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リリースノート - 2017 年 9 月

Adobe Experience Cloud の新機能および修正点です。
Adobe Priority Product Update (英語)では、メンテナンスリリースにて追加されるソリューションの新機能および修正予定の情報をリリースの 1 週間前にメールでお届けしております。購読をご希望の場合は、サイトにて必要事項をご記入ください。Priority Product Update 内のリリース情報は、リリース日の 1 週間前に発表されます。リリース後にもう一度アクセスして最新情報をご確認ください。

Experience Cloud のレシピ

使用例 発行日 説明
2017 年 8 月 15 日
分析、最適化、キャンペーン管理を統合した電子メール戦略を実装する方法を紹介します。
2017 年 6 月 1 日
モバイルアプリと Adobe Experience Cloud を統合し、ユーザーエンゲージメントを計測してオーディエンスに合わせてパーソナライズされたエクスペリエンスを提供する方法を紹介します。
2017 年 5 月
Digital Foundation の使用例は、分析、最適化、キャンペーン管理の機能を備えたデジタルマーケティングプラットフォームの実装に役立ちます。
2017 年 4 月
複数のデータソースを使用した統合顧客プロファイルの作成方法と、そのプロファイルを使用したアクショナブルなオーディエンスの作成方法を説明します。

Experience Cloud およびコアサービス

コアサービスインターフェイス(Assets、Feed、Profiles & Audiences、Mobile Services および Dynamic Tag Management を含む)のリリースノートです。Experience Cloud ID サービス(訪問者 API)のリリース情報も含まれています。

Experience Cloud ID サービス

このリリースの ID サービスはバージョン 2.5 となります。
Internet Explorer 6、7 および 8 の ID サービスのサポートは廃止され、終了します。
機能 説明
getVisitorValues
これは、デフォルトで Analytics の識別子、ID サービス、データ収集オプトアウト、地域およびメタデータ「blob」コンテンツを返す非同期 API です。オプションの visitor.FIELDS 列挙を使用して、返される ID を制御することもできます。(CORE-4723)
問題の修正とその他の変更
  • Chrome でブラウザーの戻るボタンをクリックしたときに ID サービスがエラー状態になる問題を修正しました。(CORE-5135)
  • ID サービスで、イベント呼び出し応答の地域 ID が変更されたときに ID 同期が再実行されるようになりました。(CORE-4342)
  • ID サービスで使用されるアドビドメインへの呼び出しをホワイトリストに登録する方法について、 コンテンツのセキュリティポリシーと Marketing Cloud ID Service のドキュメントを新たに追加しました。
Marketing Cloud ID サービス 製品ドキュメントを参照してください。

Mobile Services

マイナーな問題を修正しました。
製品ドキュメントについては、 Adobe Mobile Services を参照してください。以前のリリースのリリースノートを確認するには、左側のパネルの「 以前のリリースノート 」を展開してください。

Data Connectors

Adobe Analytics との ExactTarget Data Connector 統合
Salesforce 社は ExactTarget Data Connector 統合を廃止しました。この決定により、今後の新規実装時に Data Connectors インターフェイスで ExactTarget ウィザードにアクセスすることはできなくなりました。
ExactTarget 統合は、以前から ExactTarget 統合を利用しているお客様に対しては引き続き表示されます。既存の実装は今後も動作する予定ですが、その期間は Salesforce 社によって決定されます。ご質問がありましたら、Salesforce 社 ExactTarget の担当者にお問い合わせください。
今後
Analytics のお客様は、分類、データソース、処理ルールや Data Warehouse エクスポートなどの標準的な Analytics 機能および API を使用して ExactTarget のカスタム統合を実装することになります。必要に応じて、アドビのコンサルティングチームとの連携をご検討ください。

Analytics

Analytics 管理者向けの重要な注意事項

データ収集や処理、API、製品の提供終了などに影響を及ぼす可能性のある重要な注意事項について、以下の表を確認してください。
リリース日: 2017 年 9 月 21 日
通知 追加日または更新日 説明
Adobe Report Builder におけるスケジュールされたレポートの変更
2018 年 5 月 8 日
スケジュールされたレポートの「差出人」フィールドは、ツール内のセキュリティ脆弱性に対処するために削除されました。今後、作成済みのスケジュールされたレポートはすべて no-reply@adobe.com から送信されます。
Admin Console へのユーザー ID の移行
2017 年 9 月 21 日
管理者は、Analytics ユーザー ID 移行機能を使用して、Analytics ユーザー管理から Adobe Admin Console にユーザーアカウントを簡単に移行できます。移行後、ユーザーは、Adobe Experience Cloud で各ソリューションとコアサービスにアクセスすることになります。移行は、今月下旬から段階的にお客様に適用されます。
Admin Console への移行の影響を受ける API メソッドに関する通知
2017 年 9 月 21 日
アドビでは、ユーザーアクセスと管理を Admin Console に移行するための取り組みの一環として、 Permissions Company.GetLoginKey API メソッドを段階的に廃止する予定です。
Analytics で現在これらのメソッドを使用しているすべての企業に対し、 2018 年 3 月 31 日 以降、移行前の通知が送付されます。この通知を受け取ってから移行が開始されるまでに 30 日間の猶予があります。これらのメソッドは、その後機能しなくなります。
このイベントに対する準備をし、影響を受ける API とアドビの推奨事項を確認するには、 Analytics 管理 API 1.4 を参照してください。
Ad Hoc Analysis
2017 年 9 月 21 日
2018 年 5 月から、Ad Hoc Analysis では Java 8 以降のみがサポートされます。お客様が 2018 年 5 月のメンテナンスリリース以降に Java 7 で Ad Hoc Analysis を実行することを選択した場合、アドビはお客様の Ad Hoc Analysis 実装をサポートしません。
アドビの .jar ファイルは安全な 256 ビット暗号化を使用して署名されていますが、この機能は 1.7.0_76 以前の Java バージョンではサポートされていません。この 256 ビット証明書を使用することで、セキュリティが強化されています。
ボットルール
2017 年 9 月 21 日
レポートスイートごとに定義するボットルールは 500 以下にすることをお勧めします。
ユーザーインターフェイスでは 500 個のルールを手動で定義することが可能です。この制限を超える場合は、「 ファイルのインポート 」および「ボットルールをエクスポート」オプションを使用して、ルールを一括処理する必要があります。
カレンダーイベント:直近 20 件のイベントの表示
2017 年 9 月 21 日
最適なレポートパフォーマンスを実現するために、直近の 20 件のカレンダーイベントがトレンドグラフおよびオーバータイムグラフに表示されます。
geo_zip
2017 年 8 月 23 日
8 月 22 日をもって、Adobe Analytics はすべてのヒットについて geo_zip の計測を開始しました。この更新により、特にモバイルデバイスのデータの正確性が向上します。以前は、geo_zip は訪問ごとに 1 度のみ設定されていました。今後は、訪問途中の変化を正しく計測できるようになりました。geo_zip フィールドはレポートでは表示されませんが、データフィードでは取得できます。
地理特性
2017 年 8 月 21 日
8 月 22 日、すべてのお客様に対して Adobe Analytics の 地理特性 レポートが有効になりました。これは、予定されている Admin Console の地理特性設定の削除に向けた変更です。

Adobe Analytics の新機能

Adobe Analytics の新機能がリリースされました。
製品 機能名 説明
Analysis Workspace
Analysis Workspace の時間分割ディメンション
Analysis Workspace に、タイムスタンプに基づくディメンションが追加されました。ディメンションに含まれるものを以下に示します。
  • 時間帯(例:01、12、15、23)
  • 午前 / 午後(例:午前、午後)
  • 曜日(例:月曜日、火曜日、水曜日など)
  • 平日 / 週末(例:週末、平日)
  • 日付(例:1、2、...30、31)
  • 月(例:1 月、2 月、3 月)
  • 通日(例:1 日、2 日など)
  • 四半期(例:第 1 四半期、第 2 四半期など)
一度に複数の列を管理(フリーフォームテーブル内)
複数の列の設定を一度に変更できるようになりました。複数の列を選択し、いずれかの列の設定アイコンをクリックするだけです。加えた変更が、選択されているセルを含むすべての列に適用されます。 詳細情報...
フロー:ディメンション間のラベル付け
各フロー列の先頭の新しいディメンションラベルにより、フローのビジュアライゼーションで複数のディメンションをより直感的に使用できます。 詳細情報...
ヒストグラムの「ヒット」カウント方法
これまで、ヒストグラムのビジュアライゼーションでのカウント方法には、訪問と訪問者(デフォルト)の 2 種類がありました。
3 番目のカウント方法である「ヒット」をセグメントコンテナとして使用できるようになりました。フリーフォームテーブルの y 軸指標として、「回数」が使用されます。 詳細情報...
セグメント比較および貢献度分析設定の「すべてクリア 」ボタン
以下の Workspace 領域において、各要素を手動で削除する代わりにすべての要素をクリアできるようになりました。
変更概要表示タイプの名前の更新
変更概要の設定画面における表示タイプの選択肢の名前が、その用途をわかりやすくするために変更されました。
  • Show Change/Show Percent Change(変化を表示/変化のパーセントを表示)
  • Show Difference/Show Raw Difference(差異を表示/生の差異を表示)
詳細情報...
省略された概要番号/変更の小数点以下の桁数の拡張
これまで、省略された概要番号/変更のビジュアライゼーションで表示される小数点以下の桁数は 0 でした。
0~3 の小数点以下の桁数を選択して、レポートの質を高めることができるようになりました。 詳細情報...
Analytics 管理者
管理者グループ権限
来年計画されている分類関連機能の改善の準備のために、次の権限が 1 つの「分類」権限に統合されました。「トラフィック分類」、「ビデオ分類」、「コンバージョンの分類」、「分類階層」、「分類マネージャー」、「分類インポーター / エクスポーターおよびルールビルダー」。9 月のメンテナンスリリースより前にこれらの権限を持っていたユーザーには、このあたらしい権限が付与されています。
新しい分類エクスペリエンスに関する詳細情報は、リリース前に公開されます。
Analytics for Voice
Adobe Analytics Cloud で、Amazon Alexa、Google Assistant、Microsoft Cortana、Apple Siri などの音声対応インテリジェントアシスタントのパフォーマンスを計測できるようになりました。
よくある質問 を参照してください。

Analytics - 修正および更新

Adobe Analytics インターフェイスのツールとコンポーネント(Analysis Workspace、Reports & Analytics、Report Builder など)に適用された修正およびマイナーアップデートです。
製品 修正または更新
Analysis Workspace
  • スケジュールされた Workspace プロジェクトが配信されない問題を修正しました。(AN-149150、AN-138186)
  • スケジュールされた Workspace プロジェクトがダウンロードまたは送信されない問題を修正しました。(AN-149074、AN-141311)
  • レポートスイートで有効でないイベントを含む計算指標を追加した後にデータが返されない問題を修正しました。ただし、データは、有効でない指標を含む 2 番目の計算指標が追加された後に返されていました。(AN-14884)
  • フリーフォームテーブルに稀に空行が表示される問題を修正しました。(AN-148833、AN-148567)
  • 指標を選択解除したときに折れ線グラフが調整されない問題を修正しました。(AN-148718、AN-147756、AN-148407)
  • Workspace プロジェクトがスケジュールされた日付とは異なる日に配信される問題を修正しました。(AN-148693)
  • 無効な棒グラフが含まれている Workspace プロジェクトを開くことができない問題を修正しました。(AN-148581)
  • コホートテーブルにデータが表示されない問題を修正しました。(AN-146403、AN-144140)
  • 「選択からセグメントを作成」をクリックした際、セグメント化することのできないコンポーネントが除外されない問題を修正しました。(AN-142883)
Analytics および管理ツール
  • 認証 :IP アドレスの変更が原因でお客様が頻繁にログアウトされる問題を修正しました。(AN-147874)
  • 認証 :Adobe Marketing Cloud を介してログインするときに発生する問題を修正しました。ユーザーが特定の仮想レポートスイートにアクセスできませんでした。(AN-148185、AN-147504)
  • 管理 :課金レポートからトラフィックの詳細情報をエクスポート/表示することができない問題を修正しました。(AN-148365)
  • 管理 :「%」を含むクエリ文字列パラメーターを参照する新しいルールが追加されたときに処理ルールが削除される問題を修正しました。(AN-146389)
  • 管理 :Analytics 管理者(ユーザーが Analytics UI で管理者を作成)と Marketing Cloud 管理者(ユーザーが Marketing Cloud で管理者を作成)の異なる種類の管理者が異なる UI に出現した結果、カウントが不整合になる問題を修正しました。(AN-140044)
  • 管理 :すべてのレポートスイートで今後有効になる地域レポートによって発生する問題を修正しました。(AN-149293)
  • 計算指標 :ディメンションからセグメントを作成するときに「存在する」の条件に対して値が要求される問題を修正しました。(AN-148630)
  • Reports & Analytics :会社名に特殊文字が使用されている場合にレポートスイートセレクターにレポートスイートが表示されない問題を修正しました。(AN-147934)
  • Reports & Analytics :スケジュールされたレポートがタイムアウトした結果、配信されない問題を修正しました。(AN-140336)
  • セグメント :Analytics でセグメントを作成して Adobe Marketing Cloud で共有するときに、Audience Manager で同じ名前の 2 つのセグメントが異なるレポートスイートに同時に作成される問題を修正しました。今後、セグメントは 1 つのレポートスイートにのみ公開されます。(AN-148432)

Analytics - 管理、データ収集、実装

実装および開発者(Web サービスおよび SDK)を含む、Analytics 管理ツールに適用された修正および更新です。
製品 /機能 更新
Data Warehouse
  • 「java_enabled」を使用するセグメントが Data Warehouse ジョブで適切に処理されない問題を修正しました。(AN-147372)
AppMeasurement(レガシーおよびモバイル SDK)
JavaScript 版 AppMeasurement
JavaScript バージョン 2.5.0
  • dil.js 6.12 (Audience Manager モジュール)を同梱しました。
  • 訪問者 API 2.5.0 を同梱しました。
その他のプラットフォームにおける AppMeasurement
次に示すプラットフォームにおける AppMeasurement のリリース履歴については、 AppMeasurement のリリース履歴 を参照してください。
  • JavaScript
  • iOS
  • Android
  • Flash-Flex
  • OSX
  • Windows Phone、Xbox、Silverlight および .NET
  • BlackBerry
  • Java
  • PHP
  • Symbian
Analytics Web サービス(SOAP および REST API)
Livestream API
Livestream API は、新しい「pageEvent」フィールドと「exclude」フィールドを出力に追加します。この更新により、ページイベントフィールドの情報を含めることができるようになったので、お客様はヒットがページ表示、リンク呼び出し、メディア呼び出しのいずれであるかを判定できます。
指標とディメンション を参照してください。

Audience Manager

機能 説明
実用的なログファイル
実用的なログファイルにより、メディアデータを Google DCM ログから取得し、そのデータを Audience Manager で特徴として使用できます。ピクセル呼び出しを使用することなく、インプレッション、クリック数およびコンバージョンを特徴として広告サーバーから取得できるようになります。 実用的なログファイル を参照してください。
特性監査ログ
ルールベースおよびオンボードの特性の詳細ページには監査ログが含まれます。この機能拡張では、特性の種類に加えられた 10 個の最新の変更が表示され、ログ全体を .csv ファイルとしてダウンロードできます。
修正点、機能強化および廃止された機能
  • オーディエンスラボ をタイムリーに読み込めない問題を修正しました。(AAM-32249)
  • プロファイル結合ルールで、概要ダッシュボードのレポートデータが、詳細ページと比較して正しく表示されていなかった問題を修正しました。(AAM-31118)
  • モデルビルダーとセグメントビルダーで、テキストに二重引用符が含まれていると、説明が文字切れしていた問題を修正しました。(AAM-31314)
  • 更新された Audience Manager のセグメント名が Google DFP の宛先に送信されなかった問題を修正しました。(AAM-31677)
  • データフィード API と、特性の要求および応答パラメーターの API の説明テキストを修正しました。(AAM-31901、AAM-31914)
DIL の問題の修正、機能拡張および廃止されたコード
DIL は、 Audience Manager の API データ収集コードです。9 月のリリースでは DIL コードがバージョン 6.12 になります。
Internet Explorer 6、7 および 8 の DIL のサポートは廃止され、終了します。(CORE-4932)
  • ブラウザーの戻るボタンをクリックしたときに DIL がエラーをスローする、Chrome に関連する問題を修正しました。(CORE-5135)
  • 使用されていないコードモジュールを削除しました。(CORE-4554)
  • DIL で、イベント呼び出し応答の地域 ID が変更されたときに ID 同期が再実行されるようになりました。(CORE-4304)

Target

以下の製品に関する最新のリリース情報については、 Adobe Target リリースノート を参照してください。
  • Target Standard および Premium
  • Target Classic
  • Recommendations Classic

Primetime

Adobe Primetime は、メディア企業に適したマルチスクリーン TV プラットフォームです。ユーザーの心をつかむパーソナライズ可能な視聴体験を作成し、収益化できます。

Campaign

Adobe Campaign は、オンラインおよびオフラインのマーケティングチャネルにわたって 1 対 1 のメッセージを届けるために直感的で自動化された方法を提供します。顧客の習慣や好みによって特定されたエクスペリエンスを利用して、顧客が欲しいものを予測できるようになりました。
Adobe Campaign Standard 17.9
リリース日:2017 年 9 月 18 日
機能 説明
電子メールテンプレートのライブラリ
Astro と Feather の 2 つの美しいテーマで設計された 18 個の新しいレスポンシブなテンプレートの導入。これらのカスタマイズ可能なテンプレートは、業界に関係なく、すぐに使用することができます。テンプレートには様々なユースケースのコンテンツが含まれており、これを使用することで、電子メールマーケティングキャンペーンを以前よりも迅速かつ効率的、より快適に設計および配信できます。
プロファイルデータによる動的レポート
動的レポートでは、完全にカスタマイズ可能なリアルタイムのビジネスレポートが提供されます。このリリースでは、動的レポートの機能が大幅に拡張され、プロファイルデータへのアクセスが追加されました。これにより、オープンやクリックなどの機能的な電子メールキャンペーンデータに加えて、性別、都市、郵便番号、年齢などのプロファイルディメンションによる人口統計分析が可能になりました。使いやすいドラッグ&ドロップインターフェイスにより、最も重要な顧客セグメントに対する電子メールキャンペーンのパフォーマンスをこれまで以上に簡単に判断できるようになりました。
接触チャネルと日付を含む一括購読
この一括購読機能の拡張により、購読情報(接触チャネルと日付)をワークフローの購読サービスアクティビティを介して Adobe Campaign Standard データベースに直接保存することができます。
Adobe Campaign v7 17.9
リリース日:2017 年 9 月 21 日
機能 説明
ACS コネクタの機能拡張
Adobe Campaign Standard から Adobe Campaign v7 に行動データを送り返すことができるようになりました。これにより、マーケティング担当者およびデータアナリストは、マーケティングキャンペーンの全方向のビューの構築、ACS 行動データを組み込んだ高度なオーディエンスおよびセグメントの作成、マーケティング活動の ROI のより効果的な測定をおこなうことができます。
SAP HANA コネクタ
SAP HANA のサポートが追加された Federated Data Access コネクタを使用して、サイロ状態を解消し、Adobe Campaign ですべての外部データをリアルタイムで活用できます。Federated Data Access により、ユーザーは、複数の異種の外部データベースを Adobe Campaign と接続できます。データセットをインポートしたり、Adobe Campaign プラットフォーム内に保存したりすることなく、あらゆるソースのデータをリアルタイムで照会できます。
HiveSQL 経由の Hadoop コネクタ
大規模なデータセットの処理において Hadoop はリレーショナルデータベース管理システムよりも優れており、非構造化データが増え続ける中、あらゆる規模のビジネスにとってその価値がますます高まっています。Adobe Campaign では、Hadoop の能力を HiveSQL を介して Hadoop コネクタ経由で利用できます。これにより、お客様は、Adobe Campaign UI から直接スキーマにアクセスして、高度にセグメント化されたオーディエンスを迅速、柔軟かつスケーラブルな方法で作成できます。
LINE Channel:メッセージングの機能拡張
LINE Channel に対するこの機能拡張により、送信されたコンテンツごとではなく、キャンペーンごとに料金を支払うことでコスト効率を最適化できます。また、(単調な画像でなく)リッチメッセージを送信してユーザーエンゲージメントを高めることができます。さらに、1 つのキャンペーンに対して複数の配信を作成する必要がないマルチメッセージングにより、ユーザビリティを単純化できます。
製品ドキュメントについては、以下を参照してください。

Experience Manager

AEM リリースノート

安定性、セキュリティ、パフォーマンスを高めるために、オンプレミス環境のお客様には最新のパッチをデプロイすることをお勧めします。
タイトル 説明
製品リリース
AEM 6.3 Dynamic Media 機能パック(NPR-14410 および NPR-18912)
このリリースでは、Dynamic Media のお客様に新しい自動化および配信機能が提供されます。これは、Dynamic Media に移行する既存の Dynamic Media Classic(S7)-AEM のお客様向けの最初のリリースです。
製品メンテナンス
AEM 6.2 Service Pack 1 - 累積 Fix Pack 7
2017 年 9 月 12 日にリリースされた AEM 6.2 SP1-CFP7 は重要なアップデートであり、2016 年 12 月の AEM 6.2 SP1 の一般リリース以降にリリースされた主なお客様向けの修正が含まれています。
セルフサービス
タッチ操作対応 UI 機能のステータス
ほとんどの機能はタッチ操作対応ユーザーインターフェイスに搭載されていますが、一部の機能は未完成で、将来のリリースで追加される予定です。
AEM 6.3 で実装されている機能の現在のステータスについては、 タッチ操作対応 UI 機能のステータス を参照してください。
フォームルールエディター
アダプティブフォーム設定サービスでは、ユーザーの役割または職務に基づいてルールエディターへのアクセスを制限できます。
フォームのパフォーマンスチューニング
オンアクセスウイルススキャンアプリケーションの処理対象から AEM Forms ファイルとフォルダーを除外して、Forms サーバーのパフォーマンスを向上させることができます。
アダプティブフォーム
フォーム開発者は、AEM の外部でホストされる外部 Web ページに、完全に機能するアダプティブフォームを埋め込むことができます。これにより、ユーザーは、Web ページを離れることなくフォームに入力し、そのページ上の他の要素のコンテキストにとどまることができます。
Forms データ統合
AEM Forms では、Dynamics 365 と Forms を迅速に統合するために使用できる設定パッケージが提供されます。パッケージには、クラウドサービス設定と、Dynamics 365 エンティティおよびサービスが事前設定されたフォームデータモデルが含まれています。
Microsoft Dynamics 365 OData 設定 を参照してください。
Forms JEE のインストールとアップグレード
AEM 6.3 Forms JEE のいくつかの問題を修正し、インストールとアップグレードに関するドキュメントを更新しました。
左側のパネルにある トピック JEE の AEM フォームのインストールまたはアップグレード を参照してください。
6.3 版の AEM サイトの開発の手引き - WKND チュートリアル
次の最新の AEM 技術に基づく新しい開発者向けの 6.3 版のはじめにのチュートリアルが提供されています。
クライアント側ライブラリの使用
AEM Screens 6.3 ドキュメントとクライアント側ライブラリの使用
AEM Screens 6.3 の新しいドキュメントが入手可能になりました。また、ユーザーがデジタルサイネージエクスペリエンスを 5 分で作成できるクイックスタートが利用可能になりました。次のリソースを参照してください。
装飾タグの動作
Web ページのコンポーネントがレンダリングされるときに HTML 要素を生成して、レンダリングされたコンポーネントをラップすることができます。AEM は、開発者向けに、含まれているコンポーネントをラップする装飾タグを制御するための明確でシンプルなロジックを提供します。
装飾タグ を参照してください。
エディターの制限事項
タッチ操作に最適化されたユーザーインターフェイスのエディターは、オーバーレイを使用して iframe 内に含まれるコンテンツを操作します。この操作には、エディターの使用と開発者に対していくつかの制限事項があります。
エディターの制限事項 を参照してください。
コミュニティ
AEM GEMS
Dynamic Media 機能パック:アーキテクチャとトラブルシューティング
  • 新しい Dynamic Media 機能パックの機能の概要。
  • Dynamic Media 機能パックのアーキテクチャ。
  • トラブルシューティングのヒントとテクニック。

Advertising Cloud

更新日:2017 年 10 月 16 日
機能 説明
検索
(リマーケティングターゲット付きBing広告キャンペーン) Advertising Cloudは、以下をサポートしています。
  • 既存の Bing Ads のオーディエンスとリマーケティングリストのターゲットと除外が、Campaigns の Audience Targets ビューと Campaigns Beta の Audience ビューにリストされます。
  • 一括シートが、広告のグループレベルのオーディエンスターゲット(除外は対象外)の作成と編集をサポートするようになりました。Download Bulksheet ダイアログで「RLSA Target」セクションを選択すると、「Campaign Name」、「Ad Group Name」、「Bid Adjustment」(オプション)、「Audience」、「RLSA Target Status」などの RLSA に関するデータが追加されます。「RLSA Target ID」列が各 RLSA ターゲットに対して自動的に追加されます。
注意:
  • キャンペーンレベルのオーディエンスターゲットが同期され、Audiences ビューで表示されますが、一括シートではまだサポートされていません。
  • マーケット内オーディエンスはサポートされません。
  • ポートフォリオ設定で入札調整を自動最適化に設定しても、Bing のオーディエンスターゲットの入札調整はまだ自動的に最適化されません。
キャンペーン検索ベータ版
ベータ版の Campaigns ビューでキャンペーンをポートフォリオに割り当てることができます。
レポート
AdWords Audience Targetレポートで、Advertising Cloudによって追跡されるトランザクションプロパティの列を含めることができるようになりました。
2017 年 9 月 16 日
機能 説明
ポートフォリオ
位置ターゲットおよびデバイスターゲットの入札調整を自動的に最適化するためのポートフォリオ設定がベータ版ではなくなりました。
ポートフォリオで「Auto adjust campaign budget limits」オプションが使用されている場合、「予算によるインプレッションシェアの損失」の Google データを使用してポートフォリオのキャンペーン予算を自動的に調整できるようになりました。
アドバンスキャンペーン管理の検索
Bing Ads および AdWords ショッピングテンプレートでは、「All Products」階層とその他の 7 階層を含む、最大で 8 階層の製品グループを使用できるようになりました。以前は、「All Products」を含めて最大で 7 つの階層を使用できました。
キャンペーンの検索
Bing広告は、9月25日に、新しいサイトリンクモデル(共有サイトリンク)に広告クラウド管理アカウントの移行を開始します。プロセスには4日かかります。9月22日からアカウントの移行の完了まで、サイトリンクは広告クラウドからアクセスできなくなり、削除されたとして誤って表示されます。移行が完了する前にサイトリンクに変更を加える必要がある場合は、Bing広告エディターで直接作業してください。移行が完了すると、変更内容が新しいモデルに移行され、Advertising Cloudによって同期されます。共有サイトリンクをサポートする機能は、10 月のリリースで利用可能になる予定です。
キャンペーン検索ベータ版
すべてのユーザーが Search Advertising/Campaigns/Campaigns Beta で新しい検索ベータユーザーインターフェイスを利用できるようになりました。
新しい機能を以下に示します。
  • アカウントビューから単一の検索エンジンアカウントレコードを作成および編集できるようになりました。
  • Live/Audiences/Targets ビューでオーディエンス(リマーケティングリスト)をキャンペーンのターゲットにすることができるようになりました。以前は、広告グループレベルでのみオーディエンスをターゲットに設定できました。編集モードまたはターゲットビューの「Bid Adjustment」列から各オーディエンスターゲットに対して入札調整を設定できます。自動入札調整はまだ利用できません。注意:将来のリリースでバルクシートがサポートされる予定です。
  • (従来のキャンペーンビューで作成された)既存のカスタムビューは、左側のナビゲーションパネルの「Custom Views」から利用できます。ベータ版のビューでは、列とフィルターを含めてカスタムビューを読み込むことはできますが、カスタムビューを編集または作成することはできません。
  • 広告ビューとサイトリンクビューを除くすべてのビューにおいて、ツールバーに検索機能が用意されました。
  • グリッドのパフォーマンスが向上したことにより、読み込み時間が短縮され、スクロールがスムーズになり、より多くの行が使用可能になりました。