Show Menu
トピック×

リリースノート - 2015 年 6 月

Data Workbench 6.4、計算指標ビルダー、フリーフォーム分析の更新、より多くの処理ルール、Video Stream Analytics の新しいビデオコア指標などについて説明します。

コアサービス

Adobe Mobile Services

Adobe Mobile Services の 2015 年 6 月 18 日リリースには、次の変更が含まれています。
機能へのアクセスの変更
以下の機能を使用するには、 Analytics—Mobile Apps または Analytics Premium のご契約が必要になります。
  • アプリ内メッセージ
  • 獲得キャンペーン追跡
  • 目標地点分析
ただし、 Analytics Standard または単体の Analytics 製品( SiteCatalyst など)をお使いのお客様は、次回のご契約更新まで現在の機能を使用できます。
Analytics コアユーザーはこの機能をご利用できません。
修正点および機能強化
製品ドキュメントについては、 Adobe Mobile Services を参照してください。以前のリリースのリリースノートを確認するには、左側のパネルの「 以前のリリースノート 」を展開してください。

Video Stream Analytics(ハートビート)

Video Stream Analytics(ハートビート)の 2015 年 6 月 18 日リリースには、次の変更が含まれています。
機能 説明
ビデオコア指標
管理ツール レポートスイート 編集 ビデオ管理 ビデオレポート
ビデオレポート ページでビデオ追跡を再度有効にすると、新しいビデオコア指標を使用できます。
  • コンテンツ開始
    • Video Heartbeat ライブラリ v1.5 を使用した実装では、この指標によってコンテンツの最初のフレーム表示がマークされます。
    • v1.4 以前の Video Heartbeat ライブラリを使用した実装では、この指標が ビデオ開始 (以前の ビデオビュー )と同じ値になります。
  • ビデオ滞在時間
    • コンテンツ滞在時間 広告滞在時間 の合計です。この指標を使用できるようにするには、 ビデオ広告 モジュールを有効にする必要があります。
  • ビデオパス
    • これはソリューション変数です。
    • このパスの最大の深さは 3 です。
ビデオ画質
管理ツール レポートスイート 編集 ビデオ管理 ビデオレポート
ビデオ画質 モジュールを ビデオレポート ページで使用できるようになりました。次の指標が計算されます。
  • 画質変数: 開始時間、バッファーイベント、合計バッファー時間、ビットレートスイッチ、平均ビットレート、エラーおよびドロップフレーム
  • 画質イベント: 開始時間、開始前にドロップ、バッファーの影響を受けたストリーム、バッファーイベント、合計バッファー時間、ビットレート変更の影響を受けたストリーム、ビットレート変更、平均ビットレート、エラーの影響を受けたストリーム、エラーイベント、ドロップフレームの影響を受けたストリームおよびドロップフレーム
強化された機能
  • 変数およびイベントの名前が、コンポーネントの目的(ビデオ、コンテンツ、広告)をより適切に表すように変更されました。ビデオにメインコンテンツと広告の両方が含まれるようになりました。
  • 「ビデオエンゲージメント」レポートが更新され、新しいビデオコア指標が含まれるようになりました。
  • ビデオモジュール構造を反映するために「ビデオメニュー」のセクションが更新されました。カスタムメニューに影響が及ぶ可能性があることに注意してください。
修正点
  • 「ビデオエンゲージメント」レポートの外観上の問題が修正されました。
  • 「ビデオ視聴時間帯」レポートの指標が修正され、平均値の計算から今後の日数が除外されるようになりました。

Dynamic Tag Management

Dynamic Tag Management の 2015 年 6 月 8 日リリースには、次の変更が含まれています。
修正点および機能強化:
  • 一部の iOS Safari ブラウザーでユーザーが localStorage オプションを制限している場合にエラーが発生する問題が修正されました。
最新および過去のリリースノート、ヘルプおよびドキュメントの更新については、 Dynamic Tag Management の新機能 を参照してください。

Analytics

Analytics の新機能

機能/コンポーネント 説明
統合された計算指標
計算指標により、セグメント化された指標やより高度な計算を使用したり、指標を整理および共有できるようになりました。
実装を変更することなく遡って適用される新しい指標を作成したり、基本的な統計分析をおこなうための指標を共有および管理できます。また、セグメントをより容易に比較できるようになりました。
こうした新しい指標は、Reports & Analytics、Analysis Workspace、Report Builder、Ad Hoc Analysis のいずれでも適用できます。
Analysis Workspace - フリーフォーム分析
フリーフォーム分析では、ディメンション、指標およびセグメントのドラッグ&ドロップによって柔軟にレポートを作成できます。ニーズに合わせてデータを分類し、関連する指標、ディメンション、セグメント、タイムライン、その他の分析分類値を使用してクエリを作成するためのキャンバスが提供されます。
最新の機能として次のようなものがあります。
  • CSV エクスポート: データテーブルまたは一連のデータテーブルを CSV 形式でエクスポートできるようになります。
  • さらに多くのビジュアライゼーション: ドーナツグラフ、面グラフおよび横棒グラフをビジュアライゼーションの種類として使用できるようになりました。
  • 柔軟性なレイアウト: ドラッグ操作によって分析キャンバス上の要素の位置、幅、高さを調整できます。
  • 選択的なビジュアライゼーション: ビジュアライゼーションがデータテーブル内の選択範囲に応じて変化するので、必要な特定の項目だけを視覚化できます。
  • 分類の改善: 1 回のドラッグ&ドロップによって同一ディメンション内の複数の行項目を分類できます。
  • パネル全体へのセグメントの適用: 1 回のドラッグ&ドロップにより、セグメントをパネル全体で使用できるようになりました。
  • 権限の改善: 管理ツールのユーザーグループ権限領域で、Analysis Workspace へのアクセス権を管理者以外のユーザーに与えることができます。
フリーフォーム分析 は、現在オープンベータの状態であり、基本的には Analytics コミュニティチームによってサポートされます。フリーフォーム分析に関する最新情報や疑問点については、 フリーフォーム分析(ベータ)フォーラム を参照してください。
Data Warehouse SFTP 上書き SFTP で送信時の上書きがサポートされるようになりました。SFTP サーバーを名前変更に対応したバージョンにアップグレードすることをお勧めします。
処理ルールの上限数の増加
使用できる処理ルールの数が 100 から 150 に増えました。また、処理ルール XML で使用可能なサイズが(65 KB から)4 MB に増えました。このサイズ変更により、XML のサイズ制限を超えた場合に発生していたエラーを回避できます。
Report Builder
新しい計算指標をサポートしています。
Ad Hoc Analysis
新しい計算指標をサポートしています。Ad Hoc Analysis の計算指標ビルダーのユーザーインターフェイスが、Reports & Analytics と同様になりました。
デスクトップブラウザーですべての Cookie をブロックしたユーザーを除外
管理ツール レポートスイート 設定を編集 一般 プライバシー設定
この機能を使用すると、Adobe Analytics ユーザーはエンドユーザーの意図を尊重して、プロファイリングを目的とした処理を停止できます。法律および規制手引きでは、エンドユーザーが Cookie をブロックするアクションはプロファイルをオプトアウトするアクションと同じであるとされています。この機能を有効にすると、すべての Cookie をブロックするように設定されているデスクトップブラウザーから収集されたデータは、Analytics のレポートから除外されます。その Web ブラウザーがアドビの認識外のものである場合は、収集されたデータが Analytics のレポートに含まれます。

Analytics Premium の新機能

以下に示す Data Workbench 6.4 リリース の新機能が追加されます。
機能 説明
Data Workbench 6.4
Reports & Analytics へのエクスポート 顧客レコードサービス(CRS)のエクスポート機能を使用すると、Data Workbench のデータをエクスポートして、Analytics のその他の機能( Reports & Analytics など)と統合できます。
新しいワークステーションのインストール ステップバイステップ方式のインストールウィザードを使用して Data Workbench(クライアント)をセットアップします。ワークベンチのダウンロード、オプション設定、インストール、サーバーとの同期をおこなうことができます。
ワークステーション設定エクスペリエンスの強化 ワークステーションのインストール後、「 サーバーへの接続を設定 」ワークスペースが開き、証明書のインストールや、Insight.cfg ファイルへのサーバー接続情報の入力に関する詳しい情報が表示されます。サーバーへの接続状況の表示やプロファイルの選択もおこなえます。
プレゼンテーションレイヤー プレゼンテーションオーバーレイを使用して、ビジュアライゼーションへの注釈の付与やビジュアライゼーションの明確化をおこなうことができます。テキストコールアウト、矢印、画像および色分けの追加によってデータを強調および明確化したうえで、他のユーザーと共有できます。
新しい指標ディメンションウィザード ステップバイステップ方式のウィザードの採用により、指標ディメンションの作成が容易になりました。
グループメンバーアクセスのユーザー管理 管理者は、カスタムグループのアクセス制御の管理を部分的にワークステーションユーザーに任せることができます。
プロファイルに対する変更の防止 プロファイル、ディメンション、レポート、ワークスペース、指標、またはフィルターマネージャーで作業中のユーザーがプロファイルを上書きできないようにします。
ワークステーションのユーザーインターフェイスの新しい更新 Data Workbench 6.4 では、新しいワークスペースアイコン、ツールチップ、スプラッシュスクリーンおよび F1 キーによるヘルプへのショートカットが追加されています。また、ツールバーから ヘルプ トレースディレクトリを開く を選択してログファイルを開くこともできます。
ログ情報の更新 Data Workbench では、拡張されたログフレームワーク「L4」を使用できます。このフレームワークでは、必要に応じてログの設定をおこなうことができます。6.4 パッケージに付随するデフォルトの実装は、このソフトウェアの処理に関する重要な情報を提供しています。サーバーイベントのトラブルシューティングや根底にある問題の分析に役立てるために、関連するサーバー、クライアントおよびレポートサーバーなどの詳細情報をログに追加することができます。
追加の L4 ログを実装するうえでさらなるサポートが必要な場合は、アカウントマネージャーにお問い合わせください。
ExportIntegration.exe ログオプションの新しい設定ファイル
新しい httpLoggingEI.cfg 設定ファイル( server\Admin\Export\httpLoggingEI.cfg )を使用すると、統合のエクスポート時に HTTP.log ファイルに対する INFO ログの記録を停止できます(CRS、TNT および MMP エクスポートでは、既に詳細ログが個別のエクスポートログファイル内に取得されています)。
true に設定すると INFO ログ(テストおよび詳細レポート用)の記録が HTTP.log ファイルに対して開始され、false に設定すると、詳細ログの記録が中止されます。false に設定した場合は、警告/エラーレベルのメッセージのみが HTTP.log ファイルに送られます。
グラフビジュアライゼーションでのズーム機能 ズーム機能を使用すると、値どうしの差が大きくなっても指標ラベルが適切に表示されます。これまでは、例えば指標の回帰値をそれまでの値よりも高く設定すると、値のコントラストの変化によってラベルが消えていました。今回のリリースでは、マウスカーソルがグラフ上にあるときに Ctrl キーを押しながらマウスホイールを動かすことで、ビジュアライゼーションを拡大できます。
新しいカラーピッカーツール 新しいカラーピッカーを使用すると、単純なカラーパレットからカラーを選択したり、「 詳細 」タブをクリックしてグラデーションスケールからの選択または独自の RGB 値の入力をおこなったりできます。
ファインダーでエクスポートできるメタ情報の増加
ディメンションや指標を ファインダー からエクスポートする際に提供されるメタ情報が増えました。
  • 指標ファインダー 出力には、 名前および 数式が含まれます。
  • ディメンション 出力には、 名前、 種類、 親が含まれます。
Insight.exe および InsightSetup.exe のデジタル署名化 これらの実行ファイルは、ソフトウェアダウンロードが変更または破壊されていないことを証明するためにデジタル署名されるようになりました。
日付形式のオプション 標準時の Dimensions.cfg ファイル内のロケールに基づいて日付形式を変更できます。デフォルトの MM/DD/YYYY 形式を DD/MM/YYYY 形式に変更したり、その他のオプションを選択したりできます。
ファイルビジュアライゼーションの分離 レポートを表示する際に、基本プロファイルのファイルビジュアライゼーション( 管理 ファイル )に大きなディレクトリ(削除されたログ、エクスポート、検索データ)が含まれなくなります。これにより、レポートの表示が速くなります。大きなディレクトリはそれぞれ個別のレポート(管理/エクスポートファイル、検索ファイル、ログファイル)に表示されるようになりました。
DeviceAtlas 変換の改善 検索パフォーマンスを向上するために、DeviceAtlas.bundle ファイルがメモリ内キャッシュを使用するようになりました。
コードビジュアライゼーションの更新 コード ビジュアライゼーションの表示時に、カーソルをセクションの上に移動したときの視認性が向上しました。
ファインダーから詳細テーブルへのディメンションのドラッグ ワークステーションで、ディメンションを ファインダー パネルからワークスペースの詳細テーブルに直接ドラッグできるようになりました。

Reports & Analytics の修正点

  • 日付比較と計算指標が含まれている「ラストタッチチャネル」レポートのダウンロードを試みるとエラーが発生していた問題が修正されました。
  • item specific summary ​のキャンペーン詳細レポートを PDF 形式で作成しようとしたときに発生していた問題が修正されました。
  • 管理ツールでの表示エラーが修正されました。ユーザーを削除したときに、そのユーザーが本人によって削除されたとコンソールに表示される問題がありました。
  • 処理ルールを使用して eVar 値を削除または​ blank ​に設定した場合に eVar のインスタンスがインクリメントされていた問題が修正されました。

Ad Hoc Analysis の修正点

  • レポートスイート名の代わりにレポートスイート ID が含まれているレポート電子メール( .xls.および .csv 添付ファイル)に関する問題が修正されました。レポートスイート名が表示されるようになっています。

Data Workbench の修正点

  • 同じワークスペースで異なる入力を再実行した場合に傾向スコアが再設定されていませんでした。今回の修正によって再設定が適切におこなわれるようになりました。
  • 相関行列を初めて開いたときに可算ディメンションが一切使用できなくなる問題が修正されました。
  • Target セグメントのエクスポートは、 mboxPC ​フィールドがないという理由で失敗していました。この問題が修正されています。
  • ID リクエストが正しく書式設定されるようになりました。デフォルト PCID の代わりに mbox3rdpartyId による識別を使用すると、( ExportIntegration.exe を使用して)Target/Data Workbench 統合によって生成されたリクエストが Adobe Target によって拒否されていました。現在、この ID リクエストは正しく書式設定され、良好なスループットが得られます。
  • Excel にエクスポートする際のレポートサーバーのメモリリークが修正されました。

Data Warehouse の修正点

  • セグメント:非イベント指標に対する event-exists の演算子のデータウェアハウスサポートが追加されました。
  • セグメント: not-event-exists の演算子のサポートが追加されました。
  • セグメント: timerange* ​のサポートが追加されました。
  • 訪問時刻/サイト時間のビジネスロジックが変更されました。
    • 訪問の開始時刻として​ visit_start_time_gmt ​を使用します。現在、レポートの日付範囲前に開始した訪問は、否定的な影響を受けなくなっています。
    • 新しい分類カテゴリ、 Group L: No duration ​が追加されました。現在、これらの訪問は​ Group A: <1 minute ​の時間グループには含まれなくなっています。
    • トランザクションデータソースヒット(hit_source=7)に滞在時間があるとは想定されなくなりました。
    • タイムスタンプヒットのうち、 visit_start_time_gmt より早いタイムスタンプが指定されたものは、タイムデルタに該当する絶対値を持つので、必ずしも​ Group A: <1 minute ​に自動分類されなくなりました。
バージョン 14 でログインした場合のデータウェアハウスアクセスは削除されました。 詳細情報

AppMeasurement およびモバイル SDK

Marketing Cloud 訪問者 ID サービス
バージョン 1.5
  • 認証済み状態のサポート。訪問者 API は、Marketing Cloud の訪問者 ID とともに、同じ訪問者に対する複数の顧客 ID と、異なる顧客 ID および​ authStates の範囲を区別するための顧客タイプ識別子を受け取ります。
  • Audience Manager DPID マッピング( setCustomerIDs で使用されている顧客 ID タイプに対するもの)の非推奨サポートが削除されました。
バージョン 1.5
  • 訪問者 API 1.5( getCustomerIDs メソッドを使用して顧客 ID および認証済み状態を収集し、データ収集リクエストとともにそれらの ID を送付)のサポート。
その他のプラットフォームにおける AppMeasurement
次に示すプラットフォームにおける のリリース履歴については、 AppMeasurement のリリース履歴 AppMeasurementを参照してください。
  • JavaScript
  • iOS
  • Android
  • Flash-Flex
  • OSX
  • Windows Phone、Xbox、Silverlight および .NET
  • BlackBerry
  • Java
  • PHP
  • Symbian

Analytics Web サービス(SOAP および REST API)

更新
機能 説明
新しい計算指標の API メソッド
新しい計算指標モジュールに、次の API メソッドが追加されました。 CalculatedMetrics.Get (アクセス権のあるすべての計算指標、または管理者としてカンパニー内のすべての計算指標を抽出します)、 CalculatedMetrics.Save (新しい計算指標を作成または更新します)、 CalculatedMetrics.Delete および CalculatedMetrics.GetFunctions (新しい計算指標定義で許可された関数の完全なリストを抽出します)。
概要については、 New Calculated Metrics and the APIs(新しい計算指標および API) を、API については、 Calculated Metrics(計算指標) を参照してください。

Audience Manager

機能 説明
データエクスポートコントロール
データエクスポートコントロール により、セグメントへの特性の追加や送信先へのデータの送信がデータのプライバシーやデータの使用ポリシーに違反する場合はこうしたアクションを実行できなくなっています。詳しくは、 データエクスポートコントロールに関するドキュメント を参照してください。
修正点、機能強化および廃止された機能
  • Swagger による API ドキュメントの改善を進めています。新規および修正メソッドについては、「 Audience Manager API ドキュメント 」の節を参照してください。
  • Marketing Cloud 訪問者 ID に関する新しいドキュメントが追加されました。データソースの作成または編集時に訪問者 ID が必要になることがあります。
  • 特性ビルダーにおいてグループ間で特性をドラッグできなかった問題が修正されました。
  • セグメントに 100 を超える特性が含まれている場合にセグメントから特性が削除されるセグメントビルダーの問題が修正されました。

Social

Social 15.6.1.0 リリース(2015 年 6 月 18 日)には、次の変更が含まれています。
新機能
機能 説明
Adobe Social モバイルアプリ
Adobe Social モバイルアプリにより、 Adobe Social コンテンツ配信ワークフローを iPhone や iPad に適用することができます。
修正点および機能強化
この Social リリースでは、パフォーマンス、拡張性、操作性、信頼性の向上に重点を置いています。次に、お客様から報告された重要な問題を解決するために加えられた修正を示します。
  • 「今すぐ投稿」のクリック時に、内容を投稿するプロパティの名前が一覧表示されるリマインダーを含めるように発行ワークフローが強化されました。
  • 動作を明確に表すように、「今すぐ承認」ボタンの名前が「承認をバイパス」に変更されました。「承認をバイパス」をクリックすると、上書き権限が使用されます。
  • 「発行者」のスペルチェック機能が強化され、短縮リンクの無視やスペル誤りに対する下線表示が期待どおりにおこなわれるようになりました。
  • 選択されているページグループがフィルターによって無視される、投稿一覧レポートに関する問題が修正されました。
  • 投稿一覧のダウンロードおよび送信機能が動作しない問題が修正されました。
  • YouTube ビデオの投稿の詳細レポートへのアクセス時にエラーが発生する問題が修正されました。
  • 「プロパティ」レポートとダウンロードされたファイルで報告されるページへのアクション数に食い違いが生じていた問題が修正されました。
  • 「プロパティ」レポート内のデータとダウンロードされたファイル内のデータが 1 日ずれていた問題が修正されました。
  • 返すべき結果がなくなるという、「ソーシャルバズ」レポート内の分類フィルターに関する問題が修正されました。
  • Facebook アルバム投稿にトラッキングコードを追加できなかった問題が修正されました。
  • タイムアウトエラーで投稿に失敗することがあった問題が修正されました。
  • モデレートワークフローの担当者が Internet Explorer 11 ブラウザーに表示されなかった問題が修正されました。
  • OR 演算子を含む、WordPress 用のリスニングルールをユーザーが作成できなかった問題が修正されました。
詳しくは、 Adobe Social のリリースノート を参照してください。

Target

以下の製品に関する最新のリリース情報については、 Adobe Target リリースノート を参照してください。
  • Target Standard および Premium
  • Target Classic
  • Recommendations Classic
Adobe Experience Manager は、Web サイトの作成、管理、開発および公開を可能にする、エンタープライズ Web コンテンツ管理システムです。

主なドキュメント更新

項目 説明 発行日
新しい 計算指標ビルダー と計算指標マネージャー
計算指標により、セグメント化された指標やより高度な計算を使用したり、指標を整理および共有できるようになりました。
2015 年 6 月 18 日
フリーフォーム分析 (パブリックベータ版)
Analysis Workspace の機能であるフリーフォーム分析を使用すると、データテーブルの作成や、指標、ディメンション、セグメントおよび複数のビジュアライゼーションのプロジェクトパネルへのドラッグ&ドロップをおこなうことができます。
2015 年 6 月 18 日
Data Workbench 6.4
Data Workbench 6.4 リリースには、 こちら で説明しているいくつかの新機能が含まれています。
2015 年 6 月 18 日
Adobe Managed Certificate Program が改訂版の ファーストパーティ cookie 製品ドキュメントに追加されました。
このマネージド証明書プログラムを利用すると、ファーストパーティ cookie に対する新しいファーストパーティ SSL 証明書を追加費用なしで実装できます。
2015 年 5 月 22 日
Adobe Mobile 製品ドキュメントが改訂されました。
2015 年 5 月 22 日
コアサービスのソリューション実装を刷新するために何をする必要があるのかを抽象度の高いレベルでまとめたものです。
2015 年 3 月 19 日
顧客関係管理(CRM)データベースで管理されている顧客データを Marketing Cloud へアップロードできます。
2015 年 3 月 19 日
Analytics Spring リリース
2015 年春の Analytics リリースの新しいドキュメントの概要については、Analytics の 新機能 の節を参照してください。
2015 年 3 月 19 日
Analytics 分類ルール - 既存の値を上書き
管理ツール 分類ルールビルダー <ルールセット名> で、2 つの新しいオプションで上書きモードを選択できます。
  • ルールによって既存の値は上書きされます: (デフォルト設定)インポーター(SAINT)を使用してアップロードされた分類を含む、既存の分類キーを常に上書きします。
  • ルールによって未設定の値のみが上書きされます: 空欄(未設定)のセルにのみ記入します。既存の分類は、変更されません。
以前は、任意のコラムまたはセルでキーが既に分類されている場合、ルールはそのキーで実行されず、テーブルの行はスキップされていました。
2015 年 2 月 19 日