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類似のページに同じエクスペリエンスを組み込む

ページテンプレートを使用してページの構造を指定する場合、または複数のページに類似の要素が含まれている場合は、この機能を使用すると、類似のページ要素構造を持つ複数のバリエーションをテストできます。
この機能が正しく動作するためには、非常によく似た構造を持つページで使用する必要があります。または、すべてのページで同じ構造のテンプレート要素を含んでいる必要があります。
この機能を使用して構造の似ていないページの要素を変更すると、予期しない結果が発生する可能性が高くなります。
例えば、この機能を使用して次のような操作を実行できます。
  • 要素を並べ替えたり、削除したりして、グローバルナビゲーションバーをテストします。
  • 特定のページテンプレートを使用するすべての製品ページから、アイテムを削除します。
  • すべての製品ページにバナーを追加します。
  • 記事テンプレートのレイアウトを変更します。
以下のデモビデオには、テンプレートの使用に関する情報が含まれています。
要素の変更をおこなうページを指定することも、サイト全体に変更を適用することもできます。
  1. アクティビティ 」の説明に従って、アクティビティを作成します。
  2. エクスペリエンスが表示されるページを指定するには、Visual Experience Composer で歯車アイコンをクリックして、「 ページ配信 」を選択します。
  3. テンプレートルールを追加 」をクリックし、エクスペリエンスを追加するページの条件を指定します。
  4. ページの範囲を指定します。ページの範囲は、次のいずれかの方法で指定します。
    • URL
    • ドメイン
    • パス
    • ハッシュ(#)フラグメント(URL の # 記号に続く部分をターゲットにします。)
    • クエリ
    • パラメーター
  5. 演算子を選択します。
    演算子は、演算子の後ろに指定された項目がどのようにページ範囲を規定するかを指定するものです。次の演算子を利用できます。
    • 次を含む
    • 次を含まない
    • 等しい (大文字と小文字を区別)
    • 次とまったく一致しない
    • 次の語句で始まる
    • 次の語句で終わる
  6. ドメインや、ページ名に含まれる文字列など、エクスペリエンスを追加する場所を定義する文字列を入力します。
    例えば、「 ドメイン 」および「 等しい (大文字と小文字を区別) 」を選択した場合は、すべてのページにエクスペリエンスを追加するドメインを入力します。
    複数の項目を指定することができます。
    複数の項目を指定する場合は、 OR のロジックが使用されます。つまり、リスト内のいずれかの項目が条件を満たせば、条件全体が真であると評価されます。
  7. 必要に応じて、「 テンプレートルールを追加 」をクリックして追加の条件を入力し、上記の手順を繰り返します。
    複数の条件は AND のロジックで連結されます。Adobe Target では、指定した条件に一致するすべてのページにエクスペリエンスが追加されます。
Target では、ページが想定どおりに表示されるかどうかを自動的には確認できません。そのため、この機能を使用する場合は、ページを公開する前に、該当するページをテストしておくことが重要です。

トレーニングビデオ:Visual Experience Composer(2 / 2)(7:29)

  • エクスペリエンスの名前の変更と複製
  • リダイレクトエクスペリエンスの作成
  • 単一の URL または URL のグループに対するアクティビティのターゲット化
  • 複数ページのアクティビティの作成
  • レスポンシブ Web サイト用のエクスペリエンスのプレビューおよび構築
  • オーバーレイを使用した要素のタイプのハイライト