Show Menu
トピック×

リリースノート - 2019 年 8 月

Adobe Experience Cloud の新機能および修正点です。
Adobe Priority Product Update をご購読いただくと、今後のリリース予定が電子メールにて通知されます。通知はリリースの 3~5 営業日前に届きます。リリース後に発表された新情報には、更新の日付が明記されます。
リリース日:2019 年 8 月 8 日

Experience Cloud および Experience Platform

Experience Platform、Experience Cloud インターフェイス、製品管理、Experience Platform Launch、ID サービスおよびセキュリティ情報に関するリリースノートです。

Experience Cloud インターフェイス

  • Experience Cloud ログイン中に一部のユーザーがログアウトされる問題を修正しました。(MCUI-6908)
  • Experience Cloud ログイン機能のパフォーマンスを向上させ、待ち時間を短縮できるよう改善しました。(MCUI-6854、MCUI-6869、MCUI-6883)
  • インターフェイスの外観を更新しました。(MCUI-6861、MCUI-6911、MCUI-6862)
  • Experience Cloud の Triggers で、トリガー定義の Like 句が正常に動作しない問題を修正しました。(MCUI-6611)
製品ドキュメントについては、 Experience Cloud を参照してください。

Experience Platform Launch

リリースノートおよび製品ドキュメントについては、 Experience Platform Launch を参照してください。

Analytics

Adobe Analytics の新機能および修正点です。
製品ドキュメントについては、 Adobe Analytics ヘルプホーム を参照してください。

Adobe Analytics の新機能、機能強化および修正点

機能
説明
SameSite cookie 設定のサポート
SameSite cookie 設定 が Analytics によって設定されるすべての cookie に追加されます。この変更により、SameSite cookie フィールドが必要な Chrome のアップデートに準拠できます。Analytics cookie のデフォルト値は none です。ファーストパーティドメイン(例:stats.domain.com)のみをご利用の場合は、 lax を設定するようカスタマーケアに依頼することもできます。
Workspace:ドロップダウンの項目の上限が 50 から 200 に増加
ドロップダウンフィルターに配置できる項目の最大数を 50 から 200 に増加しました。この強化は、すべての国(195)やすべての都道府県(52)をフィルターに追加するなどの状況への対応を可能にします。
A4T 指標への Attribution IQ の有効化
アクティビティインプレッション、アクティビティコンバージョンの 2 つの Analytics for Target(A4T)指標で Attribution IQ を利用できるようになりました。以前は、Analysis Workspace では、これらの指標は Reports & Analytics に比べて膨らむ傾向にありました。この変更により、「同じタッチ」のアトリビューションモデルを適用できるようになり、Analysis Workspace と Reports & Analytics が一致するようになります。

修正点

  • フルスクリーンモードにおけるリアルタイムレポートのテキスト表示の問題を修正しました。(AN-183168)
  • 更新日 2019 年 8 月 21 日 )データ収集は、攻撃者がホワイトリストに登録されたドメインを介して悪意のあるサイトにリダイレクトするのを防ぐために、「@」記号を含むリダイレクト URL を拒否するようになりました。
  • 更新日 2019 年 8 月 21 日 )SameSite Cookie 属性をサポートしないブラウザーからのすべてのヒットに対して、およびヒットがサードパーティ cookie を含む場合、訪問者の移行は、無効になりました。
  • 更新日 2019 年 8 月 21 日 )新規訪問者に対して、最初のヒットが s_vi cookie を送信しない問題を修正しました。

Analytics 管理者向けの重要な注意事項

通知
追加日または更新日
説明
履歴タイムゾーンオフセットのサポート
2019 年 8 月 9 日
Analytics は、タイムスタンプ付きのヒットに対して、タイムゾーンオフセットを自動的に処理するようになりました。この変更に従い、履歴処理用にデータで読み込むシステムは、データで送信する前にタイムゾーンオフセットを調整する必要がなくなりました。
分類ルールビルダーの制限
追加日:2019 年 6 月 5 日
これらの制限は新しいものではありませんが、 こちら のドキュメントに追加されています。
新しいセグメント演算子の制限
追加日:2019 年 5 月 31 日
2019 年 7 月 18 日以降、セグメント演算子「 次のいずれかを含む 」、「 次のいずれかを含まない 」、「 次のすべてを含む 」および「 次のすべてを含まない 」は、入力フィールドあたり 100 語に制限されます。この制限は、この日以降、すべての新しいセグメントおよび変更されたセグメントに適用されます。制限を超過している既存のセグメントは、引き続きサポートされますが、入力フィールドが減らされるまで変更または保存できません。これらの制限は、クエリパフォーマンス向上のための継続的な取り組みの一環として適用されています。
日付分類 ​および​ 数値 2 分類 ​に関するサポートの変更予定
2019 年 5 月 28 日更新
数値 2 分類および日付分類をインポートする機能が廃止されます。この変更は 2019 年 7 月のメンテナンスリリースから有効になります。「Numeric(数値)」列または「Date-Enabled(日付)」列がインポートファイルにある場合、それらの値は警告なく無視され、そのファイル内の他のすべてのデータは通常どおりインポートされます。
インポート済みの既存の分類は、通常の分類ワークフローで引き続きエクスポートでき、レポートで使用できます。
レポートの合計 ​の計算に対して予定されている変更
更新日:2019 年 7 月 9 日
2019 年 6 月 18 日 ​に、 レポートの合計 ​値の算出方法をすべてのディメンションおよび指標で共通化します。これにより、一部のレポート(通常、Prop または顧客属性レポート)の合計が変更されます。この変更以前は、レポートに​ 未指定 ​が表示されているかどうかにかかわらず、合計に​ 未指定 ​の行項目を含めるレポートと含めないレポートが混在していました。
2019 年 6 月 18 日以降は、レポートの項目に「 未指定 」と表示されなくても、レポートの合計値に常に含められるようになります。さらに、 存在する ​または​ 存在しない ​ロジックを使用するセグメントは、この変更後、一部のディメンションで異なる結果が表示される可能性があります(特に、 未指定 ​を特有な値としてレポートするディメンションに影響します。リファラータイプディメンションの「手動入力/ブックマーク」行項目やデバイスタイプディメンションの「その他」行項目が該当します)。この変更は、Analysis Workspace、Reports & Analytics、Ad Hoc Analysis、Report Builder およびレポート API に影響します。
Analysis Workspace CSV ダウンロード機能の更新点
2019 年 4 月 10 日
2019 年 4 月 11 日以降、 CSV ダウンロード ​および​ #(Analysis Workspace)にいくつかの変更が加えられ、書き出されたデータから書式が削除されます。
  • 桁区切り記号は含まれなくなりました。小数点文字は引き続き表示され、 コンポーネント/レポート設定/桁区切り記号 ​で定義された形式が適用されます。注意:小数点を小数点区切り記号として使用する数値は、書き出された CSV では引き続き引用されます。
  • 通貨記号は表示されません。
  • パーセント記号は表示されません。パーセンテージは 10 進形式になります。例:75%は 0.75 と表示されます。
  • 時間は秒単位で表示されます。
  • コホートテーブルでは、生の値のみが表示され、パーセント値は削除されます。
  • 数値が無効な場合は、空のセルが表示されます。
Analysis Workspace Debugger コマンドの変更
2019 年 4 月 4 日
Analysis Workspace Debugger をオンにするためのコンソールコマンドは、 2019 年 6 月 13 日 ​に adobeTools.debug.includeOberonXml に変更されます。この日以降、adobe.tools.debug.includeOberonXml は、機能しなくなります。
モバイルブラウザーのバージョン番号
2019 年 2 月 7 日
2019 年 1 月 8 日より、モバイルブラウザーバージョン番号を 2 桁から 1 桁に変更しました。この日以降、バージョンは先頭の 2 レベルのみ表示されます(例: Firefox 64.0.2 Firefox 64.0 と表記されるようになりました)。
Ad Hoc Analysis のサポート終了
2019 年 1 月 29 日
2018 年 8 月 6 日、アドビは Ad Hoc Analysis のサポート終了の意向を表明しました。サポート終了日については確定次第お知らせします。
サポート終了の予定や詳細については Discover Workspace を参照してください。
短い Analytics レポートリンク
2019 年 1 月 14 日
2019 年 1 月 17 日(木)以降、直近 1 年間に訪問されていない短い Analytics レポートリンクは、定期的に削除されるようになります。
TLS 1.0 のサポート終了
2019 年 1 月 10 日更新
2019 年 2 月 11 日現在、Adobe Analytics レポートで TLS(Transport Layer Security)1.0 の暗号化がサポートされなくなっています。この変更は、最高レベルのセキュリティ基準を維持して、お客様のデータの安全を確保するための継続的な取り組みの一環です。2019 年 2 月 11 日以降に Adobe Analytics レポートに接続できない場合は、ブラウザーを 最新バージョン にアップグレードしてください。
2019 年 2 月 20 日以降、Adobe Analytics のデータ収集で TLS 1.0 がサポートされなくなりました。この変更により、TLS 1.1 以上をサポートしていない旧型のデバイスや Web ブラウザーを使用しているエンドユーザーの Analytics データは収集されなくなりました。この変更が、お客様の顧客のデータやレポートに大きな影響を及ぼすことはないと認識しています。(お客様の Web サイトが既に TLS 1.0 をサポートしていない場合、影響は一切ありません。)
2019 年 4 月 11 日以降、Adobe Analytics レポート API は TLS 1.0 の暗号化をサポートしていません。API にアクセスするお客様は、この変更による影響の有無を確認してください。
  • デフォルト設定で Java 7 を使用している API クライアントは、 TLS 1.2 をサポートするように変更 をおこなってください。(「 Changing default TLS protocol version for client end points: TLS 1.0 to TLS 1.2 」を参照、ブラウザーの翻訳機能をお使いください)。
  • Java 8 を使用している API クライアントは、デフォルト設定が TLS 1.2 なので、影響を受けません。
  • その他のフレームワークを使用している API クライアントは、TLS 1.2 のサポートについてベンダーにお問い合わせください。
データフィード:post_product_list 列 - サイズ変更
2019 年 1 月 9 日
2019 年 2 月 7 日、post_product_list 列のサイズを 64 KB から 16 MB に拡張されました。この変更は、処理中に post_product_list に追加されるマーチャンダイジング eVar 値により、製品および売上高の値の切り捨てが発生しないようにします。post_product_list の値を取得する処理を実行する場合、これらの処理が最大 16 MB の値に対応できるようにしてください。またはデータ取得の失敗を避けるために、値が 16 KB に達した時点で値を切り捨てるようにしてください。
Analytics Live Stream エンドポイントの管理における変更点
2018 年 12 月 20 日
2019 年 2 月 1 日以降、顧客からのアクティブな接続が 90 日間なかった Live Stream エンドポイントが無効化される場合があります。使用中の Live Stream エンドポイントについてはサポートに問い合わせて確認でき、必要に応じて再度有効にすることができます。また、サービス規定に従って顧客のプロセスで永続的な接続が維持されるように注意し、接続が切断されたり中断されたりしたときには再接続するように実装してください。
TLS 1.0 のサポート終了に伴う Adobe Report Builder の更新
2018 年 9 月 7 日
TLS 1.0 のサポート終了に伴い、Report Builder ユーザーの皆様には 2019 年 2 月までにバージョン 5.6.21 をダウンロードされることをお勧めします。この日以降、以前のバージョンの Report Builder は機能しなくなります。

AppMeasurement

AppMeasurement 2.17.0 は、2019 年 8 月 23 日にリリースされました。
機能/修正
説明
Baidu サポートの追加
Baidu クエリ文字列の並べ替えのサポートが追加されました。
修正
オプトインの待機中にキューに登録されたヒットの訪問者の値が更新されない問題を修正しました。
AppMeasurement 2.16.0 は、2019 年 8 月 8 日にリリースされました。
機能
説明
sendBeacon が離脱リンクをサポート
AppMeasurement による離脱リンク計測において、ブラウザーの sendBeacon 機能が活用されるようになりました。これにより、離脱リンクトラッキングの精度が向上し、コール数が増加することがあります。
ECID/fid の値
ECID/fid の値は、オプトイン設定が変更された場合でも、最初のヒット時にキャッシュされるようになりました。
DIL 9.3
Audience Management モジュールを DIL 9.3 に更新しました。
リーチトラッキングのスクロール
スクロールリーチのトラッキングをオン/オフするための s.ActivityMap.trackScrollReach の設定が追加されました。
訪問者 ID サービス 4.4.0
訪問者 ID サービス 4.4.0 を使用するようになりました。

修正点

  • isReadyToTrack が true になる前に発生していた AppMeasurement クエリのバグを修正しました。
次のプラットフォームの AppMeasurement のリリース履歴については、 AppMeasurement リリース履歴 を参照してください。
  • JavaScript
  • iOS
  • Android
  • Flash-Flex
  • OSX
  • Windows Phone、Xbox、Silverlight および .NET
  • BlackBerry
  • Java
  • PHP
  • Symbian

Audience Manager

修正点および改善点
  • 「管理」タブは管理者権限を持つユーザーアカウントにのみ表示されるようになりました(AAM-48557)。
  • List Users API は、ユーザーのすべての詳細を返すようになりました(AAM-48662)。
  • 特性フォルダーの一覧表示枠のサイズを調整できるようになりました(AAM-48800)。
  • 複数の UI アクセシビリティが最適化されました(AAM-48865、AAM-48933)。
  • 管理ページおよびデータソースページの読み込みが最適化されました(AAM-48514)。

Experience Manager

Adobe Experience Manager(AEM)の新機能、修正点および更新です。安定性、セキュリティ、パフォーマンスを高めるために、オンプレミス環境のお客様には最新のパッチをデプロイすることをお勧めします。

製品のサポート終了

Digital Publishing Suite Classic(DPSC)は、2019 年 8 月 31 日にサポートを終了します。詳しくは、 Digital Publishing Suite Classic の提供終了(英語のみ) を参照してください。

Campaign

Adobe Campaign は、オンラインおよびオフラインのマーケティングチャネルにわたって 1 対 1 のメッセージを届けるために直感的で自動化された方法を提供します。顧客の習慣や好みによって特定されたエクスペリエンスを利用して、顧客が欲しいものを予測できるようになりました。

Adobe Campaign Standard

機能
説明
External API Activity(パブリックベータ)
より深くパーソナライズするために、External API Activity の REST API 呼び出しを利用してデータを外部システムからワークフローに持ってくることができます。REST エンドポイントは、顧客管理システム、Adobe I/O Runtime または Adobe Experience Cloud REST エンドポイント(例:Data Platform、Target、Analytics、Campaign)を指定できます。この機能は、現在、パブリックベータです。詳しくは、 詳細なドキュメント および ハウツービデオ を参照してください。
ワークフローセグメントに関するレポート
この機能を使用すると、マーケティング担当者は配信パフォーマンスをセグメントコードで分類できます。ワークフローを作成し、セグメントアクティビティを使用して、配信母集団にセグメントを割り当てる場合、これらのセグメントは同じ配信に含めることができるようになりました。これにより、1 回の配信内の複数のセグメントに基づいた開封数/クリック数の統計を表示できます。詳しくは、 詳細なドキュメント および ハウツービデオ を参照してください。

Adobe Campaign Classic

Adobe Campaign コントロールパネル

新しいコントロールパネルの機能 には、データ/ファイル転送用に Campaign Classic が接続する URL を追加する機能が含まれます。
コントロールパネルは、AWS でホストされる Adobe Campaign Classic および Adobe Campaign Standard の両方のお客様が利用できます。コントロールパネルにアクセスするためにアップグレードする必要はありません。

その他のリソース

Advertising Cloud

8 月 10 日のリリースに向けて 2019 年 8 月 9 日に更新
  • (Advertising Cloud のコンバージョン追跡サービスを使用している広告主)5 月にリリースされた Apple Intelligent Tracking Prevention(ITP)2.2 により、Advertising Cloud のコンバージョン追跡用 Cookie は、24 時間経過後に Apple Safari のブラウザーから自動的に削除されます。ただし、Advertising Cloud には、Safari 内で発生したコンバージョンを元のクリックから 24 時間以上経過した後でも追跡できる新しい ITP 対策が実装されました。この機能では、ローカルストレージと iframe テクノロジーが使用されています。導入手順については、Advertising Cloud Search アカウントマネージャーにお問い合わせください。
  • Search/Advanced (ACM) で、Google テキスト広告およびショッピング広告テンプレートに対して、キャンペーンレベルで最終ページ URL のサフィックスを設定できるようになりました。
  • カスタマーマッチを使用できる Google Ads アカウントの広告主は、以下を実行できるようになりました。
    • アドビのオーディエンスセグメントのユーザー ID を使用して、Google Ads のカスタマーマッチ用オーディエンスを作成する。この機能を表示するには、この機能を許可するように広告主アカウントを設定する必要があります。
    • 顧客データファイルをアップロードして、Google Ads のカスタマーマッチ用オーディエンスを作成する。このファイルは、連絡先情報(電子メールアドレスや郵送先住所、電話番号)、ユーザー ID またはモバイルデバイス ID で構成できます。一部の種類の連絡先情報は、SHA-256 アルゴリズムを使用してハッシュ化する必要があります。
    • アドビのオーディエンスから作成されたオーディエンスを除く、任意の Google カスタマーマッチ用オーディエンスを更新する。データをアップロードして、そのオーディエンスの既存のデータに追加したり、すべて削除または置き換えることができます。すべての連絡先情報は、SHA-256 アルゴリズムを使用してハッシュ化する必要があります。
  • Audiences/Targets および Audiences/Exclusions の表示には、「Type」列が含まれます。