正と機能強化
  • 「承認済み」ステータスを持つ既存のビジネスルールを編集すると、そのステータスが取り消されるようになりました。Advanced Rule Builder を使用して「 承認済み 」オプションを再度選択し、通常どおりルールを保存する必要があります。編集後のルールを再び承認済みにしないと、「ビジネスルール」ページ上でそのルールのステータスが自動的に WIP(Work In Progress)となります。
  • 新しい「 アドバンス検索 」オプションを「ビジネスルール」ページで使用してルールのフィルター処理を改善できます。
  • 単語を含む(contains word)」条件をクエリクリーニング、プリ検索ルール、ポスト検索ルール、ビジネスルールのルールトリガーに追加しました。これにより単語の分割点を簡単に指定できます。
  • ビジネスルールのメモの改善。例えば、ルールを表示するときに、そのルールのメモの履歴を取得できます。また、メモは レポート 変更ログ に記録されます。
  • ゼロ以外の sp_i 値を持つクエリが SiteCatalyst リダイレクターで実行されなくなりました。