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アクティビティ QA

QA URL を利用すると、変更されないプレビューリンク、オプションのオーディエンスのターゲット設定、実際のアクティビティデータとは別に保持されている QA レポートを使用して、簡単なエンドツーエンドのアクティビティ QA を実行できます。

概要

アクティビティ QA では、ライブになる前に Target アクティビティを詳細にテストできます。アクティビティ QA の機能は次のとおりです。
  • エクスペリエンスやアクティビティが更新されても変更されることがなく、再生成の必要がないリンクをチームのメンバーと共有できるの呼び出しの後におこなわれる場合です。これにより、ユーザーのジャーニー全体にわたるアクティビティを十分にテストできます。
  • 考慮するオーディエンス条件を任意で選択できるので、マーケティング担当者は、オーディエンス条件を満たさなくてもターゲット条件をテストしたり無視したりして、エクスペリエンスのデザインの QA をおこなえる.
  • QA レポートが取り込まれることで、マーケティング担当者は、指標が想定どおりに増分され、QA レポートのデータが実稼動環境のレポートとは別に保持されていることを確認できます(A4T 以外のレポートの場合)。
  • エクスペリエンスを別個にプレビューすることや、配信条件(ページ/mbox/オーディエンス)を満たす他の実際のアクティビティと共にプレビューすることができる。
  • ユーザージャーニー全体を QA の対象にできます。QA リンクを使用してサイトに 1 回アクセスすれば、アクティビティ QA 内でサイト全体を閲覧することができます。セッションを終了するか、 QA Target ブックマークレット を使用してアクティビティ QA から強制的に離脱しない限り、アクティビティ QA 内にとどまります。この機能は、複数の Web ページにわたるアクティビティがある場合に特に便利です。
    これは、バージョン2を使用するat.js実装に当てはまります。 x 以降。 at.js 1の場合。 x およびmbox.jsの実装では、訪問者のブラウザーがサードパーティcookieをブロックしない場合にのみ当てはまります。

QA URL へのアクセスおよび共有

  1. アクティビティの概要ページ(自動パーソナライゼーションを除くすべてのタイプ)で「 アクティビティ QA」リンクをクリックします。
  2. 以下の設定を指定します。
    • オーディエンスルールを一致させてエクスペリエンスを確認 :オーディエンスの一致を機能させたいときもあれば、アクティビティのデザインをチェックしたいだけのときもあります。この設定を「オン」にすると、ターゲット条件を満たすテスターのみがエクスペリエンスの表示対象になります。エクスペリエンスのターゲット設定(XT)アクティビティでは、単一のアクティビティ URL が提供されます。表示されるエクスペリエンスは、ユーザーがどのターゲットルールに一致するかによって決まります。
      この設定を「オフ」にした場合は、ユーザーがリンクをクリックすると、ルールに一致するかどうかに関係なく、エクスペリエンスが表示されます。QA を実行する際は、このオーディエンスのターゲット設定を考慮するかしないかを切り替えることができます。
    • その他のすべてのアクティビティのデフォルトコンテンツを表示: ​このオプションを「オン」に切り替えた場合、他のすべてのアクティビティにデフォルトコンテンツが表示されます(例えば、同じページ/mbox 上の他のすべての実際のアクティビティが考慮されることなく、プレビューが別個に表示されます)。
      「オフ」にした場合は、以下の点を考慮します。
      • テスト対象のアクティビティとその他のライブアクティビティとの間で衝突が発生する場合は、 通常の優先順位ルール が適用されます。そのため、QA を実施したいアクティビティが表示されない場合もあります。
      • 指標は表示されたアクティビティについて増分しますが、それは QA レポートの環境内のみです。
  3. 完了」をクリックして変更を保存します。
  4. アクティビティリンクの URL をチームのメンバーと共有し、テストを実施します。
    アクティビティリンクは有効期限がないので、アクティビティまたはエクスペリエンスに変更を加えた場合でも再送信は不要です。ただし、単にアクティビティを編集したのではなく、オーディエンスライブラリから違うオーディエンスを適用した場合は、新しいリンクが生成されるので、共有し直す必要があります。
    それぞれのアクティビティリンクの URL(Exp A、Exp B など)をクリックすることで、対応するエクスペリエンスからのユーザージャーニーを開始できます。特定のエクスペリエンス用に生成された URL をクリックしてから、通常どおりサイトを閲覧し、様々なページ(複数のページがある場合)でエクスペリエンスを表示できます。エクスペリエンスごとに URL が 1 つだけ生成されます。テンプレートのテストや複数ページのテストなど、複数のページにまたがるエクスペリエンスの場合でもそれは同様です。
    アクティビティ QA は固定式なので、サイト内を移動して他のページを表示できます。これは、バージョン2を使用するat.js実装に当てはまります。 x 以降。 at.js 1の場合。 x およびmbox.jsの実装では、訪問者のブラウザーがサードパーティcookieをブロックしない場合にのみ当てはまります。
  5. アクティビティリンク URL から生成されたレポートを表示するには、アクティビティの​ レポート ​ページをクリックし、「 設定 」アイコン( )をクリックして、 環境 ​ドロップダウンリストから QA モード ​を選択します。

注意点

  • 自動パーソナライゼーション(AP)を除くすべてのアクティビティタイプの概要ページに「アクティビティ QA」リンクが表示されます。AP アクティビティでは、 プレビューリンク を使用できます。
  • アクティビティ QA URL は、Analytics がレポートソースに設定されている(A4T)アクティビティで使用できます。アクティビティ QA を使用した QA の実行中に生成されたヒットは、アクティビティがライブになった後でも、アクティビティのデータが渡されるのと同じレポートスイートに渡されます。
  • アクティビティ QA は、アーカイブされたアクティビティまたは終了日を過ぎたアクティビティに対してコンテンツを表示しません。終了したアクティビティを非アクティブ化した場合、アクティビティ QA が動作するためにはアクティビティを再度保存する必要があります。
  • Target Classic などから Target Standard/Premium にインポートされたアクティビティでは、QA URL は利用できません。
  • 自動配分、自動ターゲットおよび Recommendations アクティビティでは、アクティビティ QA で記録された訪問によってモデルに影響が及ぶことはありません。
  • アクティビティ QA は固定式なので、アクティビティ QA で Web サイトを閲覧した後、通常の訪問者と同じようにサイトを閲覧できるようにするには、Target のセッションの期限が切れるか、アクティビティ QA から離脱するよう Target を設定する必要があります。アクティビティ QA から強制的に離脱するには、 Target QA ブックマークレット を使用します。
    また、空の値(など)を at_preview_token 使用してサイト上のページを読み込むことで、手動で自分を除外 https://www.mysite.com/?at_preview_token= することもできます。
  • "URLが」を指定して、Visual Experience Composerのフォームベースのコンポーザー または ページ配信オプションでアクティビティの絞り込みを作成した場合、 アクティビティQAはURLパラメーターを追加するので、QA URLは機能しません。この問題に対処するには、QA URL をクリックしてサイトに移動し、追加されたパラメーターを URL から削除してから新しい URL を読み込みます。
  • at.js 1を使用している場合。 Safariまたはサードパーティcookieをブロックする他のブラウザーを使用する場合、x 、つまりmbox.jsのActivity QAモードは固定されません。 このような場合は、移動先の各URLにプレビューパラメーターを追加する必要があります。
  • アクティビティが複数のエクスペリエンスオーディエンス(たとえば、同じアクティビティに含まれる米国と英国のサイト)を使用している場合、4つの組み合わせ(エクスペリエンスA / USサイト、エクスペリエンスA / UKサイト、エクスペリエンスB / USサイト、Experience B / Ukサイト)に対して QA リンクは生成されません。エクスペリエンス A とエクスペリエンス B に対する 2 つだけが生成されます。オーディエンス条件を満たすユーザーにのみ、該当のページが表示されます。英国の QA ユーザーには、米国サイトは表示されません。
  • at_preview すべてのパラメーターと値は、既にURLエンコードされています。ほとんどの場合は、すべてが期待どおりに動作します。しかし、お客様によっては、クエリ文字列パラメーターを再度エンコードしようとするロードバランサーまたは Web サーバーが配置されている場合があります。
    Target では、 at_preview_token をデコードしようとするときに、この二重エンコードが原因で正しいトークンの値を抽出できないので、プレビューが正常に機能しません。
    これらの値が変換されないように、IT チームに相談してすべてのプレビューパラメーターをホワイトリストに登録することをお勧めします。
    次の表に、ドメイン内でホワイトリストに入れることができるパラメーターを示します。
    パラメーター
    タイプ
    説明
    at_preview_token
    暗号化された文字列
    必須、デフォルト値なし
    QA モードで実行できるキャンペーン ID のリストを含む、暗号化されたエンティティです。
    at_preview_index
    文字列
    パラメータの形式 <campaignIndex> または <campaignIndex>_< experienceIndex>
    両方のインデックスは1から始まります。
    at_preview_listed_activities_only
    ブール値(true/false)
    デフォルト値:false
    "true"の場合、 at_preview_index パラメーターで指定されているすべてのキャンペーンが処理されます。
    「false」の場合、プレビュートークンで指定されていない場合でも、ページのすべてのキャンペーンが処理されます。
    at_preview_evaluate_as_true_audience_ids
    文字列
    mbox リクエストの範囲内で(ターゲットおよびレポートレベルで)常に「true」として評価される必要がある、アンダースコア(_)で区切られた SegmentId のリストです。
    _AT_Debug
    文字列
    ウィンドウまたはコンソール
    コンソールログまたは新規ウィンドウです。
    adobe_mc_ref
    デフォルトのページの参照 URL を新しいページに渡します。バージョン2.1以降で AppMeasurement.js 使用する場合、このパラメーター値 Adobe Analytics を新しいページの参照URLとして使用します。
    adobe_mc_sdid
    Supplemental Data Id Experience Cloud Org Id (SDID) およびAnalytics for Target(A4T)を新しいページに渡し、デフォルトページでTargetリクエストを「ステッチ」して、新しいページでのAnalyticsリクエストを実行します。
  • Target QA モード UI は、複数ページアクティビティのエクスペリエンスの最初の URL のみを表示します。あなたがジャーニーテストを作成していて、URL1 から URL2 に移動するという仮定です。ただし、独立して URL2 にアクセスする場合は、URL1 に対して提供されたすべての URL パラメータをコピーし、 "?"を付けた後でそれらを URL2 に適用します。URL1に表示されるように。