機能パック 201909 のリリースノート release-notes-for-feature-pack

CAUTION
最新バージョンの Adobe Experience Manager(AEM)にアップグレードすることをお勧めします。AEM Screensは、AEM 6.3 Screens プラットフォームのメンテナンスサポートを提供します。

AEM 6.4.6 機能パック 6 および AEM 6.5.2 機能パック 2 向けの AEM Screens がリリースされました。詳細は以下のとおりです。

リリース日 release-date

AEM Screens 機能パック 201909 のリリース日は 2019 年 10 月 7 日です。

新機能 what-s-new

  • Screens プロジェクト作成用 UI の機能強化

    AEM Screens プロジェクトを作成するための更新されたユーザーインターフェイスが利用できるようになりました。 数回のクリックで Screens プロジェクトを作成できます。 また、各プロジェクトの「プロパティ」タブに、より直感的なユーザーインターフェイスが追加されました。

    詳しくは、新しい Screens プロジェクトの作成を参照してください。

  • Enhanced Device Dashboard

    デバイスダッシュボードには、デバイスのアクティビティと機能を監視できるデバイス情報、ステータス、スクリーンショット、ログ、環境設定およびデバイスの詳細が表示されます。 パネルが更新されました。

    詳しくは、デバイスコントロールセンターからのトラブルシューティングを参照してください。

  • キーボードインタラクションを許可するための有効なタイムアウト

    タッチパネルの代替手段としてリモートコントロールデバイスを有効にします。 タッチして操作後、アクティビティのタイムアウトでキーボード入力が処理されます。

  • エクスペリエンスフラグメントでのオフライン設定

    Screens エクスペリエンスフラグメントの設定時に、オフライン設定(クライアント側ライブラリと静的ファイル)を追加できるようになりました。
    詳しくは、エクスペリエンスフラグメントの使用を参照してください。

リリースされている AEM Screens Player

AEM 6.4.6 機能パック 6 および AEM 6.5.2 機能パック 2 向けに、次の AEM Screens Player がリリースされています。

  • Chrome OS
  • Windows
  • Android™

AEM Screens Player のダウンロード

最新の AEM Screens Player のダウンロードとバグ修正について詳しくは、AEM Screens Player のダウンロード を参照してください。

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